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シンプレクスのエネルギー業界向けDX推進サービスに アミフィアブルの「MLET.II」を提供

サービス
2025年3月24日 15:30
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アミフィアブル株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:河村 隆一、以下 アミフィアブル)は、シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 英樹、以下 シンプレクス)が提供を開始するエネルギー業界向けのDX推進サービスに対し、AI搭載テスト工程自動化プラットフォーム「MLET.II」を提供します。


《「MLET.II」詳細》

https://www.amifiable.co.jp/services/mlet


DX実現

DX実現


シンプレクスがこの度提供を開始するDX推進サービスは、戦略コンサルティング、体制構築、人材育成、プロジェクト管理、品質管理、システム開発、業務設計、データ利活用、改善・エンハンスなどの一連のサービスを、グループ会社のXspear Consulting株式会社と連携して一気通貫で担うものです。本サービスのシステム開発におけるテスト工程には、アミフィアブルのAI搭載テスト工程自動化プラットフォーム「MLET.II」が採用されました。「MLET.II」は従来のEnd to Endテスト自動化ツールとは異なるエンタープライズ向けに特化したブラックボックステストプラットフォームです。前段工程の【テスト設計】を自動化するのに加え、ブラックボックステストの網羅性を担保することができるため、システム開発工程の短縮化・効率化につながります。設計書からテスト手順作成、実行を自動化するため、従来テストにかけていた要員がシステム開発案件に注力することができます。


「MLET.II」の概念図:

「MLET.II」の概念図

「MLET.II」の概念図


アミフィアブルは労働集約性の高いソフトウェア開発のテスト工程をAIテクノロジーで自動化することで、今後も日本のソフトウェア開発の効率化及び品質向上に寄与してまいります。



【アミフィアブル株式会社について】

アミフィアブルは「差別化されたAIテクノロジーから世界に新しい価値を提供する」をミッションとし、AI搭載テスト工程自動化プラットフォーム「MLET.II」の開発及び運用を手掛けています。

労働集約性の高いソフトウェア開発のテスト工程をAIテクノロジーで自動化し、2021年6月に特許を取得(特許第6902814号)した自社開発の「MLET.II」を武器に、多くの企業でソフトウェア開発の効率化及び品質向上に寄与しています。

また、「MLET.II」導入によるソフトウェア品質の向上・テスト工数の削減だけでなく、QA(品質保証)チームの立ち上げ、テスト推進のPMO、設計書や各種業務の標準化支援等、総合的な品質管理コンサルティングをご提供します。顧客のニーズに合わせ、コンサルタント、エンジニアと共に様々な課題解決に取り組んでいます。


会社名: アミフィアブル株式会社

代表者: 代表取締役 河村 隆一

所在地: 東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワー6階

事業 : AI搭載テスト工程自動化プラットフォーム「MLET.II」の開発及び運用

URL  : https://www.amifiable.co.jp/



【シンプレクス株式会社について】 https://www.simplex.inc/

シンプレクスは1997年の創業以来、メガバンクや大手総合証券を筆頭に、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社がグループに加わり、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクスとワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援しています。

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