食べログ百名店ハンバーガー「JB's TOKYO」の駅ナカ新店が 大ヒット中!季節限定「100%月見バーガー」も絶賛販売中!

100%手づくりを誇る“四角いハンバーガー”の人気店「JB's TOKYO」

食べログ百名店を受賞した“100%手づくり”のクラフトバーガー専門店「JB's TOKYO」(ジェービーズトーキョー/本店:東京都渋谷区、代表:ブルース佐藤)は、2024年7月29日(月)に駅ナカ初出店となる「エキュート赤羽みなみ店」(JR赤羽駅改札内)をオープンし、これまで月間1万8千個のハンバーガー販売数を記録する異例の大ヒットとなっています。

また現在、季節限定「100%月見バーガー」をJB's TOKYOの都内店舗で9月末日まで販売しており、こちらも大ヒット商品となっています。


JB's TOKYO エキュート赤羽みなみ店(内観)

JB's TOKYO名物「JB's SPECIAL」

季節限定「100%月見バーガー」(イメージ)


【ウェブページ】 https://www.jbs-burger.tokyo

【インスタグラム】 https://www.instagram.com/jbstokyo/



■新しい「JB's TOKYO エキュート赤羽みなみ店」について

1. JB's TOKYOとは?

「JB's TOKYO」は、カジュアル価格帯のファストフードハンバーガー業態としては世界でも珍しい“100%手づくり”をコンセプトに掲げるクラフトバーガー専門店。食パンを使った“四角いハンバーガー”のビジュアルがSNSで話題となり、渋谷区代々木の屋台のように小さな本店は行列のできる大人気店となりました。


2. 駅ナカ初出店が大ヒットに!

7月29日(月)、その「JB's TOKYO」としては初の駅ナカ店舗(JR赤羽駅改札内)となる「エキュート赤羽みなみ店」がオープン。早くも行列必至の人気店となっており、月間1万8千個のハンバーガー販売数を記録しました。「JB's TOKYO エキュート赤羽みなみ店」は、(1)代々木本店、(2)府中店、(3)ミヤシタパーク店(渋谷)、(4)海老名SA店(東名海老名SA下り内)に続く5号店目です。


「JB's TOKYO エキュート赤羽みなみ店」では、代々木本店同様、バンズの小麦粉を捏ねるところから始まりオーロラソース、ピクルスに至るまで、全て店内キッチンでスタッフが手づくりしています。また、本物のハンバーガーの味を少しでも多くの方に気軽にお楽しみいただくことを目指し、100%手づくりハンバーガーをファストフードチェーン店並みのワンコイン500円~でご提供しております。どんなに忙しい駅ナカであっても一切手抜きはありません!


JB's TOKYO ハンバーガーイメージ


3. 「JB's TOKYO エキュート赤羽みなみ店」店舗概要

店名  :JB's TOKYO エキュート赤羽みなみ店

電話  :03-5939-6101

所在地 :〒115-0045 東京都北区赤羽1-1-1

     エキュート赤羽みなみ(JR赤羽駅改札内)

営業時間:8:00~22:00(平日)、10:00~22:00(土日祝)

定休日 :無し ※施設の休館日に準じます。

座席数 :34席



■季節限定「100%月見バーガー」絶賛発売中!

「JB's TOKYO」の都内全店で、「100%月見バーガー」(690円 税込)を絶賛販売中です。この季節の風物詩となった月見バーガー商戦ですが、JB's TOKYOの「100%月見バーガー」は完全に手づくり、他とは調理に対する本気度が違います。大手チェーン店ではなかなか味わえない、100%手づくりの月見バーガーをぜひお試しください!


【100%月見バーガーの特徴】

★バンズ(パン)は北海道小麦100%使用、お店で小麦粉をこねるところから店内で手づくり

★牛肉100%の手ごねパティを140g使用(グルメバーガーの標準サイズ)

★特製オーロラソースは、豆乳と塩麹をベースにした店内自家製

★目玉焼きはコンベクションオーブンで半熟に仕込んだ後、オーダー毎に鉄板で二度焼き

★690円(税込)

★9月末までJB's TOKYOの都内店舗で限定販売


大ヒット中の季節限定「100%月見バーガー」


■JB's TOKYOはファストフード業態としては世界でも類のない、100%自家製クラフトバーガー専門店!

