「泣き」による人材教育でチームビルディングを図る、JTBの涙活(るいかつ)社員研修プラン販売中
「涙はあなたと組織を変えます」。 9月からオンライン版リリース
意識的に泣いてストレスを解消する活動『涙活(るいかつ)』を提唱する、なみだ先生こと感涙療法士の吉田英史は、株式会社JTB (本社:東京都品川区東品川2-3-11 JTBビル、代表取締役社長:山北栄二郎)と提携して、「『涙活』でストレス発散&デトックス効果でONE TEAM構築」と題したセミナー&研修プランを開発し、販売しています。 9月からオンライン版もリリースされました。
■ストレス軽減と参加者間の理解を深めるプログラム
『涙活』とは・・・
1か月に2~3分だけでも意識的に涙を流すことによって心のデトックスを図る活動です。涙を流すことによって、自律神経が緊張や興奮を促す交感神経から、脳がリラックスした状態にある副交感神経が優位な状態へとスイッチが切り替わります。経済的に豊かになり、科学技術も高度に発達し、より便利で快適な生活が実現しているのが現代社会です。その一方で、ストレス社会とも呼ばれており、現代人は多くのストレスを抱えて、こころの病に悩んでいます。その要因は、管理社会、競争社会、高齢社会化による孤独など、さまざまです。「なみだ先生」こと感涙療法士の吉田講師がストレスと上手に付き合う方法について、みなさんに『涙活』を実際体験する中で話をし、その場で各自が抱えている日頃のストレスを解消させます。また、参加者が一緒に涙を流して、各自の涙腺ポイントを語り合うことで、お互いのことを理解する時間も設け、コミュニケーションの活性化も図ります。
1か月に2~3分だけでも意識的に涙を流すことによって心のデトックスを図る活動です。涙を流すことによって、自律神経が緊張や興奮を促す交感神経から、脳がリラックスした状態にある副交感神経が優位な状態へとスイッチが切り替わります。経済的に豊かになり、科学技術も高度に発達し、より便利で快適な生活が実現しているのが現代社会です。その一方で、ストレス社会とも呼ばれており、現代人は多くのストレスを抱えて、こころの病に悩んでいます。その要因は、管理社会、競争社会、高齢社会化による孤独など、さまざまです。「なみだ先生」こと感涙療法士の吉田講師がストレスと上手に付き合う方法について、みなさんに『涙活』を実際体験する中で話をし、その場で各自が抱えている日頃のストレスを解消させます。また、参加者が一緒に涙を流して、各自の涙腺ポイントを語り合うことで、お互いのことを理解する時間も設け、コミュニケーションの活性化も図ります。
【JTB社員による吉田英史氏インタビュー記事】
・泣く姿を見せ合う「涙活」からわかった!これからのビジネスコミュニケーションの鍵とは?
■オンライン版 プログラムの流れ・タイムスケジュール・メニュー等
プログラムの流れ 約1時間半プログラム
※お客様が導入されているオンライン会議システム(ZoomやTeams)にて行うプログラムです。
※お客様が導入されているオンライン会議システム(ZoomやTeams)にて行うプログラムです。
1.感涙動画鑑賞
実際に涙活を体験いただきます。
2.感想を軽くシェア
動画を観た参加者を何人か画面越しに講師が指名し、感想や一番泣けた動画を聞きます。参加者の一番泣けた動画がそれぞれ異なることを証明し、泣きのツボは人それぞれ、多様にあることを知ってもらいます。
3.泣ける話創作
人は泣ける話を書く際に、自分の泣きのツボを参照にして書きます。作文にその人の泣きのツボが出るため、自分の泣きのツボがどこにあるか明確になります。
4.なみだ先生による涙についてのレクチャー
涙の生理学的効果について講義します。
・涙の3種類(反射の涙、基礎分泌の涙、情動の涙)
・涙の自律神経への作用
・涙とストレス解消 等
・涙の3種類(反射の涙、基礎分泌の涙、情動の涙)
・涙の自律神経への作用
・涙とストレス解消 等
5.涙友タイム~涙活体験の気づきをシェア~
喜怒哀楽の中で「泣く」という行為が、一番、その人らしさ、ありのままの自分が出ます。人は泣いた後、本音を出しやすい心理状況になることも手伝い、その話をシェアする中で、ふだんの生活では見えない新しい視点を得ることができます。同僚の新しい一面も知ることもでき、社内コミュニケーション活性化にもつながります。他人の泣きのツボを知ることで、新しい自身の泣きのツボを開拓できる契機を得られます。
6.涙活鎌倉オンラインツアー なみだ先生お勧め、鎌倉の泣けるスポットをツアー形式で紹介。鎌倉にまつわる泣ける話や泣けるほど美味しい泣きメシも共有します。
なみだ先生お勧め、鎌倉の泣けるスポットをツアー形式で紹介。鎌倉にまつわる泣ける話や泣けるほど美味しい泣きメシも共有します。
7.リアルな対面研修の紹介
オフラインの研修で実施している涙活プログラムを紹介します。
・涙の効用についてのレクチャー
