2連覇を目指し、和のおもてなしと医食同源を用いた新メニューで 『朝ごはんフェスティバル(R)2014』に挑戦!
企業動向
2014年5月13日 09:30 下呂温泉宿「小川屋」(運営:株式会社小川屋、所在地:岐阜県下呂市湯之島570、代表取締役:野村 勝)は、日本三名泉に数えられる下呂温泉のもと、60年以上続く伝統のおもてなしと、飛騨川にたたずむ絶景のロケーション、100帖空間の畳風呂でお客様に愛されて参りました。この度、小川屋は、国内最大級の総合旅行予約サイトを運営する楽天株式会社主催で2014年5月21日に名古屋市の東邦ガスクッキングサロン今池にて行われる『朝ごはんフェスティバル(R)2014』の中日本予選へ参加することが決定しました。

【『朝ごはんフェスティバル(R)2014』への出場について】
前回優勝の栄冠をいただき、様々な方より温かいお声掛けをいただく中で、旅館というサービスの本質を改めて考えさせられる機会を得ました。日本の誇れる技術「和のおもてなし」を1年間考え抜いた結果、身体に優しく食べやすいように調理する日本料理の提供をすることこそが小川屋のできる最高のおもてなしだという結論にたどり着き、和のおもてなしと医食同源を用いた新メニューにて2連覇を目指し参戦致します。
【『朝ごはんフェスティバル(R)』とは】
楽天株式会社主催の朝ごはん日本一を決める大会。
約1,000施設の中から「Web投票」で多くの【いいね!】を獲得した施設が全国5地区に分かれ「地方大会」に進みます。実食審査の上、計6施設が「頂上決戦」に挑み「日本一の朝ごはん」を決定致します。中日本予選の審査員には、和の鉄人、中村 孝明氏や料理研究家の浜内 千波氏などが招かれています。
楽天トラベル『朝ごはんフェスティバル(R)2014』Web投票結果ページ
http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/index.html
添付資料にて『朝ごはんフェスティバル(R)2014』中日本大会に出品する碌間専用の朝ごはんと、当館の概要説明をしております。あわせてご参照くださいませ。
http://www.atpress.ne.jp/releases/46248/att_46248_1.pdf
http://www.atpress.ne.jp/releases/46248/att_46248_2.pdf
【「小川屋」について】
林羅山が「日本3名泉」と評しました「下呂温泉」の中心に佇む、1949年創業の旅館です。客室全96室、総宿泊人員478名、大規模宴会場を始め会議室やラウンジなどを備え、下呂温泉を代表する旅館のひとつと言われております。
【施設概要】
施設名 : 『和みの畳風呂物語の宿 小川屋』
所在地 : 岐阜県下呂市湯之島570番地
客室数 : 96室(最大収容人数478人)内バリアフリー客室1室あり
代表者 : 代表取締役 野村 勝
創業 : 1949年
事業内容: 宿泊施設、レストラン、売店の運営
URL : http://www.gero-ogawaya.net/
すべての画像