【京都外大】防犯意識を高めよう！学生の身近にある犯罪に対する啓発イベントを開催
－京都府警察と京都外国語大学が連携して実施－
京都府警のシンボルマスコット「ポリスまろん」「ポリスみやこ」、京都外大の公式キャラクター「パテラ」と記念撮影する学生たち
9月25日（水）、学生の安全な生活を守るために、痴漢・盗撮など学生の身近にある犯罪に対する防止・対策の啓発イベントを開催しました。
このイベントは、昨年の痴漢等防止リーフレット「ちかん・盗撮ZEROハンドブック」多言語化協力に続き、鉄道警察隊と連携。さらに、2017年に「地域の安全・安心に関する協定」を締結している右京警察署とも共同で実施しました。
今回は、鉄道警察隊から痴漢・盗撮被害の現状や対処法、人身安全対策課からストーカーや性的画像送信の危険性、右京警察署から薬物乱用防止や学生が巻き込まれやすい犯罪などについて説明があり、参加者は「今まで以上に気を付けようと思いました」「意外と男性の痴漢被害者がいるなど知らなかったことも多く、とても勉強になりました」と、犯罪に対する知識を深め、防犯意識を高める良い機会となったようでした。
また、会場付近では学生や教職員を対象にチラシ配布が行われ、京都府警のシンボルマスコット「ポリスまろん」と「ポリスみやこ」、本学の公式キャラクター「パテラ」も登場。学生たちに大人気で、笑顔で写真撮影をする光景が見られました。
このイベントは、昨年の痴漢等防止リーフレット「ちかん・盗撮ZEROハンドブック」多言語化協力に続き、鉄道警察隊と連携。さらに、2017年に「地域の安全・安心に関する協定」を締結している右京警察署とも共同で実施しました。
今回は、鉄道警察隊から痴漢・盗撮被害の現状や対処法、人身安全対策課からストーカーや性的画像送信の危険性、右京警察署から薬物乱用防止や学生が巻き込まれやすい犯罪などについて説明があり、参加者は「今まで以上に気を付けようと思いました」「意外と男性の痴漢被害者がいるなど知らなかったことも多く、とても勉強になりました」と、犯罪に対する知識を深め、防犯意識を高める良い機会となったようでした。
また、会場付近では学生や教職員を対象にチラシ配布が行われ、京都府警のシンボルマスコット「ポリスまろん」と「ポリスみやこ」、本学の公式キャラクター「パテラ」も登場。学生たちに大人気で、笑顔で写真撮影をする光景が見られました。
現役警察官が学生・教職員に犯罪の発生状況や対処方法などを説明
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