【ローソン】香ばしさ際立つ、歴史ある茶葉「朝宮」を使った 『ほうじ茶きなこスムージー』新発売!
限定店舗で展開中の「MACHI cafe+(マチカフェプラス)」にて
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、関東を中心に新潟県や北海道を含む41店舗で展開している「MACHI cafe+(マチカフェプラス)」にて、香ばしさ際立つ本格的な味わいの『ほうじ茶きなこスムージー』(490円)を、2025年4月8日(火)より発売します。古くは平安時代の朝廷に献上茶として名を馳せた、歴史ある茶葉「朝宮」(滋賀県朝宮地区)を使用。ほうじ茶の香ばしさに、練乳の優しい甘さと牛乳のまろやかさが調和し、さらにきな粉の奥深い風味が加わった複雑でリッチな味わいを、どうぞお楽しみください。
※朝宮茶42%使用(ほうじ茶原料中)
▼「MACHI cafe+」サイト
https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1467026_4659.html
ほうじ茶きなこスムージー
■甘く、香ばしく。日本最古の銘茶「朝宮」使用の『ほうじ茶きなこスムージー』
日本茶のルーツとも呼ばれ、古くは平安時代の朝廷に献上茶として名を馳せた「朝宮」は、滋賀県朝宮地区で栽培されています。昼夜の寒暖差が大きく、霧が多いため、茶葉がじっくりと育つ環境にあります。そのため茶葉は、養分をじっくり蓄えて成長する為、香りが良いとされております。
直火焙煎のあとに石焼砂焙煎した茶葉と、石焼砂焙煎した茶葉の2種類をブレンドし、力強い香ばしい香りと甘く香ばしい香りを際立たせました。やさしい甘さの練乳と、北海道産のまろやかな牛乳が、絶妙にマッチします。さらにきな粉を加えることで、味に奥行きが生まれました。ひと口飲むたびに広がる香ばしさと、ほっと落ち着く甘さのハーモニーをお楽しみください。
ほうじ茶きなこスムージー 商品写真
商品名 :ほうじ茶きなこスムージー
発売日 :2025年4月8日(火)
価格 :490円(税込)
<商品説明>
ほうじ茶の風味が広がるこのスムージーは、練乳の優しい甘さと牛乳のまろやかさが絶妙に調和し、クリーミーでなめらかな口当たりが特徴です。さらに、きな粉の奥深い風味が加わり、複雑でリッチな味わいに仕上がっています。ひと口飲むたびに広がる香ばしさと、ほっと落ち着く甘さのハーモニーをお楽しみください。
※アイスのみのご提供となります
店内で展開するPOP
■「手作り」は、時代に逆行?いいえ、今の時代だからこそ!「MACHI cafe+」とは
ローソンは、店内厨房スペースを活用し、お客様の注文を受けてから一杯一杯手作りで提供する「MACHI cafe+」を、2022年9月より本格展開しています。「MACHI cafe+」における「一杯一杯、手作り」というサービスは、「もっとお客様と会話をしたい」という店舗のクルーさん(アルバイト・パート)の声から始まりました。このサービスを通じて、クルーさんとお客様とのコミュニケーションを活性化させ、「あなたに会いに来た」「あなたから買いたい」と感じていただけるような関係性を築くことを目指しています。
サービス導入にあたっては、店舗で働くクルーさんの接客スキルや人財育成体制も重要な判断基準となります。クルーさんの知識やスキルに応じて社内認定される「ファンタジスタ」の中でも、特に優れたスタッフを「グランドファンタジスタ(※)」として認定しています。この認定制度は、スタッフの自己研鑽を促し、モチベーションの向上にもつながっています。
ローソンには、毎日のように訪れるお客様も多いため、いつご来店いただいても新鮮な発見があるようにと心がけています。生のバナナを使用したスムージーやこだわりのコーヒーなど、定番商品とシーズナル商品を合わせて常時6~10種類をラインナップしています。
※ローソンでは、2012年から、コーヒーに関する知識や接客などのスキルが優秀なスタッフを認定し、接客や店舗業務の向上につなげる「ファンタジスタ制度」を設けています。現在では、「MACHI cafe」の他、「接客」「まちかど厨房」「ファーストフード」の4つの分野別で20,000人を超えるクルーさんが認定を受けています。「ファンタジスタ」の中から、さらに選ばれた上位ランクのクルーさんが「グランドファンタジスタ」となります。
外観
マチカフェプラスで提供するスムージー類
笑顔で接客
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