“公共交通におけるバリアフリー”をテーマに、 学生・医療関係者等が議論するシンポジウムを 2月22日(土)、佐久大学にて開催
「小海線とふるさとを愛する会」(所在地:長野県南佐久郡小海町千代里3-8)は、「公共交通におけるバリアフリー」をテーマにしたシンポジウムを、2025年2月22日(土)に佐久大学(長野県佐久市)にて開催いたします。
シンポジウムちらし
2月1日に開催された「JR小海線で行く車いすの旅」が大好評を得て終了、NHKテレビや信濃毎日新聞、朝日新聞等でご紹介いただきました。その報告とともに小海線をはじめとした公共交通機関が果たす役割、なかでもバリアフリーについて、さまざまな観点から議論を深めます!
学生さんから医療従事者、障がい者の旅のプロフェッショナル、ボランティア論…等々、ここでしか聴講できないシンポジウムです。ぜひお越しください。
■開催概要
テーマ:公共交通におけるバリアフリー
日時 :2025年2月22日(土) 13:00~14:45
場所 :佐久大学6号館(長野県佐久市岩村田2384)
★最寄り駅はJR佐久平駅。
会場の佐久大学には駐車場もご用意しております。
主催 :小海線とふるさとを愛する会
ご協力:佐久大学/長野県地域発元気づくり支援金活用事業
【次第】
・開会
・JR小海線で行く車いすの旅 報告
・学生発表「バリアフリーに関する認識の違いを解消する可動式スロープの設置」
・基調講演
・各講師によるプレゼンテーション
・パネルディスカッション
・質疑応答
・閉会
詳細はこちらをご覧ください。