「父と娘の風景」がギャラクシー賞CM部門 優秀賞を受賞【相鉄ホールディングス】
相鉄・東急直通線の開業を記念して制作したオリジナルムービー
相鉄グループとして初
相鉄グループの相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)が公開した相鉄・東急直通記念ムービー「父と娘の風景」が、2024年5月31日に開催された放送批評懇談会(所在地・東京都新宿区、理事長・音 好宏)主催の「ギャラクシー賞」贈賞式において、CM部門 優秀賞を受賞しました。
ギャラクシー賞は、日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために、1963年に放送批評懇談会が創設した賞で、テレビ・ラジオ・CM・報道活動の四部門制をとっており、CMは年間で入賞作品13本を選出。その中から、大賞1本、優秀賞3本、選奨9本を選出します。
今回、相鉄グループとしてCM部門 優秀賞を初受賞した「父と娘の風景」は、相鉄・東急直通線(2023年3月18日開業)の開業を記念して制作したオリジナルムービーです。相鉄線車内を舞台に、幼少期・思春期・反抗期など小学生から高校卒業までさまざまに変化していく親子の関係を、父役の俳優オダギリ ジョーさんと娘役の櫻坂46山﨑 天さんをはじめ、総勢50人の父娘キャストが演じています。3月16日の公開後、9月の公開終了まで、SNSでの拡散を含め延べ1千万回以上の再生となり、多くの方にご視聴いただきました。また、日本国内・海外の広告賞を多数受賞するなど、国内外から高い評価を受けました。
相鉄グループでは、今後も認知度向上・イメージ向上につながる、さまざまな取り組みを実施し、相鉄線沿線の魅力向上に努めてまいります。
今回、相鉄グループとしてCM部門 優秀賞を初受賞した「父と娘の風景」は、相鉄・東急直通線(2023年3月18日開業)の開業を記念して制作したオリジナルムービーです。相鉄線車内を舞台に、幼少期・思春期・反抗期など小学生から高校卒業までさまざまに変化していく親子の関係を、父役の俳優オダギリ ジョーさんと娘役の櫻坂46山﨑 天さんをはじめ、総勢50人の父娘キャストが演じています。3月16日の公開後、9月の公開終了まで、SNSでの拡散を含め延べ1千万回以上の再生となり、多くの方にご視聴いただきました。また、日本国内・海外の広告賞を多数受賞するなど、国内外から高い評価を受けました。
相鉄グループでは、今後も認知度向上・イメージ向上につながる、さまざまな取り組みを実施し、相鉄線沿線の魅力向上に努めてまいります。
ギャラクシー賞CM部門 優秀賞の受賞について
1.受賞日
2024年5月31日
2.受賞対象作品
相鉄・東急直通記念ムービー「父と娘の風景」
3.受賞内容
ギャラクシー賞CM部門 優秀賞
相鉄・東急直通記念ムービー「父と娘の風景」について
1.公開期間
2023年3月16日~9月15日
2.内容・反響
○父役に俳優のオダギリ ジョーさん、娘役に櫻坂46の山﨑 天さんを起用。
○「父と娘の風景」をテーマに制作された本ムービーは、誰もが共感できる親子の関係の変化を描いた「12年間の物語」。相鉄線車内を舞台に、幼少期・思春期・反抗期など小学生から高校卒業までさまざまに変化していく親子の関係を、オダギリさんと山﨑さんをはじめ、総勢50人の父娘キャストが演じています。
○相鉄グループ公式YouTubeなどを中心に、SNSでの拡散を含め延べ1千万回以上の再生。
○「父と娘の風景」をテーマに制作された本ムービーは、誰もが共感できる親子の関係の変化を描いた「12年間の物語」。相鉄線車内を舞台に、幼少期・思春期・反抗期など小学生から高校卒業までさまざまに変化していく親子の関係を、オダギリさんと山﨑さんをはじめ、総勢50人の父娘キャストが演じています。
○相鉄グループ公式YouTubeなどを中心に、SNSでの拡散を含め延べ1千万回以上の再生。
3.公開の目的
○相鉄・東急直通線の開業を契機として、相鉄線のさらなる認知度・イメージ向上のため。
○相鉄・東急直通線を広く多くの方に知ってもらい、ご利用いただくため。
○相鉄・東急直通線を広く多くの方に知ってもらい、ご利用いただくため。
<ギャラクシー賞とは>
放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために、1963年に創設されました。
審査は放送批評懇談会会員から選ばれた選奨事業委員会が担当します。賞の決定を第三者に委託する顕彰制度が多い中、ギャラクシー賞は、放送批評懇談会の会員が一貫して審査にあたり、賞の独立性を維持し続けています。
現在、ギャラクシー賞はテレビ、ラジオ、CM、報道活動の四部門制をとっています。毎年4月1日から翌年3月31日を審査対象期間と定め、年間の賞を選び出しています。
放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために、1963年に創設されました。
審査は放送批評懇談会会員から選ばれた選奨事業委員会が担当します。賞の決定を第三者に委託する顕彰制度が多い中、ギャラクシー賞は、放送批評懇談会の会員が一貫して審査にあたり、賞の独立性を維持し続けています。
現在、ギャラクシー賞はテレビ、ラジオ、CM、報道活動の四部門制をとっています。毎年4月1日から翌年3月31日を審査対象期間と定め、年間の賞を選び出しています。
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