いわて盛岡シティマラソンを盛り上げ!BIB-IT.ゼッケン留め専用ホルダー&Tシャツを販売
2024いわて盛岡シティマラソンをBIB-IT.オリジナルグッズで楽しもう!
株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖 明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全に、且つ繰り返し使用できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。
特許を取得した、しっかりとした装着感が好評で、安全ピン使用時の針による怪我やウェアの破れを防ぐだけでなく、繰り返し何度も使用できるため、これまでマラソン大会等で配布され、使い捨てにされていた安全ピンに代わる、サスティナブルなゼッケン装着方法として注目されています。
この度、いわて盛岡シティマラソン2024の公式ゼッケン留めとなっている、弊社製ゼッケン留め専用にデザインした、持ち運びや保管に便利なホルダー/ストラップと、県内のクリエイター二人がデザインした、オリジナルTシャツの販売を開始しました。
今大会専用にデザインしたBIB-IT.オリジナルグッズで、より楽しく盛岡の街を駆け抜けませんか?
特許を取得した、しっかりとした装着感が好評で、安全ピン使用時の針による怪我やウェアの破れを防ぐだけでなく、繰り返し何度も使用できるため、これまでマラソン大会等で配布され、使い捨てにされていた安全ピンに代わる、サスティナブルなゼッケン装着方法として注目されています。
この度、いわて盛岡シティマラソン2024の公式ゼッケン留めとなっている、弊社製ゼッケン留め専用にデザインした、持ち運びや保管に便利なホルダー/ストラップと、県内のクリエイター二人がデザインした、オリジナルTシャツの販売を開始しました。
今大会専用にデザインしたBIB-IT.オリジナルグッズで、より楽しく盛岡の街を駆け抜けませんか?
いわて盛岡シティマラソン2024では、株式会社RECOLTZが掲げる「廃棄安全ピン0を目指して、ゼッケン留めで始めるSDGs」の理念に賛同いただき、安全ピンの配布が廃止されました。
また、安全ピンを廃止する代わりに、必要な方にはエントリー時にゼッケン留めを購入して頂く方式にすることで、これまでの様に無駄な安全ピンの廃棄を生まない、SDGsに配慮した取り組みがされています。
岩手のご当地キャラクター「そばっち」が可愛らしい、大会毎に専用デザインしたゼッケン留めは、これまでの大会でもいつも完売してしまう人気の商品!
今大会から公式採用されたBIB-IT.ゼッケン留めに合わせて、持ち運びや保管に便利な専用ホルダー/ストラップを製作しました。
更に、岩手県内を拠点に活動する二人のクリエイターが、今大会を盛り上げるためにデザインした、オリジナルTシャツも製作。
BIB-IT.オフィシャルストアで販売を開始いたしましたので、是非今大会用にデザインしたグッズで、いわて盛岡シティマラソンをより楽しく、盛岡の街を駆け抜けませんか?
※公式ゼッケン留め(ビブス留め)は、エントリー時のオプション購入、又は大会当日(10月26,27日)販売致します。
BIB-IT.オフィシャルストアでの取り扱いはしておりませんので、ご注意ください。
また、安全ピンを廃止する代わりに、必要な方にはエントリー時にゼッケン留めを購入して頂く方式にすることで、これまでの様に無駄な安全ピンの廃棄を生まない、SDGsに配慮した取り組みがされています。
岩手のご当地キャラクター「そばっち」が可愛らしい、大会毎に専用デザインしたゼッケン留めは、これまでの大会でもいつも完売してしまう人気の商品!
今大会から公式採用されたBIB-IT.ゼッケン留めに合わせて、持ち運びや保管に便利な専用ホルダー/ストラップを製作しました。
更に、岩手県内を拠点に活動する二人のクリエイターが、今大会を盛り上げるためにデザインした、オリジナルTシャツも製作。
BIB-IT.オフィシャルストアで販売を開始いたしましたので、是非今大会用にデザインしたグッズで、いわて盛岡シティマラソンをより楽しく、盛岡の街を駆け抜けませんか?
