春の一大イベント イースター商戦に挑む!~cabic株式会社~
イベント
2015年4月13日 09:00流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、セールスプロモーション人材サービス事業を行っているcabic株式会社(本社京都市中京区、代表取締役社長:岡野泰也)は、イエス・キリストの復活祭である「イースター企画」において、店舗店頭の活性化、また、イースター企画を広めるべく、熟練スタッフを派遣し店舗店頭を盛り上げます。
イースターの店頭の様子
◆イースターとは ・ ・ ・ イエス・キリスト奇跡の復活
キリスト教の行事でイエス・キリストの「復活祭」です。海外では、X‘masと同様に重要なイベントで、近年、日本でもディズニーランドやUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のイベントなどで知名度が上がってきました。
今年は、4月5日・4月12日がイースターにあたります。
X‘masがイエスが誕生した日に対して、イースターは復活という奇跡が成された日という事で、欧米ではX‘mas以上に重要視されております。
◆動向 ・ ・ ・ 春の一大イベントとして、ハロウィン・バレンタインを追随
イースターの認知度は、年々広がりを見せており、各社ではイースターに因んだ期間限定の商品販売や景品配布・エッグハント(卵さがしゲーム)など様々な企画を催し、年々バレンタインやハロウィンが盛り上がりを見せている中、イースターも同様にブームの兆しがあります。
◆現場実績 ・ ・ ・ 実施店舗・クライアント拡大
当社では、今年で3度目のイースター商戦を迎え、その実施店舗も年々広がってきております。店舗店頭の活性化のみならず、エッグハントを楽しむお子様や、ご家庭ではイースター関連食材を使用した料理で舌鼓を打つご家族の笑顔を増やすべく、イースターの周知・販売促進に力を入れ、全力で現場を盛り上げます。
今後、様々なイベントに対応できるスタッフの育成に力を入れ、クライアント・店舗・お客様に喜んでいただける接客のクオリティーアップに努めます。また、現場に熟知しクライアントに企画提案していく体制を構築し、現場で活かせるイベントを実施していきます。