・泣きのツボあてゲーム
・涙友タイム
※詳しい内容については、お問い合わせください
・涙の効用についてのレクチャー
・泣きのツボあてゲーム
・涙友タイム
※詳しい内容については、お問い合わせください
■涙活(感涙教室)の効果・実績
1.メンタルヘルス対策 ・・・ 涙を流すことは、ストレス軽減につながり、メンタルヘルスの根本対策に
涙は睡眠や運動よりもストレス解消に役立つことが、セロトニン研究の世界的権威 東邦大学医学部の有田秀穂名誉教授により、脳科学的にも解明されてきています。 人間はストレスを感じると自律神経のうち、交感神経が優位になりますが、涙を流すと副交感神経優位に 切り替わります。副交感神経が優位になると気持ちが落ち着いたり、リラックスするため、泣くことで 人間は「スッキリした」と感じるのです。
2.ONE TEAMを作るコミュニケーション効果 ・・・ 人間関係を良好化し、 組織力を最大限に発揮
泣きのツボを教え合う「涙友タイム」や匿名でストレスを紙に書いて講師から全員へ共有する「泣き言セラピー」によってお互いの理解を深め、コミュニケーションが醸成されます。次第にチーム内で誰かを責めたり、攻撃することがなくなり人を思いやったり、受容するようになっていきます。同じ空間で一緒に涙を流すことは仲間意識が向上し、協力的なチームが構築されていきます。また、ゲーム要素を取り入れた「涙活チームビルディング」により、楽しく涙を流し、参加者間の強いチームワークと一体感が生まれます。
3. 個人のパフォーマンスアップ ・・・ 表現力・発想力・伝達力・傾聴力を鍛える
各自が泣ける話を作成して発表する「なみだ作文」は、自身の感動体験等を文章にて共有し合うため、表現力、発想力は勿論ですが、伝達力や傾聴力も鍛錬されます。そのため、仕事のクオリティと生産性アップ等、個人のパフォーマンスが上がる起因になり得ます。涙活チームビルディングでは、上記4つの力だけでなく、集中力と洞察力も養います。
▶実績
大手企業を含め年間80社を超える企業で涙活セミナーを開催しています。「ストレス制度」が導入された2015年12月以降、増加傾向にあります。また、企業だけでなく、自治体や病院・福祉施設、学校でも多数実施しています。各種テレビ番組や泣ける映画とのコラボレーションも行っており、注目の高いコンテンツになっています。
▶JTB限定ノベルティ特典
特典:涙活オリジナル扇子・ミラー・アイマスク・ミニボトルより、1つ選択(グッズはグループ内同一品に限ります)。
※オンライン版に関しましては、アイマスクのみとなります。
※認定資格者「感涙療法士」により、医学・生理学の理論を 取り入れた実践的な体験を通じた学習が可能です。 ※教育関係・学生団体向けプログラムとしても活用可能です。 (教職員、小中高校生へ多数実績あり)
※オンライン版に関しましては、アイマスクのみとなります。
※認定資格者「感涙療法士」により、医学・生理学の理論を 取り入れた実践的な体験を通じた学習が可能です。 ※教育関係・学生団体向けプログラムとしても活用可能です。 (教職員、小中高校生へ多数実績あり)
■講師・吉田英史(よしだひでふみ)プロフィール
1975年生まれ。早稲田大学で心理学、教育学を学び、同大学院で人材マネジメントを研究。高齢者福祉施設、学校勤務を経て、現職に。高校教師時代に相談に来る生徒たちを見ていて相談中に泣き出す生徒ほど早く立ち直っていくことから「涙は人をスッキリさせて立ち直らせる効果がある」ことに注目していた。2013年から「涙活」をスタート。医師、脳生理学者で東邦大学医学部名誉教授の有田秀穂氏と共に、認定資格「感涙療法士」を創設。感涙療法士として、教育機関(生徒・先生・PTA向け)、医療機関(医師や看護師等の医療関係者向け)、福祉施設(利用者、職員向け)、企業、自治体において、涙活講演会やワークショップを実施。また『涙と旅カフェあかね』という“泣ける”カフェや『鎌倉涙活ツアー』という“泣ける”ツアーもプロデュース。精力的に「涙活」を使ったサービスも展開中。他には2ヶ月に1回、感涙療法士認定講座を有田氏と実施。現在300人の感涙療法士が日本各地で活動している。
元高校教師(英語科・情報科教員免許)、スクールカウンセラー(公認心理師)、通称「なみだ先生」。主な著書に『涙活力 るいかつりょく』(玄文社)
▼ なみだ先生HP:https://www.tearsteacher.com/
▼ 涙活HP:https://www.ruikatsu.net/
▼ 感涙療法士認定講座HP:https://www.ruikatsu.net/kanruiryohoshi
▼ 涙と旅カフェ あかね HP : https://www.ruikatsu.net/tearsandtravelcafe
▼ 鎌倉涙活ツアーHP:https://www.ruikatsu.net/kamakuraruikatsu
