西武鉄道沿線 商業施設の新ブランド「Grand Emio(グランエミオ)」 2015年4月 グランエミオ大泉学園がオープン
~バラエティ豊かな28店舗が揃うショッピングセンターが誕生~
店舗
2014年12月24日 14:00西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:若林 久)と株式会社西武プロパティーズ(本社:埼玉県所沢市、社長:安藤 博雄)は、大泉学園駅北口地区市街地再開発組合が開発を進めている「リズモ大泉学園」の低層部分に新商業施設「Grand Emio(グランエミオ)大泉学園」を2015年4月にオープンいたします。※別紙2参照
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<別紙2>
http://www.atpress.ne.jp/releases/55446/att_55446_2.pdf
<「Grand Emio(グランエミオ)」ロゴ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/55446/img_55446_2.png
施設の規模感を表すGrandの「G」をモチーフにしたデザインで、西武鉄道沿線のイメージである自然や緑、多様な店舗が集まる期待感や華やかさを盛り込み、施設全体の賑わいや周辺地域全体のコミュニティの場としての役割を担いたいという想いを込めています。
今後、西武鉄道沿線の高いマーケットポテンシャルを有する駅における、より幅広い業種を集積する商業施設については「Grand Emio(グランエミオ)」として展開することで、地域の賑わいを創出するとともに、駅ナカ商業施設「Emio(エミオ)」とともに沿線の商業施設の認知度およびイメージを高め、沿線価値の向上を目指してまいります。
西武鉄道池袋線 大泉学園駅は一日平均の乗降客数が約84,000人(2013年度)と、西武鉄道全体で8番目に多い駅であり、路線バスの発着数が一日1,000便を超えるなど、地域の主要な交通拠点となっております。
「グランエミオ大泉学園」は、大泉学園駅北口改札からペデストリアンデッキで直結し、地下1階から3階の4フロアで構成されています。「食」×「集い」×「文化」をテーマに、地下1階にはスーパーマーケット、1階にはカフェや生花、ペデストリアンデッキと接続する2階にはベーカリーやファッション、服飾・生活雑貨、3階にはレストランのほか大型書店や音楽教室など、バラエティ豊かな28店舗を導入します。※別紙1参照
<別紙1>
http://www.atpress.ne.jp/releases/55446/att_55446_1.pdf
西武鉄道株式会社は、本再開発事業の権利者として、他の権利者の皆さまと協力しながら、事業の推進に大きく関わってまいりました。また、鉄道事業者としても、大泉学園駅駅舎とペデストリアンデッキとの接続を通じて、本再開発事業に積極的に協力してまいりました。
西武鉄道株式会社と株式会社西武プロパティーズは、今後も、西武鉄道沿線にお住まいの方の満足度向上とともに、これから住んでみたいと感じていただける、魅力あふれるまちづくりを推進してまいります。
【グランエミオ大泉学園 施設概要】
所在地 :東京都練馬区東大泉一丁目28番1号
開業日 :2015年4月中旬(予定)
店舗面積 :約4,930平方メートル
店舗数 :28店舗(B1~3F)
駐車場台数:44台(施設共用)
駐輪場台数:368台(施設共用)
所有形態 :他権利者との共有