ORICON NEWSのXアカウント広告配信にて、 ENG率向上が期待できる第三者配信パッケージの販売を開始
~フォロワー数150万超のアカウントから、客観的かつ信頼性の高い情報発信を実現~
2025年4月10日 - マーケティング支援事業を展開する株式会社lamproo(本社:東京都品川区、代表取締役:佐藤 悠紀)は、X(旧Twitter)上で156万フォロワー(※1)を誇る「ORICON NEWS」を活用した第三者配信パフォーマンス型メニューをオリコンNewS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 祐輝)と共同開発しました。
本パッケージは、Xにおける広告配信の高まりを背景として、より高い広告効果を実現することを目的としています。X広告の認定代理店であるlamprooが持つノウハウと、ORICON NEWSという信頼性の高いメディアを通じた、第三者視点での広告メッセージを発信することで、エンゲージメント率(ENG率)の向上や、CTR(クリック率)、CVR(コンバージョン率)への寄与が期待できます。
2つの特別ご提供パッケージ
【ORICON NEWSの強みとX広告市場の拡大】
Xは昨今、プラットフォーム全体の収益性が大きく向上しており、特にパフォーマンス広告の市場は拡大を続けています。日本国内におけるXの月間アクティブユーザー(MAU)は6,700万人、デイリーアクティブユーザー(DAU)は4,000万人と推計されており、その中で156万フォロワーを持つORICON NEWSは、影響力のある情報発信源として多くのユーザーにリーチ可能です。
◯ORICON NEWS共同メニューで提供する2つの特別パッケージ
1. 制作費無償パッケージ:認知向け
・PRイベント取材形式やWEBCM、記事タイアップなど、多様なフォーマットで広告を配信
・制作費0円で実施可能(動画制作・キャスティング費用は別途相談)
(1) 制作費無償パッケージ(認知向け)
2. 初期費用0円パッケージ:獲得向け
・ORICON NEWSのアカウントから直接広告配信が可能
(2) 初期費用0円パッケージ(獲得向け)
◯ORICON NEWS共同メニューの活用メリット
1. 高いエンゲージメント率:ORICON NEWSのフォロワーへ直接リーチすることで、通常のX広告よりも高い反応を期待
2. 信頼性の向上:UGC(ユーザー生成コンテンツ)と比較し、企業のブランドイメージを損なうことなく発信可能
3. 費用対効果の向上:通常のX広告と比べ、低コストでより大きなリーチと成果を獲得
広告運用上のメリット
lamprooは、ORICON NEWS共同メニューで企業のX広告戦略を強力にサポートし、広告効果を最大化することを目指します。
〈株式会社lamproo(ランプルー)について〉
本社所在地 :東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前ビル9F
設立 :2020年11月
事業内容 :マーケティング支援事業/SaaS事業
代表取締役社長:佐藤 悠紀
〈オリコンNewS株式会社について〉
会社名 : オリコンNewS株式会社(オリコン株式会社の100%連結子会社)
住所 : 東京都港区六本木6-8-10 STEP六本木
設立 : 2013年4月1日
代表取締役社長: 永井 祐輝
事業内容 : ニュース配信サービスの提供
HP : https://www.oricon.co.jp/
(「ORICON NEWS」メディアサイト)
(オリコン株式会社 コーポレートサイト)
※1 2025年2月時点