ついに最恐怪談師が決定! 稲川淳二「怪談って、コワくて楽しいんですよ。 ぜひ楽しんでいただければ!」 『稲川淳二の怪談グランプリリターンズ2024 ~新章開幕!最恐怪談師決定戦~』 8月13日(火)ひる12時~※TVer独占配信
関西テレビ放送株式会社(カンテレ、本社:大阪府大阪市北区扇町2-1-7、代表取締役社長:大多 亮)は、TVerスペシャル番組『稲川淳二の怪談グランプリリターンズ2024~新章開幕!最恐怪談師決定戦~』の本選を8月13日(火)ひる12時からTVerで独占配信いたします。
■番組概要
2年ぶりとなる『稲川淳二の怪談グランプリ』で、ついに最恐怪談師が決定する!視聴者投票によって選ばれた4名の怪談師が最恐を目指していよいよ最後の戦いを繰り広げる。
『怪談グランプリ』は、2009年にカンテレでスタートしたプロアマ問わず全国から集まった怪談師たちが、恐ろしい話や、不思議な体験談を披露する番組。2022年の14回大会を最後に番組は終了したが、この度TVerスペシャル番組として復活。
今回、10名の怪談師による予選会が行われ、番組公式X(旧Twitter)から発信される投稿へのリアクション、TVerでの再生数の上位4名が本選に進出した。本選に進出したのは、都市伝説や未解決事件、時事問題などを取り扱うラジオ系YouTuberで総再生回数は21億回を超えるという、もはや別次元のオカルトDJことたっくー。イラストレーターとして活躍しながら、怪談ライブで自ら収集した怪談を関西弁で披露する、関西のナニワン・ウーマンこと神原めぐみ。怪談界の若手ナンバー1として人気を博し、単独怪談ライブも即完するという、Z世代のカリスマ怪談師こと木根緋郷(ひさと)。名古屋市在住で「不動産仲介会社」を営み、事故物件の内覧総数は100を超えるという、事故物件の帝王こと富田安洋。
本選は8月13日(火)ひる12時から、TVerで独占配信される。また稲川淳二、島田秀平のレジェンド怪談もあわせて披露される。その他、予選怪談師10名の怪談とともに、2009年~2022年までに放送された怪談グランプリの過去のエピソードもいまならすべて観ることができる。
収録を終えて、審査委員長の稲川は「若い方が怪談を話すってすごく難しいんですが、ちゃんと今の時代のすごくいい怪談を語ってくれていて、これからが楽しみですね」と、アシスタントを務めた怪談好きという元BiSH・セントチヒロ・チッチの加藤千尋は「このお仕事すごく楽しみにしてきてまして。レジェンドの稲川さんに会え、神聖なグランプリも見れると思って、緊張も一緒にしてたんですけど。ほんとに恐い怪談が聞けて。寝る前に楽しみに思い出してホクホクと眠りたいなと思います」と感想を述べた。
番組の見どころについて、加藤は「怪談を好きな人もそうですし、ちょっと怖いなって思ってる皆様にも怪談の良さを知ってもらえる番組です。ひとつひとつの怪談も楽しみにしてほしいですし、審査員の皆さんのお話ひとつひとつに注目して、じっくり何度でも見てほしいなと思います」と、稲川は「怪談ってコワくて楽しいんですよ。ただ怖いぞ怖いぞだけじゃなくて、笑わせる、楽しませる、バラエティにとんでる。そういうのが怪談グランプリなんじゃないかな。ぜひ楽しんでいただければ。コワ楽しいです!」と語った。
公式Xでは、本選配信開始にあわせて抽選で10名に1万円分のQUOカードPayをプレゼントするキャンペーンを実施する。
4名の怪談師が熱い戦いを繰り広げる『稲川淳二の怪談グランプリリターンズ』。最恐怪談師となるのはいったい誰なのか?この夏、TVerでもっとも恐ろしい話で背筋が凍る体験を…。
【番組タイトル】
『稲川淳二の怪談グランプリリターンズ2024~新章開幕!最恐怪談師決定戦~』
【配信日時】
2024年8月13日(火)ひる12時~9月8日(日)※TVer独占配信
【出演者】
MC :岡田圭右(ますだおかだ)
アシスタント :加藤千尋(元BiSH・セントチヒロ・チッチ)
審査委員長 :稲川淳二
審査員 :増田英彦(ますだおかだ)、山口敏太郎、島田秀平、三木大雲
本選進出怪談師:※予選ポイント順
たっくー
神原めぐみ
木根緋郷(ひさと)
富田安洋
【番組ページ】 https://tver.jp/series/srp611kw1h
【公式X(旧Twitter)】 https://x.com/kaidangp_ktv
※添付の写真について、当番組の宣伝目的以外での使用は、固くお断りします※
- カテゴリ:
- 企業動向
- ジャンル:
- 芸能 その他ライフスタイル その他エンタメ
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)