現在次の新聞で毎週1回12回に渡って「なみだ先生の涙活のすすめ」と題して連載中。
掲載紙:
・埼玉新聞
・静岡新聞
・新潟日報
・中国新聞
・下野新聞
・佐賀新聞
・福井新聞
・日本海新聞
・山陰中央新報
・沖縄タイムス
・北日本新聞
・山梨日日新聞
・京都新聞
・長崎新聞
吉田英史 著書 『涙活力 るいかつりょく』
元高校教師(英語科・情報科教員免許)、スクールカウンセラー(公認心理師)、通称「なみだ先生」。主な著書に『涙活力 るいかつりょく』(玄文社)
▼ なみだ先生HP:https://www.tearsteacher.com/
▼ 涙活HP:https://www.ruikatsu.net/
▼ 感涙療法士認定講座HP:https://www.ruikatsu.net/kanruiryohoshi
▼ 涙と旅カフェ あかね HP : https://www.ruikatsu.net/tearsandtravelcafe
▼ 鎌倉涙活ツアーHP:https://www.ruikatsu.net/kamakuraruikatsu
現在次の新聞で毎週1回12回に渡って「なみだ先生の涙活のすすめ」と題して連載中。
掲載紙:
・埼玉新聞
・静岡新聞
・新潟日報
・中国新聞
・下野新聞
・佐賀新聞
・福井新聞
・日本海新聞
・山陰中央新報
・沖縄タイムス
・北日本新聞
・山梨日日新聞
・京都新聞
・長崎新聞
吉田英史 著書 『涙活力 るいかつりょく』
【涙活 参考WEB記事】
・鎌倉で「涙活」ワークショップ 泣いてすっきり、ストレス解消 (2022年7月15日 鎌倉経済新聞)
https://kamakura.keizai.biz/headline/487/
・「40代以上の男性を泣かせたい」 都内開催の“涙活セミナー”に記者が参加、会場で見た意外な光景とは?(2021年7月21日『アーバンライフメトロ』)
https://urbanlife.tokyo/post/62034/
・自分の「泣きのツボ」を知り、1週間に1回、涙を流そう (2020年2月18日『THE21オンライン』 メンタルヘルス特集)
https://shuchi.php.co.jp/article/7329
・泣くほどストレスに強くなる?「涙活」の魅力(2019年7月15日『商業界ONLINE』 サッポロビール社で社員に向けて涙活セミナー)
https://news.line.me/issue/oa-shogyokaionline/13430eac00d8
・30年泣いていなくても3秒で泣く方法教えます(2021年6月4日 『PRESIDENT 【プレジデント】』)
https://bit.ly/3TiszIr
・気軽に泣けるカフェとは? - “泣きの専門家”がはじめた優しい空間 (2019年3月27日『マイナビ』)
https://news.mynavi.jp/article/20190327-792105/
https://kamakura.keizai.biz/headline/487/
・「40代以上の男性を泣かせたい」 都内開催の“涙活セミナー”に記者が参加、会場で見た意外な光景とは?(2021年7月21日『アーバンライフメトロ』)
https://urbanlife.tokyo/post/62034/
・自分の「泣きのツボ」を知り、1週間に1回、涙を流そう (2020年2月18日『THE21オンライン』 メンタルヘルス特集)
https://shuchi.php.co.jp/article/7329
・泣くほどストレスに強くなる?「涙活」の魅力(2019年7月15日『商業界ONLINE』 サッポロビール社で社員に向けて涙活セミナー)
https://news.line.me/issue/oa-shogyokaionline/13430eac00d8
・30年泣いていなくても3秒で泣く方法教えます(2021年6月4日 『PRESIDENT 【プレジデント】』)
https://bit.ly/3TiszIr
・気軽に泣けるカフェとは? - “泣きの専門家”がはじめた優しい空間 (2019年3月27日『マイナビ』)
https://news.mynavi.jp/article/20190327-792105/
【涙活 参考YouTube映像】
・ 『テレビ大阪ニュース』 泣いてストレス解消「涙活」 涙なしには見れない映像も
・ 『イギリス国営放送BBC』 日本社会は泣きづらい? 心と身体を癒す「涙活」
・ 『The New York Times』あなたが最後に泣いたのはいつですか。
・ 『関西テレビNEWS』 「涙活」から「泣くロボット」まで コロナ禍で再注目の「涙」 ストレス解消にとどまらないその“効能”とは
・ 『フィリピン国営放送』涙活ドキュメンタリー
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