お手紙本『おてがみじかんで ほんの少し 心にゆとりを』1月1...

お手紙本『おてがみじかんで ほんの少し 心にゆとりを』 1月19日(日)開催「文学フリマ京都9」Bookoブースで販売

“秒”で伝わるネット時代に文通歴35年の著者が見出した “今の時代に合うお手紙の楽しみ方”を提案

「お手紙を書く時間を楽しむ会」などを主催する「えんを描く」(所在地:兵庫県、代表:小森利絵)は、2025年1月19日(日)開催「文学フリマ京都9」Bookoブースに参加し、『おてがみじかんで ほんの少し 心にゆとりを』(Booko出版、2024年11月17日)を販売します。


書籍URL  : https://amzn.asia/d/dJBBvpP

Booko出版 : https://books.booko.co.jp/


本『おてがみじかんで ほんの少し 心にゆとりを』

本『おてがみじかんで ほんの少し 心にゆとりを』

■販売書籍について

『おてがみじかんで ほんの少し 心にゆとりを』では、文通歴35年、さらに自分宛のお手紙も書き続けて8年という著者が見出した“今の時代に合うお手紙の楽しみ方”を提案。何事も“素早く・端的に・簡単に”を求められる現代において、お手紙は情報伝達ではなく“無駄を楽しむツール”へと変化しています。


たとえば、「旅先から自分に絵葉書」「毎年春に自分宛てにお手紙」「身近な人にこそお手紙」「心に残る誰かへの想いを手放す」「たった1人に向けたお手紙で文章力アップ」など。お手紙を“新しいコミュニケーションツール”として捉え直せる内容になっています。


本も、紙の本か、電子書籍かという時代。お手紙本を、紙の本がたくさん集まる文学フリマで販売することは、お手紙の魅力も、紙の本の魅力も、より感じられるきっかけになるのではないかと考えています。



■「文学フリマ京都9」Bookoブース概要

出店者 :Booko出版

開催日時:2025年1月19日(日) 11:00~16:00 ※最終入場15:55

場所  :京都市勧業館みやこめっせ 1F 第二展示場

     (京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)

入場料 :無料


文学フリマ公式サイト: https://bunfree.net/event/kyoto09/


<販売本一覧>

浜内千波著『伝えたい日本の和食、日本のこころ。いただきます ごちそうさま』

正保美和子著『ラボ整理コミュニケーション術』

渡邉俊著『上毛かるたはカタル 群馬県民の誇り―44枚の札に秘められた真実』

Booko ねこ部著『美しき52匹の「黒い塊」 黒猫ばっかり』

田中瑞恵著『見るだけで作りたくなる干し野菜&フルーツ HOSHIYASAI』

馬場早織著『小5でつまずかない!5ステップで英語力がぐんぐん伸びる 英語好きな子どもの育て方』

小森利絵著『おてがみじかんで ほんの少し 心にゆとりを』


Booko出版本一覧

Booko出版本一覧


■「Booko」とは?

登録・サービス利用無料。テンプレート代(19,800円+税)とISBNコード代だけで、本をつくれるウェブサービス。つくった本は、注文に応じて1冊からでも印刷・製本して販売(=オンデマンド出版、Amazon)できる。審査に通れば、「ちょっと変わった人ほど、すごい作家になれる!」がモットーの「Booko出版」から出版も可能。

URL: https://www.booko.co.jp/


Bookoロゴマーク

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