【山口県周南市】ヒトと街をむすぶ「SHUNAN magazine Vol.5」発行!
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2025年2月28日 12:00SHUNAN magazine Vol.5
山口県周南市は、本市内外で活躍する市ゆかりの人を紹介するフリーペーパー「SHUNAN magazine Vol.5」を発行しました。令和4年3月発行の「SHUNAN magazine Vol.1」から始まり5回目の発行となる今回も”地域のために”と熱い思いが伝わってくる5組の方を取り上げ、ご紹介しています。
山口県周南市は、本市内外で活躍する市ゆかりの人を紹介するフリーペーパー「SHUNAN magazine Vol.5」を発行しました。令和4年3月発行の「SHUNAN magazine Vol.1」から始まり5回目の発行となる今回も”地域のために”と熱い思いが伝わってくる5組の方を取り上げ、ご紹介しています。
「SHUNAN magazine」とは
「SHUNAN magazine」は、令和3年10月に開設した「周南市シティプロモーションスペシャルサイト」のフリーペーパー版という位置付けです。Webサイトを立ち上げてから、たくさんの周南市ゆかりの方に取材を行い、インタビュー記事を掲載させていただきました。
取材を行うことで感じた素敵な方々の周南市への思いやあたたかさを、実際に手に取ることのできる紙のマガジンを通して感じてほしいと思い、発行しています。
取材を行うことで感じた素敵な方々の周南市への思いやあたたかさを、実際に手に取ることのできる紙のマガジンを通して感じてほしいと思い、発行しています。
▼周南市シティプロモーションスペシャルサイト
[https://www.shunancitypromotion.jp/]{https://www.shunancitypromotion.jp/}
SHUNAN magazine の誕生までのストーリー
[https://shunan-city.note.jp/n/n1b487bd88dd0]{https://shunan-city.note.jp/n/n1b487bd88dd0}
[https://www.shunancitypromotion.jp/]{https://www.shunancitypromotion.jp/}
SHUNAN magazine の誕生までのストーリー
[https://shunan-city.note.jp/n/n1b487bd88dd0]{https://shunan-city.note.jp/n/n1b487bd88dd0}
Vol.5の紙面で掲載している5組の方をご紹介します!
株式会社末武工業所「仕事・遊び・本気。周南市の工業の力を世界へ!」
長年、金属メーカーの老舗として周南コンビナートを支えてきた株式会社末武工業所。コロナ禍と主要取引先の事業縮小のピンチが訪れるも、2024年にアウトドア用品を中心とした金属加工製品の開発・販売を手がける新たな事業として、アウトドアブランド「匠美 TAKUMI JAPAN」を設立する。金近社長をはじめとする従業員の熱い思いが込められた焚火台は、日本の伝統美と周南市の工業の力を世界に伝える存在として注目されています。
▼株式会社末武工業所のWEB版の記事はこちら
https://www.shunancitypromotion.jp/suetake2025/
▼株式会社末武工業所のWEB版の記事はこちら
https://www.shunancitypromotion.jp/suetake2025/
お笑いタレントいかちゃん「ピュアな人柄と愛らしい芸風が魅力!周南市出身のお笑いタレント」
周南市内の名店「魚屋と食事処いかざき」の長女として生まれ料理の道を目指す。しかし、芸人になる夢も諦められず、高校卒業後に上京。2024年3月には「しゅうなんおさかな大使」にも就任。自身の経験から、諦めないことの大切さを語ってくれました。
▼いかちゃんのWEB版の記事はこちら
https://www.shunancitypromotion.jp/%e3%81%8a%e7%ac%91%e3%81%84%e3%82%bf%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%88%ef%bd%9c%e3%81%84%e3%81%8b%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93/
▼いかちゃんのWEB版の記事はこちら
https://www.shunancitypromotion.jp/%e3%81%8a%e7%ac%91%e3%81%84%e3%82%bf%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%88%ef%bd%9c%e3%81%84%e3%81%8b%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93/
福村 紅子さん「子どもたちの生きる力をはぐくむ自由な遊び場で、まちに笑顔と活気を!」
3歳から水泳をはじめ、水泳一筋の学生生活を過ごす。スポーツクラブで指導者としての実績のほか水泳大国オーストラリアでのコーチング留学の経験を活かし、幅広い世代にストレスフリーな泳ぎ方を指導する。アウトドアスポーツやまぐち協同組合の一員として「ハダシランド」の運営にも携わる。今後は、行政、民間企業、教育機関など、多方面と連携をとりながらハダシランドを波及させていきたいと語ってくださいました。
▼福村紅子さんのWEB版の記事はこちら
https://www.shunancitypromotion.jp/fukumura-akane2024/
▼福村紅子さんのWEB版の記事はこちら
https://www.shunancitypromotion.jp/fukumura-akane2024/
一般社団法人おいでませ湯野「温泉をまちづくりに活かして、湯野に賑わいを生み出したい」
湯田温泉、長門湯本温泉と並び「防長三名湯」の一つに数えられる湯野温泉。旅行スタイルの変化などにより利用客が減少し、温泉街全体の存続も危ぶまれる中で立ち上がったのが「おいでませ湯野」。3つの温泉施設と周南市などが連携して、温泉街の再生に向けて動き出しました。まずは新しい観光拠点施設「湯や 晴ル音」がオープン。「紫水園」、「芳山園」も、次々に生まれ変わりました。
今後は、周南市の西の観光拠点として発展させていきたいと思っています、と語っていただきました。
▼一般社団法人「おいでませ湯野」のWEB版の記事はこちら
https://www.shunancitypromotion.jp/yuno2025/
今後は、周南市の西の観光拠点として発展させていきたいと思っています、と語っていただきました。
▼一般社団法人「おいでませ湯野」のWEB版の記事はこちら
https://www.shunancitypromotion.jp/yuno2025/
松田翔剛さん「島の豊かな自然と文化を次世代につなぎたい。大津島を盛り上げる立役者」
東京のデザイン事務所で建築・内装設計部門の業務に従事した後、独立。拠点を東京から周南市の大津島に移す。この島に息づく豊かな自然と語り継がれるべき歴史文化を次の世代につないでいきたい、使命感を胸に松田さんは一般社団法人磊ノ島を立ち上げました。さまざまな活動を通じて島の魅力を発信し続けるほか、高齢化、担い手不足が進む島を支えていく上での受け皿としても、活動の場が広がっていくことを期待されている松田さんです。
▼松田翔剛さんのWEB版の記事はこちら
https://www.shunancitypromotion.jp/matsuta2025/
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https://www.shunancitypromotion.jp/matsuta2025/
配布場所
周南市役所や図書館,市民センターなどの公共施設、道の駅「ソレーネ周南」、観光案内所「まちのポート」などにて配布中です。お近くの方は、ぜひ直接お手に取ってご覧ください。
お問い合わせ
周南市役所 移住交流推進課
〒745-8655 山口県周南市岐山通1-1
TEL:0834-22-8238
Email:ijukoryu@city.shunan.lg.jp
〒745-8655 山口県周南市岐山通1-1
TEL:0834-22-8238
Email:ijukoryu@city.shunan.lg.jp
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