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美しく輝く「推し守」誕生!/推し活に尊いご加護を|諫早神社

大切な人を想う気持ちは〈尊い〉。その尊い気持ちに〈ご加護〉を。 推し活を楽しむすべての方へ。推しとのご縁を深め、幸せを招く、 ここにしかない御守で“尊いご加護”をお届けします。

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2025年4月10日 09:00
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九州の守り神であり、「開運」「厄除」「健康」のご利益が広く知られている諫早神社では、日本の伝統文化と現代の“推し文化”を融合させた、これまでにない新しい御守「推し守:おしまもり」を奉製し、「推し推しの日=0404」である、2025年4月4日から頒布をスタートいたしました。


推し守

推し守


諫早神社は「地域と共に栄える神社」「人が集う神社」「日本の伝統文化を発信する神社」を掲げて、【神社だからできること】の取り組みを進めています。

このお守りで、推し活を楽しむすべての方々に、推しとのご縁を深め幸せを招く“尊いご加護”をお届けします。



■「おしめん」神社と「推しメン」のご縁のなぜ

諫早神社は、奈良時代に創建されてから明治時代までの千年以上にわたって、九州総守護の神々をまつる「四面宮:しめんぐう」という社名の神社でした。


四面宮の社名だった頃から、愛称として「お四面さん:おしめんさん」と呼ばれていて、社名が諫早神社となった今でも、地域の方々からは「おしめんさん」と親しまれています。


そして現代においては「推しメン」という言葉が普及し、“推し”という文化が幅広く浸透した今、「おしめんさん」の愛称は、新たな意味合いと親和性を持ち始めました。


「おしめん」と「推しメン」の言霊が響き合い、この御守は「推し」とのご縁をむすぶご加護を宿した「推し守」となっています。



■“推し活”を楽しむすべての皆さまへ

「おしめんさん」という愛称は、単なる言葉遊びではなく、歴史と人々の想いが息づく象徴です。この御守を手にすることで、推しとのご縁にとどまらず、日本古来の文化や伝統にふれるきっかけともなります。


古いものと新しいものが交差し、伝統と現代が繋がる場所として、諫早神社は、現代の新たな文化「推し活」にご加護をお届けします。


おしめんさんの「推し守」は、推しとのご縁を深めるだけでなく、自分自身の幸せ、健やかさ、心の安らぎへとつながる御守です。


推しとの繋がり、イベント、日常の祈りの中で、「尊いご加護」が届きますようお祈りしております。



■御守の概要

おしめんさんの「推し守」は、特殊なホログラム箔を用いて奉製しているため、光を受けて美しく輝く仕様となっており、まさに“尊い”存在の御守となっています。


様々な輝きを放ちます

様々な輝きを放ちます


光の当たり方によって様々な輝きを放ちます。



■推し活にご利益を!

「推し守」は、神社の伝統文化と現代の感性が融合したデザインの御守となっています。


御守の中心には、日本伝統の魔除け文様「猪目:いのめ」が配置され、その形はハートと同じ形です。8つの猪目が連なり、無限に広がるご縁を表現しています。


そして、これらのハートが四方向に配置され、「四つ葉のクローバー」をかたどるデザインになっており、「幸運の象徴」としての意味が重ねられています。


さらに、古来から伝わる吉祥文様「斧琴菊文:よきこときくもん」も施されており、「良きこと(吉報)を聞く」という、遊び心と祈りが込められた意匠が取り入れられています。なお、斧琴菊文は、開運招福・ 技芸上達のご利益が広く知られています。


このデザインによって、チケット当選、推しの活躍など、推しにまつわる“良き知らせ”が舞い込むよう、願いが込められています。


斧琴菊文について

斧琴菊文について

ハート連鎖のご利益

ハート連鎖のご利益


■三位一体のビーズに込めた祈り

「推し守」の紐には、三粒の透明ビーズがあしらわれています。これらはそれぞれ「推し」「自分」「コミュニティ」を象徴しています。


推し活は一人ではなく、推しの存在、自分自身の心、そして共感し支え合う仲間との繋がりによってより深まりより広がるもの。


この“三位一体”の想いがビーズに託されており、御守を持つことで、推しとの絆が深まり、自分の幸せや、コミュニティとの関係も豊かになっていく。そんな循環が生まれることを祈願しています。



■諫早神社の御神徳を込めて

諫早神社は「開運」「厄除」「健康」のご利益が広く知られており、全国誌などでも紹介されています。また、出雲大社の神様をお祀りしていることから「縁結び」のご加護もございます。


そして、御守本体には特殊な光沢のあるホログラム箔を使用し、光を受けてきらめく表現となっています。


「推しとのご縁結び」「推しと自分の幸せ」「推しと自分の健康」につながるご加護をお受けいただけますようお祈りしております。



■御守の詳細


推し守(台紙付)

推し守(台紙付)

推し守2

推し守2


御守名  :おしめんさんの「推し守」(おしまもり)

サイズ  :4cm×4cm(御守本体)、御守には3つの透明ビーズと紐が付属、

      8cm×8cm(台紙)

初穂料  :1,500円

頒布開始日:2025年4月4日(推し推しの日)

授与方法 :諫早神社 授与所(長崎県諫早市宇都町1-12)ならびに

      オンライン授与所での郵送対応( https://isahaya-jinja.net/ )



■今後の展開

諫早神社では、「おしめんさん」として親しまれてきた歴史的背景と“推し”との言霊のつながりから、推し活への想いをカタチにする授与品を展開しています。現在は、人気声優の音声で内容が読み上げられる「言霊みくじ」 https://isahaya-jinja.net/?category_id=67ece6be3ee3fd1250b1e948 を頒布しており、声優ファンやアニメファンの方々に好評です。今回の「推し守」からはじまる、新たな祈りのかたちとして、“おしめんさん”だからこそお届けできる企画を進めてまいります。


言霊みくじ

言霊みくじ


男女合わせて20名の声優さんがおみくじを読んでくれます。



■結びに

諫早神社(九州総守護 四面宮) https://isahaya-jinja.jp/

奈良時代、聖武天皇の勅命によって創建。九州総守護の神々をまつる神社として、約1300年の悠久の歴史を紡いでいます。特に「開運」「健 康」「長寿」の御神徳が知られていて、県の天然記念物となっているご神木クスノキや、陶器の三柱鳥居があり、有数のパワースポットとして知られています。


諫早神社

諫早神社

諫早神社(九州総守護 四面宮)

諫早神社(九州総守護 四面宮)

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