※公式ゼッケン留め(ビブス留め)は、エントリー時のオプション購入、又は大会当日(10月26,27日)販売致します。
BIB-IT.オフィシャルストアでの取り扱いはしておりませんので、ご注意ください。
クリエイター紹介
書楽家 ToMo
生まれ故郷の岩手を拠点に、リクエストをいただきながら、イラストや文字・アートを創り上げるというライブ感を大切にしたスタイルで、LIVEやTVで活躍中。
絵描きのゆめ
オラクルアートを得意とし、岩手を拠点に活躍中。
BIB-IT.ゼッケン留めの特徴
BIB-IT.は、安全ピンに代わるゼッケン装着方法として誕生し、2023年に特許を取得。
「廃棄安全ピン0(ゼロ)を目指して、ゼッケン留めで始めようSDGs」を合言葉に、これまでマラソン大会で配布されていた安全ピンの廃棄削減につながる、サスティナブルなゼッケン装着方法として注目されています。
安全ピンの配布を廃止する大会も徐々に増えてきており、これからのゼッケン留めは各自で用意する時代に!
フルカラーオリジナルプリントが可能で、ゼッケン留めもランニングファッションの一部として、モチベーションアップにつながります。
■BIB-IT.の特長■
〇何度も繰り返して使用可能で、安全ピンの廃棄削減に貢献
〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感
〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材
〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン
〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン
〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る
〇豊富なデザインと気軽に楽しめるオリジナルデザインでモチベーションアップ
※18mm丸型タイプと比較
「廃棄安全ピン0(ゼロ)を目指して、ゼッケン留めで始めようSDGs」を合言葉に、これまでマラソン大会で配布されていた安全ピンの廃棄削減につながる、サスティナブルなゼッケン装着方法として注目されています。
安全ピンの配布を廃止する大会も徐々に増えてきており、これからのゼッケン留めは各自で用意する時代に!
フルカラーオリジナルプリントが可能で、ゼッケン留めもランニングファッションの一部として、モチベーションアップにつながります。
■BIB-IT.の特長■
〇何度も繰り返して使用可能で、安全ピンの廃棄削減に貢献
〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感
〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材
〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン
〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン
〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る
〇豊富なデザインと気軽に楽しめるオリジナルデザインでモチベーションアップ
※18mm丸型タイプと比較
こちらの比較画像は、他社製品とBIB-IT.のバックパーツを比較した物になります。
特許を取得したBIB-IT.独自の特殊形状によって、しっかりとした装着感と、ウェアの肌擦れトラブルの軽減を実現しました。
特許を取得したBIB-IT.独自の特殊形状によって、しっかりとした装着感と、ウェアの肌擦れトラブルの軽減を実現しました。
商品仕様
公式ゼッケン留め
20mmx20mmタイプ
4個入:600円(事前予約販売500円)
重量:1.2g/pc
材質:ABS,PE
BIB.IT.専用ホルダー
重量:9.5g(キーホルダータイプ)
1個入り:800円
材質:ABS,金属
オリジナルTシャツ
M,L,XLサイズ、各2900円
素材:ポリエステル100%
※価格は税込み
20mmx20mmタイプ
4個入:600円(事前予約販売500円)
重量:1.2g/pc
材質:ABS,PE
BIB.IT.専用ホルダー
重量:9.5g(キーホルダータイプ)
1個入り:800円
材質:ABS,金属
オリジナルTシャツ
M,L,XLサイズ、各2900円
素材:ポリエステル100%
※価格は税込み
商品の購入方法
BIB-IT.オフィシャルストア
https://bib-it.jp/
※ホルダー及びTシャツのみの販売となります。
ゼッケン留めは、10月26,27日に参加者受付ブース及びBIB-IT.ブースにて販売予定です。
https://bib-it.jp/
※ホルダー及びTシャツのみの販売となります。
ゼッケン留めは、10月26,27日に参加者受付ブース及びBIB-IT.ブースにて販売予定です。
≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫
株式会社 RECOLTZ(レコルツ)
〒020-0114 岩手県盛岡市高松2丁目2-42
TEL:019-661-5044
FAX:019-619-0900
head@bib-it.jp
担当:余湖(よご)
〒020-0114 岩手県盛岡市高松2丁目2-42
TEL:019-661-5044
FAX:019-619-0900
head@bib-it.jp
担当:余湖(よご)
- カテゴリ:
- その他
- ジャンル:
- その他スポーツ レジャー・旅行 その他ライフスタイル
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)