『地方革命 -地方と世界を驚きで繋ぐ-』をミッションに掲げる【株式会社さすがや】25年新卒 内定式を開催致しました!
2024年11月15日東京某所にて株式会社さすがや 25年新卒の内定式を開催。
地方を中心に『買取専門店さすがや』と『iPhone修理SHOP』の複合店舗を全国で87店舗展開し、"東京と地方の格差是正"を目指す株式会社さすがや(代表取締役社長:佐藤貴夫/東京都台東区)では、業績の向上及び事業拡大に伴い、新卒採用を一層強化しております。
今年度、新卒採用では北海道・青森・秋田・福島・長野・新潟など全国各地から13名の内定者を迎え入れ、内定式を盛大に開催いたしました。昨年度の新卒採用では内定者が3名だったところ、今年度は10名も増加し、過去最高の13名に達しました。
この大幅な増員は、当社が地域密着型の経営を重視し、事業を拡大させている成果の一環であると考えています。
これからも当社は「地域と共に成長する」という理念のもと、新卒採用活動をさらに進化させ、東京と地方の格差是正に寄与しつつ、全国に向けたサービスの提供を強化してまいります。
内定者の増加はもちろん、採用した人材が地域の成長にどう貢献できるかという視点を大切に、株式会社さすがやはさらなる挑戦を続けていきます。
今年度、新卒採用では北海道・青森・秋田・福島・長野・新潟など全国各地から13名の内定者を迎え入れ、内定式を盛大に開催いたしました。昨年度の新卒採用では内定者が3名だったところ、今年度は10名も増加し、過去最高の13名に達しました。
この大幅な増員は、当社が地域密着型の経営を重視し、事業を拡大させている成果の一環であると考えています。
これからも当社は「地域と共に成長する」という理念のもと、新卒採用活動をさらに進化させ、東京と地方の格差是正に寄与しつつ、全国に向けたサービスの提供を強化してまいります。
内定者の増加はもちろん、採用した人材が地域の成長にどう貢献できるかという視点を大切に、株式会社さすがやはさらなる挑戦を続けていきます。
2025年度 内定式
まずは株式会社さすがや 代表・佐藤より大切な内定者へ、祝辞が述べられました。
内定式での祝辞の中で、株式会社さすがやの佐藤貴夫代表取締役社長は、内定者に向けて次のように語りました。「さすがやで働くことを、自分自身を豊かにするための手段として活用してほしい。」「旅行や趣味など、やりたいことが見つかったら、迷わずに遠回りせず、まず挑戦してほしい。残りの学生生活の時間を活かし、多くの経験を積んでください」と、会社の存在意義、行動の質の大切さについてメッセージを送りました。
その後、弊社の取締役福社長である増田純一からも内定者の方々へ祝辞を述べられました。
増田は、「新卒時代、同期と励まし合いながら困難を乗り越えた経験が、今の自分を支える大きな財産になっている」と語り、同期との関係を大切にすることの重要性を強調しました。この言葉は、新たに内定を受けた13名の心に響き、社会人としての第一歩を力強く後押しするメッセージとなりました。
増田は、「新卒時代、同期と励まし合いながら困難を乗り越えた経験が、今の自分を支える大きな財産になっている」と語り、同期との関係を大切にすることの重要性を強調しました。この言葉は、新たに内定を受けた13名の心に響き、社会人としての第一歩を力強く後押しするメッセージとなりました。
その後、内定証書が13名のもとへ授与され、続いて内定者の自己紹介ではそれぞれ出身地・出身大学などを紹介がございました。
「地元が大好きなので "東京と地方の格差是正"を実現するさすがやで働けることがうれしいです。」
「入社するにあたり学生から社会人へと切り替えさすがやに貢献していきます!」
と熱意ある意気込みをお話ししてくださいました!
「地元が大好きなので "東京と地方の格差是正"を実現するさすがやで働けることがうれしいです。」
「入社するにあたり学生から社会人へと切り替えさすがやに貢献していきます!」
と熱意ある意気込みをお話ししてくださいました!