「JB's TOKYO」は、(1)「100%手づくり」、(2)「100%無化調」、(3)「100%つくり立て」の三つの「100%」を掲げる気鋭のクラフトバーガー専門店です。特に「100%手づくり」については、ファストフードハンバーガー業態としては、世界でも(おそらく)唯一の特徴です。そんな「JB's TOKYO」のこだわりの一部をいくつかご紹介します。


★自家製バンズ(パン):

店内併設のベーカリー工房で小麦粉をこねて発酵させ、スチームをかけたオーブンで焼成します。工場製品のようにマーガリンやショートニングを使用せず、北海道小麦粉、北海道バターを使った正統的なオリジナルレシピです。こうして焼き上げる食パンを使った“四角いハンバーガー”のビジュアルが、JB's TOKYOのアイコンとなっています。


★自家製ソース類:

自家製ケチャップ、自家製豆乳マヨネーズ、自家製ピクルス…ソース類も全て店内手づくりです。またこれらは全て化学調味料不使用なので、小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます。自分たちの家族にも自信をもって食べさせることのできる料理しか提供しないのが、JB's TOKYOの大切なポリシーの一つです。


★ビーフ100%のスマッシュパティ:

肉汁溢れるパティは、100%ビーフ(つなぎなし)の粗挽き肉を店内でひとつひとつ手ごね成形し、200℃の鉄板で潰して焼成します。本場アメリカでは“スマッシュ”と言われる焼き方が、JB's TOKYOの美味しさの秘密です。「エキュート赤羽みなみ店」や「海老名SA店」では、スタッフ総出で一日1,000個以上の肉丸めの作業を行っています。


★高コストパフォーマンス:

これだけこだわり抜いた100%手づくりのクラフトバーガーを、ワンコイン500円~とファストフードバーガーチェーン並みの価格帯でご提供します。これは、創業者ブルース佐藤の【ハンバーガーはおにぎりのように気軽な食事であるべき】という熱い想いによるものです。「JB's TOKYO」は、“安いグルメバーガー”ではなく“世界最高のファストフードバーガー”を目指しています。



■運営会社「株式会社ブルース&ブラザーズ」について

「JB's TOKYO」を運営する「株式会社ブルース&ブラザーズ」は、2021年6月に代々木で創業されました。 創業者であるブルース佐藤は、これまで野菜カレー専門店「野菜を食べるカレーcamp」、ごちそう豚汁専門店「ごちとん」を世に送り出した稀代の飲食コンセプトメーカー。彼が自動車メーカー駐在員時代にアメリカ・ロサンゼルスで出会った、ローカル店ハンバーガーの美味さと楽しさに衝撃を受けた経験が忘れられず、ホンモノのハンバーガーの魅力を日本にも紹介したいと考え、第二の創業を決断しました。

相棒である若き経営者、西岡 仁との二人三脚で、大企業のファストフード業態と個人経営の高級グルメ業態に二極化している日本ハンバーガー業界に対し、第三極の本命として新風を吹き込むことを目指しています。 


【会社概要】

社名     : 株式会社ブルース&ブラザーズ

本社所在地  : 東京都渋谷区代々木

代表取締役  : 佐藤 卓

設立     : 2021年6月

HP      : https://www.jbs-burger.tokyo

インスタグラム: https://www.instagram.com/jbstokyo/



【店舗情報】

1) JB's TOKYO 代々木本店

電話 :03-6300-0913

所在地:東京都渋谷区代々木1-33-3


2) JB's TOKYO 府中店

電話 :042-306-8508

所在地:東京都府中市宮町1-50 くるる1F


3) JB's TOKYO ミヤシタパーク店

電話 :03-6434-1029

所在地:東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK SOUTH 2F


4) JB's TOKYO 海老名SA店

電話 :046-232-5051

所在地:神奈川県海老名市大谷南5-2-1 東名高速道路EXPASA海老名下り

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