株式会社シャノン、M&A強化を機に経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を導入し経営管理の属人化を解消
クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供している、株式会社シャノン(東証グロース:3976)は、M&Aの強化をきっかけに、データドリブンな経営の意思決定を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE(ディグル)」を2022年に本格導入しました。
2024年8月に、経営管理DXの背景や、「DIGGLE」の採用理由、活用による効果についてインタビューを行い記事を公開しましたのでお知らせいたします。
2024年8月に、経営管理DXの背景や、「DIGGLE」の採用理由、活用による効果についてインタビューを行い記事を公開しましたのでお知らせいたします。
◾️サマリー
導入により、表計算ソフトを使用した経営数値の管理から脱却し、執行役員 副社長の永島氏への管理の属人化が解消され、持続的な事業運営に繋がりました。また企業/部門/サービス別などさまざまな切り口での経営分析が可能となり、経営の打ち手のスピード化も実現されました。
導入により、表計算ソフトを使用した経営数値の管理から脱却し、執行役員 副社長の永島氏への管理の属人化が解消され、持続的な事業運営に繋がりました。また企業/部門/サービス別などさまざまな切り口での経営分析が可能となり、経営の打ち手のスピード化も実現されました。
■導入背景: 買収企業のPMIをきっかけに、グループ全社での予実(予算・実績)管理フォーマット整備の必要性を痛感
・表計算ソフトでの経営数値管理による煩雑さや属人化を解消したかった
・M&A強化で、今後管理する子会社・事業の増加が予測されるタイミングで、グループ全社で使用する予実管理のフォーマットを整備しておきたかった
・企業/部門/サービス別で計画進捗状況を可視化することにより、経営の意思決定のスピード/質の向上に活かしたかった。また計画進捗を意識した事業運営のため、各事業部にもレポートの共有を行いたかった
・M&A強化で、今後管理する子会社・事業の増加が予測されるタイミングで、グループ全社で使用する予実管理のフォーマットを整備しておきたかった
・企業/部門/サービス別で計画進捗状況を可視化することにより、経営の意思決定のスピード/質の向上に活かしたかった。また計画進捗を意識した事業運営のため、各事業部にもレポートの共有を行いたかった
■導入理由: 予算/実績/見込の細かい管理にマッチ。表計算ソフトでの管理から移行するイメージも持てた
・表計算ソフトでの管理からシステムへ移行するイメージがしやすかった
・配賦含め部門/企業/サービス別など管理会計で見たいさまざまな切り口での損益計算書(PL)の作成や、連結での予実管理など、求める運用が実現できた
・予算/実績/見込を細かく管理するのにマッチしたシステムだと感じた
・配賦含め部門/企業/サービス別など管理会計で見たいさまざまな切り口での損益計算書(PL)の作成や、連結での予実管理など、求める運用が実現できた
・予算/実績/見込を細かく管理するのにマッチしたシステムだと感じた
■導入効果: 表計算ソフトでの管理から脱却し属人化を解消。企業/部門/サービス別分析で経営の打ち手がスピーディに
・表計算ソフトでの管理による属人化が解消され、持続的な事業運営を行いやすくなった
・カスタマーサクセスによるサポートもあり、配賦など含めグループ全社の予実管理を「DIGGLE」上で完結できるようになった
・企業/部門/サービス別でのレポート作成や各部への共有が可能になり、各部の担当者含めた対策の議論や、解像度の高いスピーディな打ち手の実行が可能となった
・カスタマーサクセスによるサポートもあり、配賦など含めグループ全社の予実管理を「DIGGLE」上で完結できるようになった
・企業/部門/サービス別でのレポート作成や各部への共有が可能になり、各部の担当者含めた対策の議論や、解像度の高いスピーディな打ち手の実行が可能となった
株式会社シャノン 執行役員 副社長の永島毅一郎氏、経理部 マネージャ―の森香代子氏へのインタビュー記事
株式会社シャノンの執行役員 副社長の永島毅一郎さんと経理部 マネージャ―の森香代子さんに具体的な経営管理プロセスや「DIGGLE」導入により変化したポイントを伺いました。
全文はこちら
https://diggle.jp/case/shanon/
全文はこちら
https://diggle.jp/case/shanon/
■株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現するシャノンのマーケティング支援システムは、金融、IT・通信、製造業など業種を問わず、大規模から中規模まで多様なシーンでご利用いただいています。
【会社概要】
会社名:株式会社シャノン(東証グロース:3976)
所在地:東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4F(本社)
代表者:代表取締役社長 中村 健一郎
設立:2000年8月25日
従業員数(連結):273名(契約社員含む。2024年4月末現在)
事業内容:クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート、マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供
URL:https://www.shanon.co.jp/
会社名:株式会社シャノン(東証グロース:3976)
所在地:東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4F(本社)
代表者:代表取締役社長 中村 健一郎
設立:2000年8月25日
従業員数(連結):273名(契約社員含む。2024年4月末現在)
事業内容:クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート、マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供
URL:https://www.shanon.co.jp/
■経営管理プラットフォーム「DIGGLE」について
「DIGGLE」は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionに、経営情報の一元化と全社でのコラボレーション促進により、データドリブンな経営の意思決定を支援する経営管理プラットフォームです。予算策定・予実突合・見込管理・レポートといった、経営管理業務全体を「DIGGLE」上で一気通貫で行うことで、予実ギャップの要因把握・アクションの早期化と業績の着地予測精度の向上を実現します。
導入企業での活用事例はこちらをご参照ください
https://diggle.jp/case/
https://diggle.jp/case/
4分で概要を理解できる「DIGGLE」サービス紹介動画
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=n-W6GHlp2bI
■DIGGLE株式会社について
DIGGLE株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をMissionに、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。テクノロジーを活用し、経営情報の一元化と全社でのコラボレーション促進を行うことで、データドリブンな経営の意思決定を支援してまいります。
https://diggle.jp/company/about/
https://diggle.jp/company/about/
【会社概要】
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供
URL:https://diggle.jp/
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供
URL:https://diggle.jp/
- カテゴリ:
- サービス
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