「弁護士ドットコムニュース」総合ニュースメディアとして新たにスタート
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2014年9月9日 14:30 この度、日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」( http://www.bengo4.com/ )を運営する弁護士ドットコム株式会社(所在地:東京都港区、代表:元榮 太一郎)は、話題の出来事を弁護士が法的観点から分かりやすく解説するオウンドメディア「弁護士ドットコムトピックス」を、総合ニュースメディア「弁護士ドットコムニュース」として全面リニューアルします。
■ 全面リニューアルの背景
2012年4月に「弁護士ドットコムトピックス」がスタートしてから、2年あまりが経過し、2014年7月には月間閲覧者数528万人までに成長しました。「弁護士ドットコムトピックス」のコンテンツは、話題の出来事に対し弁護士が法的観点から分かりやすく解説することで、多くのユーザーに法律を身近に感じてもらい、法的トラブルが起きないよう事前に予防する「予防法務」を念頭に置いて配信をしております。
今後は引き続き法律解説を中心としつつも、即時性、双方向性を持ったコンテンツを配信する総合ニュースメディアとして多くのユーザーに情報を届けるべく、サイトを全面リニューアルし、サイト名を「弁護士ドットコムトピックス」から「弁護士ドットコムニュース」に変更することといたしました。
■ 新サイト「弁護士ドットコムニュース」
http://www.bengo4.com/topics/
■ 新機能
1 コメント機能
配信コンテンツに対し、弁護士ドットコム登録弁護士がコメントを投稿できる機能を実装。ユーザー向けにもツイッターとフェイスブックのプラグインを利用したコメント投稿機能を実装予定。
2 まとめ記事の掲載
例えば、「すきや労働問題」「STAP細胞」などの時事ネタごとのまとめ記事や、「ブラック企業」「離婚」などのテーマごとのまとめ記事を掲載。
3 スマートフォンを意識した新デザイン
スマートフォンで記事や写真を快適に閲覧できるデザインに変更。
■ 今後の展開
「弁護士ドットコムニュース」の公式facebookページ(URL)を新設し、法律解説や政治や社会問題に関する様々な情報などお届けしていきます。
また、動画コンテンツにも積極的に取り組んでいきます。その一環として、2014年7月30日より「schoo」上で無料オンライン授業「ニュースで法律を考える!」(http://schoo.jp/class/1075)と題した生放送を行っております。
既存のニュースメディアとは異なった切り口でコンテンツを配信し、総合ニュースメディアとしてより良いコンテンツを、より多くのユーザーに届けて参ります。
□弁護士ドットコムとは http://www.bengo4.com/
「弁護士ドットコム」は、「法律をもっと身近に」を理念とする日本最大級の法律相談ポータルサイトです。現在の登録弁護士数は国内弁護士の約5人に1人に相当する7,041名(※2014年9月9日現在)、累計相談件数は414,353件(※2014年9月9日現在)に上り、交通事故、離婚、遺産相続、労働問題などの個人の相談から企業顧問、企業法務の相談まであらゆる法律相談が寄せられています。
弁護士ドットコム株式会社 http:/corporate.bengo4.com
「専門家をもっと身近に」を理念として、パソコン、スマートフォン、フィーチャーフォン、タブレットなどのあらゆるデバイスから人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「弁護士ドットコムトピックス」「税理士ドットコム」を提供しています。
[メディア掲載履歴]
読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、産経新聞などの各新聞、PRESIDENT、日経ビジネスなどの各雑誌、NHK「おはよう 日本」特集、NHK「追跡!A to Z」、フジテレビ「めざましテレビ」「アゲるテレビ」、日本テレビ「行列のできる法律相談所」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、東京MXテレビ「モーニングCROSS」、JFN「face」など多数のメディアにて紹介。
[受賞実績]
「Japan Venture Awards 2013」ニュービジネスモデル特別賞 (主催:経済産業省「中小企業基盤整備機構」)
「次世代を創る30代経営者50名」選出(ビジネス専門情報誌「ビジネスチャンス」2012年8月号)
「アエラが選ぶ日本を立て直す100人」選出(政治・経済週刊誌「AERA」2012年1・2合併特大号)
