スマホ内の音楽をカラオケ伴奏に変換 Android用の無料音...

スマホ内の音楽をカラオケ伴奏に変換  Android用の無料音楽アプリ『シングプレイ(SingPlay)』をリリース

マルチメディアソフトウェアの開発を行うネクストリーミング株式会社(所在地:韓国・ソウル、CEO:イム・イルテク)は、Android対応のスマートフォン端末に保存されているすべての音楽ファイルを伴奏に変換する無料音楽アプリ『シングプレイ(SingPlay)』をリリースいたしました。
http://www.nexstreaming.com

『シングプレイ(SingPlay)』
『シングプレイ(SingPlay)』

■『シングプレイ(SingPlay)』について
『シングプレイ(SingPlay)』は最新曲および提供するサービスの曲数に制限がある一般カラオケ店とは違い、クリックひとつでスマートフォン端末内上のすべての音楽ファイルを伴奏曲に変換して使用することができます。一般ユーザーが歌の練習を目的として利用できるだけでなく、ミュージシャンを目指す方の演奏練習や、結婚式のお祝いの歌などのイベントにも活用できるのが特徴です。

ユーザーが自分の声の音域帯に合わせて歌を練習できるようにテンポや原曲のキーを調節できる機能を提供。さらに、録音される声のボリューム調節およびリバーブなどの多様なボーカルエフェクトを適用することが可能です。

また、音楽を再生しながら好きな区間だけを選択して録音が可能。原曲をバックグラウンドミュージックとして使用し、その上に重ねてナレーションを入れることもできます。
録音した音楽にユーザーがコメントを記録して当時の気持ちや感情を表現することで、自分のスマートフォンの中に、日記のような思い出を残したり、ソーシャルネットワークサービス(SNS)を通じて周辺の知人と共有するなど、幅広い用途に活用いただけます。

<『シングプレイ(SingPlay)』の主な特徴>
・歌の練習/歌を聴きながら歌うときに卓越した機能を提供
・Androidスマートフォン端末に保存されているすべての曲を伴奏曲に変換可能
・個人に合ったテンポ調整機能とピッチ調節機能を提供と共有するなど、多様な用途への拡がりをもったアプリ


■『シングプレイ(SingPlay)』詳細
価格      :無料
対応端末    :Android 4.1 Jelly Bean バージョン以上のすべての
         Androidスマートフォン端末
         (iOSバージョンはリリース準備中)
ダウンロード方法:Google PlayでSingPlayを検索( http://goo.gl/4uz7L5 )


■ネクストリーミング株式会社 CEO イム・イルテクのコメント
ネクストリーミングのイム・イルテクCEOは、「音楽オーディションプログラムの熱風に続き、今は単純に歌を聞くだけに終わらず、歌を聴きながら歌い、ユーザーが直接参加できるスマートフォン音楽アプリが近年の市場の流れだ。」として、「今後、『シングプレイ(SingPlay)』はドラムサウンドを補強し、録音した音楽にユーザーが写真や動画を挿入できる機能を補完するなど、高品質な音楽関連コンテンツを容易で自由に生産できるマルチ音楽プラットホームを構築し、音楽市場に新しい革新が起きると期待している」と話しました。


■ネクストリーミング株式会社について(KOSDAQ 上場:139670)
ネクストリーミング株式会社はスマートフォンの核心技術である動画ソフトウェアで世界的に認められているマルチメディアソフトウェア専門企業です。
主な製品には世界2億5千万台以上の端末に搭載されたメディアプレイヤーであるネクスプレイヤー(NexPlayer(TM))、HD級リアルタイムストリーミングビデオサービスのためのネクスプレイヤーSDK(NexPlayer SDK(TM))、Android用プレミアム動画編集アプリであるキネマスター(KineMaster(TM))、クリップ基盤の動画トリマーアプリであるキネミックス(KineMix(TM))などがあり、この他に倍速再生メディアプレイヤーであるポッププレイヤー(PopPlayer(TM))と携帯用機器でサウンド品質を向上させるネクスサウンド(NexSound(TM))などがあります。2011年12月にコスダックに上場し、ソウル本社とアメリカ法人、中国、スペイン、日本、台湾にそれぞれ事務所を置いています。

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)