【浮気の行動心理】始まりは職場が最多に。月2〜3回の頻度で金夜から会うのが浮気ルーティン?
浮気系検査の約6割が月に複数回は、浮気相手と会っていた事実が明らかに
株式会社TeR(https://aaa-tantei.com/)は、浮気したことがあると回答した男女を対象に「浮気の行動心理」に関する調査を実施いたしました。
近年、芸能人や著名人の浮気で世間を賑わすことが多いですが、一般人でも恋人やパートナーの浮気に悩まされている方がいます。
相手を傷つけることはもちろん、自分自身にも大きな代償を伴うリスクがありながらも、人はなぜ浮気をしてしまうのでしょうか?
浮気をする人の行動心理がわかれば、証拠を効率的に見つけることができるかもしれません。
そこで今回、総合探偵社トリプルエーを運営する株式会社TeR(https://aaa-tantei.com/)は、浮気したことがあると回答した男女を対象に「浮気の行動心理」に関する調査を実施いたしました。
調査概要:「浮気の行動心理」に関する調査
【調査期間】2024年5月17日(金) ~ 2024年5月18日(土)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMAによるインターネット調査
【調査人数】1,001人
【調査対象】調査回答時に浮気したことがあると回答したモニター
【調査元】株式会社TeR(https://aaa-tantei.com/)
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
【記事等でのご利用にあたって】
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「総合探偵社トリプルエー」である旨の記載
・ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
浮気相手との関係性は「職場の同僚」が最多
はじめに、「浮気相手とは元々どんな関係でしたか?(単一回答)」と質問したところ、『職場の同僚(29.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『SNSやアプリでの知り合い(14.4%)』『元々の友人(13.5%)』と続きました。
約3割の方が浮気相手とは職場で知り合ったようです。
《総合探偵社トリプルエーの見解》
職業別や世代別にも傾向が分かれ、職業では経営者や会社役員に「行きつけのお店」など夜の世界で出会うケースが増え、世代別では若い世代ほどSNSやアプリでの出会いが多いようです。また、全世代でマッチングアプリを利用しての浮気は増えており、出会いの主流になりつつあると感じています。
次に、「浮気をしたきっかけを教えてください(単一回答)」と質問したところ、『相手から連絡がきて(26.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『仕事の相談をしているうちに(21.0%)』と続きました。
約3割の方が「相手から連絡がきて」と答えていることから、相手から連絡が来て好意を寄せられていることがわかると、つい浮気してしまうのかもしれません。約2割の方が「仕事の相談をしているうちに」と答えていることから、仕事の相談から親密になり、浮気につながりやすい可能性が示唆されました。
また、「浮気相手に求めていたことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『身体の関係性(36.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『癒し(31.6%)』『寂しさの解消(26.0%)』と続きました。
約4割の方が身体の関係を求めて浮気をしたという結果が出ました。
浮気相手とは月2~3回、週末に会っていた方が最多
ここまで、浮気前の行動心理について明らかになりました。続いて、浮気中の行動心理を紐解いていきます。
浮気をする人の行動パターンにはどんな共通点があるのでしょうか。
「浮気相手とはどのくらいの頻度で会っていましたか?(単一回答)」と質問したところ、『月2〜3回(26.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『月に1回程度(21.8%)』『週1回程度(21.2%)』と続きました。
約3割が回答した「月2〜3回」が最多となりました。
続いて、「浮気相手とは何曜日に会うことが多かったですか?(複数回答可)」と質問したところ、『金曜日(32.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『土曜日(32.3%)』『水曜日(28.3%)』と続きました。
金曜日は次の日が仕事休みの方も多いため、金曜日の仕事終わりから土曜日にかけて会う方が多いのかもしれません。
《総合探偵社トリプルエーの見解》
土日休みのサラリーマンが多いことに加え、水曜日に関しては、水木が定休日の業種が一定数あることと、週の半ばということで、シフト制の休みの場合に週の半ばに1日休むというケースも多いのではないでしょうか。弊社でも浮気調査を行なう曜日の選定において週末以外でチョイスするのであれば水曜日は有力となっています。
浮気調査の実施日の決定方法などに関して、詳しい内容は下記にまとめております。
「浮気調査をいつ行うか決めるための予備知識」
https://aaa-tantei.com/uwaki-chosa-yobi-chishiki.html
また、約8割が月に1回以上、浮気相手と会うと回答していますが、気を付けていることはあるのでしょうか。
「浮気をしていた際に気を付けていたことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『会う場所(38.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『会うタイミング(30.8%)』『電話やトークの履歴(29.1%)』と続きました。
「会う場所」「会うタイミング」に回答が多く寄せられ、日々の連絡よりも「会う」ことにより気を付ける方が多い傾向がわかりました。連絡に関しては「電話やトークの履歴」には気を遣い、浮気がバレないように管理している方が一定数いるようです。
《総合探偵社トリプルエーの見解》
