Twitter、Facebookで七夕の短冊を吊るそう 期間限定サイト『星に願いを』8月11日まで公開中
告知・募集
2014年6月3日 09:30『星に願いを』実行委員会(運営事務局:京都市中京区 コンセプトグラマー有限会社内)は、Facebook及びTwitterのAPIと連動した七夕の願い事を投稿するサイト『星に願いを』( http://www.hoshinega.com )を本年度も公開いたしました。

願い事の投稿は、8月11日まで受け付けております。
これまでに、全国から約1万1,000件の願い事を集めた『星に願いを』は、本年も期間限定公開いたします。今年も通例通り、京都・堀川近辺で開催される観光事業「京の七夕」の応援サイトとしても位置づけております。
七夕のキーワードである“願い事”を話題のFacebookやTwitterといったソーシャルメディアのユーザーから募るという主旨のサイトです。晴明神社の御祭神である安倍晴明公は天体を移り行く星や雲の動きを観察して、宮殿での異変の予知、遠方での吉凶を言い当てられ、朝廷を始め多くの人々の信望を寄せられたとされています。
「一年に一度、願いごとをする」という、日本人古来の独特な奥ゆかしくも美しい想いにソーシャルメディアを利用し、願い事を星に届けて頂けたら幸いです。このサイトをご利用頂いた方の夢や願い事が叶うことをお祈りいたします。
過去5年で、サイト上で募った全国各地からの願いは、1万1,316件(6月2日現在)となりました。要望の多かったスマートフォンでの閲覧も可能となり、より気軽に投稿が出来るようになりました。
これまでに、全国から約1万1,000件の願い事を集めた『星に願いを』は、本年も期間限定公開いたします。今年も通例通り、京都・堀川近辺で開催される観光事業「京の七夕」の応援サイトとしても位置づけております。
七夕のキーワードである“願い事”を話題のFacebookやTwitterといったソーシャルメディアのユーザーから募るという主旨のサイトです。晴明神社の御祭神である安倍晴明公は天体を移り行く星や雲の動きを観察して、宮殿での異変の予知、遠方での吉凶を言い当てられ、朝廷を始め多くの人々の信望を寄せられたとされています。
「一年に一度、願いごとをする」という、日本人古来の独特な奥ゆかしくも美しい想いにソーシャルメディアを利用し、願い事を星に届けて頂けたら幸いです。このサイトをご利用頂いた方の夢や願い事が叶うことをお祈りいたします。
過去5年で、サイト上で募った全国各地からの願いは、1万1,316件(6月2日現在)となりました。要望の多かったスマートフォンでの閲覧も可能となり、より気軽に投稿が出来るようになりました。