安全、非接触で継続的なバイタルサインと行動パラメータのモニタリングによる予防ケアの革新を!
Neteera社の非接触型バイタルセンサーをメディカル・ジャパン「介護・福祉EXPO」にて日本国内初出展!
ジャパン・トゥエンティワン株式会社(以下、J21)は、2024年10月9日(水)-11日(金)に幕張メッセにて開催されるメディカル ジャパン東京「介護・福祉 EXPO」において、Neteera(ネティーラ)製品を展示します。
Neteeraの非接触型リモート患者モニタリング・ソリューションは、カメラやマイクを使用せずにバイタルサインと行動パラメータを監視することで、患者ケアを安全に変革します。
この技術は、24時間365 日、患者を継続的にモニターし、データを仮想的、かつ自動的にアップロードして、常に関連する所見に基づいてバイタルサインと傾向データを取得します。また、悪化を早期に検出できることによって、タイムリーな介護やケアのための介入を可能にします。
このたびJ21が出展するNeteera製品および使用シチュエーションは、日本市場で初めての公開となります。
・高周波帯のミリ波レーダーは様々なバイタルサインを非接触で取得可能
・リモートでのモニタリング、集中管理でタイムリーかつ質の高いケアを実現
・医療・介護現場のリソースの最適化、予防ケアを推進
Neteeraの非接触型リモート患者モニタリング・ソリューションは、カメラやマイクを使用せずにバイタルサインと行動パラメータを監視することで、患者ケアを安全に変革します。
この技術は、24時間365 日、患者を継続的にモニターし、データを仮想的、かつ自動的にアップロードして、常に関連する所見に基づいてバイタルサインと傾向データを取得します。また、悪化を早期に検出できることによって、タイムリーな介護やケアのための介入を可能にします。
このたびJ21が出展するNeteera製品および使用シチュエーションは、日本市場で初めての公開となります。
・高周波帯のミリ波レーダーは様々なバイタルサインを非接触で取得可能
・リモートでのモニタリング、集中管理でタイムリーかつ質の高いケアを実現
・医療・介護現場のリソースの最適化、予防ケアを推進
Smart Sensor(製品):非接触・メンテナンスフリーな生体情報取得センサー
Neteera社のスマートセンサーは、サブテラヘルツ帯のミリ波レーダー※1を使った独自のセンシング技術で、簡単、正確、安全※2であることが特長です。スマートセンサーは、非接触で計測可能なため衣服を身に付けたまま計測でき、プライバシーを保護するとともに患者や被験者とスタッフのストレスが軽減されます。
また、生体情報を常時取得することが可能で、心拍数、呼吸数、呼吸深度、吸気・呼気比等の重要なバイタルサインを継続的に計測することが容易になります。
※1 特定実験試験局免許申請中(発表時点)
※2 米国FDA認可取得済み
また、生体情報を常時取得することが可能で、心拍数、呼吸数、呼吸深度、吸気・呼気比等の重要なバイタルサインを継続的に計測することが容易になります。
※1 特定実験試験局免許申請中(発表時点)
※2 米国FDA認可取得済み
Smart Technology(システム):継続的なモニタリングとあらゆる所からアクセスできるシステム
スマートセンサーは、生体情報を自動取得できるため、24 時間・365日、継続的かつ自動的にデータを収集・管理することが可能です。クラウドに収集された情報は、ダッシュボード(HealthGate*3)を介して複数拠点・施設・部門の集中管理を実現します。
取得情報の集中管理は、患者・被験者一人一人の過去・現在の傾向分析を正確に効率良く行うことにつながり、平常時に取得した生体情報をひとつの基準で管理できるため、閾値を設定してスマートに警報を通知することが可能です。
*3 米国HIPAA準拠、欧州GDPR準拠
取得情報の集中管理は、患者・被験者一人一人の過去・現在の傾向分析を正確に効率良く行うことにつながり、平常時に取得した生体情報をひとつの基準で管理できるため、閾値を設定してスマートに警報を通知することが可能です。
*3 米国HIPAA準拠、欧州GDPR準拠
Smart Care(予防ケア):看護師・介護スタッフ負担軽減と労働の最適化と最大限の効果を生み出す個別ケアの実現
Neteera社とJ21は、Neteera製品とその管理プラットフォームの導入が、少ない労力とスタッフ(リソース)で質の高い個別ケアを実現するという最大限の効果を、医療・介護の現場にもたらすことができると考えています。
さらに、今後の取り組みとして、傾向分析による医療・介護計画の立案(包括ケア)や、セルフメディケーションの提案、異常検知による緊急対応の迅速化なども視野に入れています。スマートセンサーが医療・介護現場に普及し、在宅介護のスマート化が進めば、将来的には病院や長期介護施設でのケアに近しいケアを、在宅で行うことができる可能性があります。
Neteera製品は、最適なタイミングで最適なケアを行うことを可能にし、予防ケアに新たな革新をもたらします。
さらに、今後の取り組みとして、傾向分析による医療・介護計画の立案(包括ケア)や、セルフメディケーションの提案、異常検知による緊急対応の迅速化なども視野に入れています。スマートセンサーが医療・介護現場に普及し、在宅介護のスマート化が進めば、将来的には病院や長期介護施設でのケアに近しいケアを、在宅で行うことができる可能性があります。
Neteera製品は、最適なタイミングで最適なケアを行うことを可能にし、予防ケアに新たな革新をもたらします。
介護・福祉 EXPO(メディカル ジャパン東京)開催概要
日時: 2024年 10月9日(水)~10月11日(金)
会場:幕張メッセ(1ホール)
J21小間番号:1-13
会場:幕張メッセ(1ホール)
J21小間番号:1-13
■Neteera(ネティーラ)社について
Neteera(ネティーラ)社はイスラエルで2014年に創業したハイテク・スタートアップ企業です。Neteeraは、精密センシング技術を通じて医療に革命を起こすことを使命としています。データとイノベーションの力を活用する事で、患者と医療提供者がより良い成果を達成できるよう支援します。独自のミリ波レーダー技術を用いて、遠隔(最大1.5メートル程度)から非接触で人間の生体反応(バイタルサイン)を検知し、モニタリングすることを可能にしました。さらに、専用のソフトウェア・アルゴリズムによって、実環境におけるノイズの除去と高精度の測定を可能にしています。プライバシーを守りながら人間活動をモニタリングし、様々な機器との連携を可能にするNeteeraのソリューションは、医療や福祉といったヘルスケア分野からスマートホームや車両機器などのIoT分野まで幅広い応用が期待されています。
■ジャパン・トゥエンティワン株式会社について
1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」、聴力アシスト機能付き無線イヤホン「BeHear® ACCESS」、衛星画像データを活用した水道インフラ管理・更新のための「アステラ製品」、視覚的品質を維持したまま動画のファイルサイズを削減する「Beamrビデオクラウドサービス」などがあります。
■お問い合わせ先
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
東京都渋谷区神宮前6-19-13 J-6ビル4F
TEL:03-6775-7450
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