「会う場所」に関しては、友人や知人、職場の人間などに見られないように、普段の活動エリアから外れた場所で会うなどと気をつけている方が多いと感じています。しかし、そういった方ほど特定の密会場所や行動ルーティーンがあることが多く、むしろそれさえ分かってしまえば、無意識にランダムな行動をする人より調査がしやすいという特徴があります。
また、タイミングというのは例えば誕生日や記念日、バレンタインデーなどのイベント時を避けるという意識をしているのかもしれません。浮気調査をする側としては、その心理を逆手にとって誕生日やイベント時は、当日ではなくその前後を狙う事をおすすめしており、高確率で接触する事実が判明しています。
浮気がバレない対策は「ネットで知識を付ける」が第1位
浮気の行動心理について深堀していきましたが、浮気の証拠などが見つかるのではと恐れている方もいるのではないでしょうか。
そこで「探偵に調べられることを想定していましたか?」と質問したところ、『想定していた(14.1%)』という回答結果が明らかになりました。
浮気中に探偵による調査を想定している方は多くはないものの、一定数はいるようです。
「想定していた」と回答した方に「行った対策、また想定していた理由など当てはまるものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『バレたらやばいと考えネットで知識を付けた(51.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『過去にも浮気調査された経験があり気を付けていた(39.0%)』と続きました。
浮気がバレないようにネットで調べて対策を講じている方は多いようです。
また、浮気調査された経験がある方が約4割もいることが示されました。
《総合探偵社トリプルエーの見解》
バレないようにとネットで調べて知識を付けたとしても、実際には尾行をされているという認識は無い方が多く、プロの探偵からすると脅威にはなりません。
しかし、過去に調べられた経験がある方の場合は備えではなく、尾行されていると断定して行動するため、調査がやり難いこともあります。中には調査開始時からすでに知られているような案件もあり、そのようなケースは依頼者の言動や自身のおかれている状況から、浮気調査をされている事実を確認しようとする傾向があります。
まとめ:浮気は職場から始まることが多く、浮気の証拠をつかむには金曜日と土曜日が狙い目かも
今回の調査で、浮気相手は「職場の同僚」が約3割と最多であるという結果が出ました。頻繁に顔を合わせたり一緒に仕事をしたりしているうちに親密な関係になる方は多いのではないでしょうか。
浮気のきっかけについてうかがったところ、約3割が相手から連絡が来たことがきっかけだったと回答しています。相手からの誘いに乗ってしまった形で浮気がスタートするケースは比較的よくありそうです。
浮気相手と会う頻度については、月に2~3回が最多となりました。「金曜日」と「土曜日」を合わせると約6割の方が週末に浮気相手と会う傾向にあるようです。金曜日にパートナーの帰宅が遅いといったことが続いたり、パートナーの予定が不明な土曜日が続く場合は、浮気の可能性が高いのかもしれません。
浮気経験のある方は、浮気がバレないよう、会う場所やタイミングを選んで浮気しているようです。しかし、探偵に調査されることを想定している方は約1割程度といった結果が出ています。まさか探偵に調べられるとは思っていない方は多いのではないでしょうか。
また、浮気がバレないようネットで知識を付けている方も多いようです。さまざまな手口で浮気を巧妙に隠している方は多いかもしれません。
解決したいご相談は『総合探偵社トリプルエー』にお任せください!
今回、「浮気の行動心理」に関する調査を実施した株式会社TeRは、総合探偵社トリプルエー(https://aaa-tantei.com/)を経営しています。
今回の調査結果のように、浮気をする方の行動心理を知っておくことで、浮気をされていることに気づきやすくなります。
そして浮気の証拠を掴むためには、密会している場面をおさえる必要がありますが、そのためには普段の行動ルーティンを把握することに加え、イベントのある月に関しては前後の週末を狙うなど、浮気をしている人の心理を読み、過去の統計や実績、経験に基づいた調査を行なうことが重要となります。そうすることで短期間で確実な証拠が獲得できる確率が高まるのです。
調査結果の通り、浮気をする方は会う場所やタイミングに気をつけていることが多く、なかには浮気調査の対策をしている方も一定数いたことから、一般の方が効率的に証拠を見つけるのは難しいかもしれません。その場合は浮気調査のプロに相談をしてみてください。
総合探偵社トリプルエーは業歴25年以上の「調査のプロ集団」です。
東京都最大の業界団体「東京都調査業協会」の正会員でもあり、創業以来クレーム0を続けています。
ご依頼者様のお気持ちを第一に、長年の経験による圧倒的調査力でお悩みを解決します。
■お客様に選ばれる理由
POINT1:実際に調査を行う調査員がヒアリング
調査を行っている調査員が、過去の統計・現場経験より、ご予算に応じた調査プランや、ポイントを絞った低料金プランまで幅広く提案可能。
POINT2:リアルタイムでの現状報告
常に調査状況を把握することで、現場の調査員と打ち合わせが出来ます。
それにより、状況によって可変的に調査を進めていくことが可能。
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調査終了後は、お客様の目的に沿った、解決方法の提示を行います。示談交渉アドバイスや、各種専門家の紹介も致します。
浮気調査について詳しく知りたい方は下記コラムでもご紹介しております。
「浮気調査の全体像」 https://aaa-tantei.com/uwaki-investigation.html 「浮気調査の費用と相場」 https://aaa-tantei.com/uwaki-chosa-hiyou.html 「探偵の浮気調査の手法・技術を公開」 https://aaa-tantei.com/uwaki-chosa-syuhou-gijutsu.html 「浮気調査の依頼で失敗しない方法」 https://aaa-tantei.com/uwaki-chosa-handan.html 「浮気調査報告書の内容と活用法」 https://aaa-tantei.com/uwaki-chosa-houkokusho.html |
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