飲食店向けに米粉を使ったイタリアン新メニューを開発！ ピザ・パスタ・ラザニアなど5種類を、 自社経営「BISTRO Carrot」にて6/3より提供開始
飲食店、ドライヘッドスパサロンを展開する株式会社APPLE SEED(本社：東京都新宿区、代表取締役：桜井 克利、以下 アップルシード)は、小麦に含まれるグルテンを摂取しないグルテンフリーへの注目が高まっていることから、飲食店向けに米粉を使ったイタリアンの新メニューを開発しました。まずは、自社が経営する東京・曙橋の「BISTRO Carrot」(旧：BISTRO ALPACA)で、ピザ・パスタ・ラザニアなど5種類のメニューを2024年6月3日から提供開始いたします。
◆新メニュー開発の経緯
グルテンフリーは、小麦に含まれるグルテンの入ったものを口にするとアレルギー症状の出る人達の体質改善が目的の食事療法でした。現在では、健康志向の高い人達の間でも注目されています。一方米粉は、輸入小麦の高騰もあり小麦粉の代用として使われる機会が増えています。
このような背景から、「BISTRO Carrot」では小麦アレルギーの方でも安心して食べられる健康的な食事を提供するために、栄養士監修による米粉を使用したメニューを提供することにしました。
さらに、アップルシードのグループ法人「一般社団法人 RINGO NO TANE」では、「子どもの未来を応援するプロジェクト」の一環として、毎週土曜日に「BISTRO Carrot」で子ども食堂を開催しています。アレルギー対応をしている子ども食堂が少ないことから、小麦アレルギーに対応したグルテンフリーの食事を提供し、子どもたちに新しい食事の発見と外食の楽しさを伝える活動も実施します。
あんこ＆マスカルポーネピザ
カルボナーラ
ラザニアとロールパン
ガトーショコラ
◆米粉について
米粉の原料となるお米には、炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル・ビタミンなど、健康に必要な栄養素が含まれています。これらの栄養素を摂取して期待できる効果は、以下の5点です。
・便秘の解消 ・疲労軽減 ・むくみ改善 ・ダイエット効果 ・血糖値の急激な上昇を抑える
アップルシードは、これらのメニュー開発及び提供で、毎月200万の売上を目指しています。
一方、「BISTRO Carrot」子ども食堂では、グルテンフリーのメニュー提供を毎月120食目指しています。
一般社団法人RINGO NO TANE「子どもの未来を応援するプロジェクト」
【会社概要】
株式会社APPLE SEED
所在地 ： 〒162-0065 東京都新宿区住吉町1-19 サトクラ曙橋ビル7F
設立 ： 2019年2月13日
資本金 ： 10,000,000円
代表者 ： 代表取締役 桜井 克利(さくらい かつとし)
従業員数 ： スタッフ人数34名(グループ総数)
ホームページ： https://apple-seed.jp/
連絡先 ： tel ： 03-5925-8537(株式会社アステックス内)
mail： info@apple-seed.jp
業務内容 ： ・飲食店の経営・運営企画
・リラクゼーション(癒し)サロンの経営
・食品・飲料・日用雑貨・化粧品類の販売
・広告宣伝、販売促進計画に関する調査、企画、制作及び販売
・前各号に付帯関連する一切の業務
《BISTRO Carrot》
所在地 ： 〒162-0065 東京都新宿区住吉町2-14 四谷曙橋ビル B101
連絡先 ： tel：03-3351-0030
ホームページ： https://arupaka.owst.jp/
食べログ ： https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13181070/
Instagram ： https://www.instagram.com/bistro_carrot/
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