内定者と社員でのレクリエーション
内定式のレクリエーションでは、内定者と社員が一体となって楽しめるクイズ大会が行われました。
内定者からは工夫を凝らしたユニークな問題が出題され、全員が笑顔で参加できる内容でした。特に注目を集めたのは、豪華景品の数々。PRADAの名刺入れやK18ネックレス、ディズニーのペアチケットといった賞品が用意され、正解を目指して会場全体が一体感に包まれました。
内定者からは工夫を凝らしたユニークな問題が出題され、全員が笑顔で参加できる内容でした。特に注目を集めたのは、豪華景品の数々。PRADAの名刺入れやK18ネックレス、ディズニーのペアチケットといった賞品が用意され、正解を目指して会場全体が一体感に包まれました。
レクリエーション後の懇親会では、内定者同士だけでなく、社員や先輩たちとも笑顔で語り合い、これから共に働く仲間としての絆を築く貴重な時間となりました。会場の至る所で賑やかな会話が繰り広げられ、初対面の緊張も解け、終始和やかな雰囲気に包まれていました。
このような交流の場を通じて、内定者たちは社会人としてのスタートに向けて期待と自信を膨らませるとともに、チームとしての一体感を育む機会となりました。
このような交流の場を通じて、内定者たちは社会人としてのスタートに向けて期待と自信を膨らませるとともに、チームとしての一体感を育む機会となりました。
株式会社さすがやのはじまり、今後の展望
さすがやのスタートは、代表の佐藤が地方を訪れた際、生活・環境など様々な面において東京と地方に大きな情報格差を目の当たりにし、その格差が地方の経済沈下の原因のひとつになっているのではないか、これを是正していくことこそが地方創生のきっかけとなるのではないかと感じたことに始まります。
多店舗展開に向けた調査を続ける中で東京と地方では買取価格にも大きな差があり、その格差によってお客様の思いのこもった大切な品物でさえ安値で買い取られていくという事実に佐藤は違和感を感じ、スマートフォン修理と買取業の複合事業を地方に展開していくことを決意します。
会社員時代の思いから、北海道北見市という佐藤にとっては縁もゆかりもない土地に出店する運びとなりました。
お客様のニーズに丁寧に向き合い続けてきた結果、今では初出店の地である北海道では16店舗を数え、今年度には初の出店地となる沖縄県にまで進出を果たしました。
これも佐藤の初心である東京と地方の情報格差をなくしていき、地方創生のきっかけになるという思いの結果に他なりません。
そしてこれこそが真にサステナブルな社会の実現であるとの確信のもと、今後もさすがやは邁進していきます。
多店舗展開に向けた調査を続ける中で東京と地方では買取価格にも大きな差があり、その格差によってお客様の思いのこもった大切な品物でさえ安値で買い取られていくという事実に佐藤は違和感を感じ、スマートフォン修理と買取業の複合事業を地方に展開していくことを決意します。
会社員時代の思いから、北海道北見市という佐藤にとっては縁もゆかりもない土地に出店する運びとなりました。
お客様のニーズに丁寧に向き合い続けてきた結果、今では初出店の地である北海道では16店舗を数え、今年度には初の出店地となる沖縄県にまで進出を果たしました。
これも佐藤の初心である東京と地方の情報格差をなくしていき、地方創生のきっかけになるという思いの結果に他なりません。
そしてこれこそが真にサステナブルな社会の実現であるとの確信のもと、今後もさすがやは邁進していきます。
会社概要
商号:株式会社さすがや
本社:〒110-0015 東京都台東区東上野1-12-2 THE GATE UENO 4F
TEL:03-5816-6362
代表取締役:佐藤 貴夫
従業員数:従業員数136名(2024年11月現在)
設立 :2018年7月
本社:〒110-0015 東京都台東区東上野1-12-2 THE GATE UENO 4F
TEL:03-5816-6362
代表取締役:佐藤 貴夫
従業員数:従業員数136名(2024年11月現在)
設立 :2018年7月
- カテゴリ:
- サービス
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