大阪ベイエリアの「ホテル・ロッジ舞洲」、名称を『The Day Osaka』へ改名〜2025年4月1日、大阪の中心部からほど近く、自然と響き合う新たなステージへ〜

庭をめぐる新たな体験が、人工島・舞洲で過ごす日々を、心がほどける穏やかで豊かな時間へと変えていく

サービス

2025年2月3日 10:00

株式会社キャッスルホテル（本社：兵庫県明石市松の内2-2、代表取締役：成田良伸）は、大阪ベイエリアの舞洲（まいしま）で運営するリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」の名称を、『The Day Osaka』へ改名いたします。変更日は2025年4月1日（火）の予定です。
「The Day」には、自然との対話を通じて心ほどける穏やかな時間をお届けしたいという想いが込められています。また、「Osaka」を冠することで、都市のすぐそばで自然と調和する特別なひとときを広く発信し、訪れるたびに新たな発見と癒しに出会える場所を目指しています。

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■人工島の舞洲で出会う、心ほどける自然とのひととき

ホテル・ロッジ舞洲は、大阪の中心部からほど近い海に囲まれた人工島・舞洲で、緑豊かなガーデンづくりに取り組みながら、自然との調和を目指してまいりました。
このたび、名称を「The Day Osaka」へ改め、これまで進めてきた四季の移ろいを感じられる《ナチュラリスティック・ガーデン》をさらに充実させ、都市の日常から少し離れた心がふっとほどけるひとときをご用意いたします。
また、舞洲は日本夕陽百選にも選ばれた景勝地として、美しい夕陽が訪れる人々の心を和ませ、特別なひとときを演出します。穏やかな風や柔らかな光、小鳥のさえずりや小さな生き物たちの姿に包まれながら、静かに流れる時間をどうぞお楽しみください。

■ 季節と庭がつむぐ、心に残る特別な時間を

ここでは、宿泊や食事、アクティビティ、そして心と体を整える時間まですべてが、庭を通じて自然に結びついています。
旬の食材を楽しめば、自然の恵みが身近に感じられる。身体を動かせば、季節の風や空気が心地よく肌に広がり、気持ちまで軽くなる。静かに呼吸を整えれば、庭が奏でる優しい音色が、心の奥深くに響いてくる。
そんな何気ないひとときが、やがてここで過ごす「今日」を、心に残る特別な思い出へと変えていきます。

■ 地域とともに歩む、舞洲《緑の島》への未来

「The Day Osaka」は、ホテルという枠を超えて、庭づくりを通じて舞洲を《緑の島》へと育む挑戦を続けています。この庭は、地域の人々が集い、対話し、自然との共生を感じる場所として、訪れるすべての人に広く開かれた空間です。
ここで芽吹いた価値は、都市に新たな命を吹き込み、未来へと確かな広がりをもたらします。

■ 新たな価値創造、“都会のオアシス”としての第一歩

今回の名称変更は、「The Day Osaka」という新たな呼び名を通じて、庭を核とした体験価値を生み出し、人と自然が共鳴する空間として、新たなステージへ踏み出す第一歩です。
訪れるたびに、その時々の発見や癒しを重ね、心がふっとほどける時間を感じていただける場所。「The Day Osaka」は、“都会のオアシス”として、庭を核とした体験価値を育み、人と自然が響き合う豊かなひとときをお届けします。