阪急交通社 新イメージキャラクターに宝塚歌劇団花組 芹香斗亜(せりかとあ)を起用
阪急交通社では、2015年5月11日から新イメージキャラクターとして宝塚歌劇団花組 芹香斗亜(せりかとあ)を起用します。
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阪急交通社 社長 松田誠司と芹香斗亜
阪急交通社のイメージキャラクターは、1991年より宝塚歌劇団の団員を起用、今回で7代目となり、初めての男役によるイメージキャラクターとなります。
芹香斗亜は、演技力、歌唱力に定評があり、今後一層の活躍が期待される花組の男役であることから、今回の起用を決定しました。
今後は、新聞広告をはじめ、毎月発行する旅行情報誌「トラピックス倶楽部」や旅行ウェブサイトなど様々な媒体で積極的に展開し、阪急交通社のバラエティ豊かな商品をアピールし、認知度向上を図ってまいります。
【芹香斗亜プロフィール】
兵庫県神戸市出身。1月20日生まれ。
2007年、第93期生として宝塚歌劇団に入団し、同年3月星組公演「シークレット・ハンター」で初舞台。
以後、星組に配属され、2010年「愛と青春の旅立ち」で新人公演初主演。2012年花組に組替え後、「フォーエバー・ガーシュイン」で宝塚バウホール公演初主演を務めるなど、花組の中心メンバーとして飛躍が期待されている。今年8月には「第二回 宝塚歌劇団 台湾公演」に出演予定である。趣味はショッピング。愛称は「キキ」。
阪急交通社 http://www.hankyu-travel.co.jp/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/3307.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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