「ドリームゲートアワード2007ノミネート30」受賞(株式会社プロジェクトニッポン・経済産業省後援)
「大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール」第19期事業計画コンテスト優勝(株式会社ビジネス・ブレークスルー)
■ 全面リニューアルの背景
2012年4月に「弁護士ドットコムトピックス」がスタートしてから、2年あまりが経過し、2014年7月には月間閲覧者数528万人までに成長しました。「弁護士ドットコムトピックス」のコンテンツは、話題の出来事に対し弁護士が法的観点から分かりやすく解説することで、多くのユーザーに法律を身近に感じてもらい、法的トラブルが起きないよう事前に予防する「予防法務」を念頭に置いて配信をしております。
今後は引き続き法律解説を中心としつつも、即時性、双方向性を持ったコンテンツを配信する総合ニュースメディアとして多くのユーザーに情報を届けるべく、サイトを全面リニューアルし、サイト名を「弁護士ドットコムトピックス」から「弁護士ドットコムニュース」に変更することといたしました。
■ 新サイト「弁護士ドットコムニュース」
http://www.bengo4.com/topics/
■ 新機能
1 コメント機能
配信コンテンツに対し、弁護士ドットコム登録弁護士がコメントを投稿できる機能を実装。ユーザー向けにもツイッターとフェイスブックのプラグインを利用したコメント投稿機能を実装予定。
2 まとめ記事の掲載
例えば、「すきや労働問題」「STAP細胞」などの時事ネタごとのまとめ記事や、「ブラック企業」「離婚」などのテーマごとのまとめ記事を掲載。
3 スマートフォンを意識した新デザイン
スマートフォンで記事や写真を快適に閲覧できるデザインに変更。
■ 今後の展開
「弁護士ドットコムニュース」の公式facebookページ(URL)を新設し、法律解説や政治や社会問題に関する様々な情報などお届けしていきます。
また、動画コンテンツにも積極的に取り組んでいきます。その一環として、2014年7月30日より「schoo」上で無料オンライン授業「ニュースで法律を考える!」(http://schoo.jp/class/1075)と題した生放送を行っております。
既存のニュースメディアとは異なった切り口でコンテンツを配信し、総合ニュースメディアとしてより良いコンテンツを、より多くのユーザーに届けて参ります。
□弁護士ドットコムとは http://www.bengo4.com/
「弁護士ドットコム」は、「法律をもっと身近に」を理念とする日本最大級の法律相談ポータルサイトです。現在の登録弁護士数は国内弁護士の約5人に1人に相当する7,041名(※2014年9月9日現在)、累計相談件数は414,353件(※2014年9月9日現在)に上り、交通事故、離婚、遺産相続、労働問題などの個人の相談から企業顧問、企業法務の相談まであらゆる法律相談が寄せられています。
弁護士ドットコム株式会社 http:/corporate.bengo4.com
「専門家をもっと身近に」を理念として、パソコン、スマートフォン、フィーチャーフォン、タブレットなどのあらゆるデバイスから人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「弁護士ドットコムトピックス」「税理士ドットコム」を提供しています。
[メディア掲載履歴]
読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、産経新聞などの各新聞、PRESIDENT、日経ビジネスなどの各雑誌、NHK「おはよう 日本」特集、NHK「追跡!A to Z」、フジテレビ「めざましテレビ」「アゲるテレビ」、日本テレビ「行列のできる法律相談所」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、東京MXテレビ「モーニングCROSS」、JFN「face」など多数のメディアにて紹介。
[受賞実績]
「Japan Venture Awards 2013」ニュービジネスモデル特別賞 (主催:経済産業省「中小企業基盤整備機構」)
「次世代を創る30代経営者50名」選出(ビジネス専門情報誌「ビジネスチャンス」2012年8月号)
「アエラが選ぶ日本を立て直す100人」選出(政治・経済週刊誌「AERA」2012年1・2合併特大号)
「ドリームゲートアワード2007ノミネート30」受賞(株式会社プロジェクトニッポン・経済産業省後援)
「大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール」第19期事業計画コンテスト優勝(株式会社ビジネス・ブレークスルー)