イグアスの基幹システム連携事例を公開

~Magic xpiを採用し開発工数を3割削減~

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤  敏雄、以下マジックソフトウェア)は、本日、株式会社イグアス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:矢花 達也、以下イグアス)の成功事例を公式ウェブサイトにて公開したことを発表します。

イグアスは、自社の基幹システムとして使用しているIBM Power(IBM i)と周辺システム間のデータ連携にEAIツール「Magic xpi」(マジック エックスピーアイ)を採用することで、開発工数の3割削減と、保守性の向上を実現しました。


事例掲載ページはこちら → https://www.magicsoftware.com/ja/success-story/iguaz/


■Magic xpiの導入効果

    開発工数を3割削減    データ変換が専用ツールで効率化され、手動でのプログラム記述が不要に    テスト工数を省力化    テスト工程において、データ変換の部分は入出力口だけの確認で済むようになった    標準化による保守性の向上    属人化しないシステムを作り、信頼性が向上した。

  エラーが発生しても、ログを確認して、迅速なリカバリーが可能に    

 

■Magic xpiの選定ポイント

    IBM Power (IBM i)との親和性。データ変換アダプタが標準で搭載    ハンズオンセミナーでMagic xpiの使いやすさを評価    AS/400からIBM  Power (IBM i)に至るまで、優れた実績とノウハウがある    

 

■今後の予定

イグアスでは、社内業務システムで利用している、Notes/DominoやMS Accessのプログラムを、ローコード開発ツール「Magic xpa」を使って置き換えることを検討しています。

 

■マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について

全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)100%出資による日本法人です。ローコード開発ツール「Magic xpa」と、データ連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。

 

本社所在地の東京をはじめ、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。

代表取締役社長 佐藤 敏雄

本社所在地:東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階


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