ローコード開発ツールのMagic xpaが 実行エンジン型のライセンス販売で9年連続1位

~昨年対比124.1%で市場を牽引~

 ローコード開発プラットフォームとデータ連携プラットフォームのグローバルプロバイダー、マジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の日本法人である、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄 以下 マジックソフトウェア)は、デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社より発刊された「ガバナンス強化と生成AI活用で加速する ローコード/ノーコードプラットフォームソリューション市場動向 2024年度版(2024年6月刊)」において、Magic xpa(マジック エックスピーエー)が、業務アプリ実行エンジン型ベンダーのソフトウェアライセンス売上・シェア2024年度見込みで、9年連続トップシェアを獲得したことを発表します。
出典:デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社「ガバナンス強化と生成AI活用で加速する ローコード/ノーコードプラットフォームソリューション市場動向 2024年度版」(2024年6月刊)(mic-r.co.jp)
出典:デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社「ガバナンス強化と生成AI活用で加速する ローコード/ノーコードプラットフォームソリューション市場動向 2024年度版」(2024年6月刊)(mic-r.co.jp)

昨年対比124.1%で市場を牽引

 本調査によると、業務アプリ実行エンジン型ローコード開発ツール市場における、ソフトウェアライセンス売上の2024年度見込は、昨年対比104.1%と堅調な伸びを示しています。その中でMagic xpaのライセンス売上見込は昨年対比124.1%となっており、市場全体を牽引していることが示されています。

Magic xpaについて

 ビジネス・アプリケーション開発基盤として35年以上の実績と高い開発生産性を誇るローコード開発ツールです。日本国内では800社以上のパートナーを通じて、4万5000社以上の企業にMagic xpaで開発された業務アプリケーションが導入されています。
 また、300種以上の業務パッケージソフトウェアの開発基盤として20年以上利用されていることは、製品の品質・信頼性、及び過去のアプリケーション資産の継承性の高さを証明しています。

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について

 全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)100%出資による日本法人です。ローコード開発ツール「Magic xpa」と、データ連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。

現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、 広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。

本社所在地 : 東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階
代表: 代表取締役社長 佐藤 敏雄
事業内容 :
開発ツール分野 :Magic xpa、および関連製品の仕入/製造、販売業務
連携ツール分野 :Magic xpiの仕入/製造、販売業務
プロフェッショナルサービス:ツール製品の教育、サポート業務 他

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