特撮ヒーロー界レジェンドの藤岡弘、と 香港アクション映画界レジェンドの倉田保昭、 2大スターからお祝いメッセージ、銀幕のスター堀田眞三が登壇、 大東賢監督・主演の映画「バトルクーリエ」東京試写会が大盛況
映画「バトルクーリエ」後半、 ライトニング将軍(演者:徳丸新作)登場で一気に盛り上がり
PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する大東賢監督・主演、社会を守るヒーローが登場する社会派アクションコメディ映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」は、特撮ヒーロー映画界のレジェンドとして有名な堀田眞三と藤岡弘、が声優で出演することで注目を浴び、話題となっています。
12月6日のイオンシネマ板橋の試写会で当映画に声優出演の特撮ヒーロー界レジェンドの藤岡弘、と大東賢監督の恩師、香港アクション映画界レジエンドの倉田保昭、2大スターからお祝いメッセージがあり、銀幕スター堀田眞三が登壇しました。
大東賢監督と堀田眞三、富樫宜弘にはテレビ番組からインタビューがありました。
今回の映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」は、後半の闇の組織ゴッハイ大幹部ライトニング将軍(演者:徳丸新作)登場で、一気に盛り上がります。
試写会最後に映画「バトルクーリエ」のエンディング曲(パワー・オン・パワー!)を会場のお客様と大東賢監督で歌いました。
お客様を見送る大東賢監督に、楽しかった、面白かった、感動した等の声が寄せられました。
会場は笑いと感動の試写会になり、大盛況でした。
■監督の経歴
大東賢監督は、元アームレスリング日本王者という異色の経歴を持ちつつ、アクション映画監督としてのキャリアを重ねてきました。
■作品の特徴
大東賢監督は運送業でのアルバイトを通じて経験した社会問題を映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」に反映させ、業界の問題点とヒーローを融合させることで、現代社会を鋭く切り取った作品としています。
■まとめ
「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」は、運送業という身近な舞台を通じて、社会問題を特撮ヒーロー映画として描く新風の作品です。試写会で、この革新的なアクションコメディ映画をぜひご覧ください。
■2025年に全国ロードショー
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