今年の青森りんごが採れました!
第1弾、ほどよい酸味の「きおう」が新登場!
■株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 浩之)は、エキナカから「ここにしかない価値」をお届けするacure made <アキュアメイド> ブランドとして、青森りんごシリーズを順次発売します。
■2010年から続く青森りんごシリーズは、シリーズ6として「きおう」「つがる」「トキ」「王林」「ふじ」の5品種を数量限定で展開予定です。
■第1弾は、収穫時期が5品種の中で一番早い、ほどよい酸味の効いた「きおう」です。
■パッケージデザインは、webアンケートにて、当社自販機会員acureメンバーズからいただいた意見を参考に決定しました。
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きおう
●商品名 青森りんご きおう
●価格 160円(税込)
●容量・容器 280ml ペットボトル
●販売箇所 JR東日本のエキナカ飲料自販機acure <アキュア>
JR東日本ウォータービジネス通信販売 等
●発売開始 2015年10月13日(火)
●販売促進 エキナカ飲料自販機acure <アキュア>100台の側面に、青森りんごシリーズ第1弾~第2弾の広告を掲出します。次世代自販機とweb広告にて、青森りんごの商品特徴を伝える動画を配信する予定です。
●商品特徴
青森県産のりんごのみを使用した密閉搾り製法の100%ストレートジュースです。
※密閉搾り製法とは … 搾汁の際に空気に触れない状態で搾る特殊製法で、りんごを褐変させずに充填することが可能です。そのため、酸化防止剤(ビタミンC)を使用しなくてもよく、りんごそのものの美味しさを引き出すことができます。
●お客さまから圧倒的な人気を誇る青森りんごシリーズ
2010年より毎年発売している青森りんごシリーズ。2015年4月に当社が実施したアンケートでは、青森りんごシリーズを購入したことがある方の91%が「もう一度飲みたい」とご支持いただいていることがわかりました。
●青森りんごシリーズ6のテーマは「飲み比べ」!
<単一品種同士の飲み比べ>
青森りんごシリーズ6の単一品種は、2015年に収穫されたりんごのみを使用しており、品種ごとの味が楽しめます。前回シリーズは、1品種販売終了後、次品種を展開しましたが、今シリーズはお客さまに「飲み比べ」をしていただきたいという思いから、商品の販売終了前に次の商品を販売開始し、2つの品種をお楽しみいただけるようJR東日本のエキナカ自販機acureで展開します。
<単一品種とストレートの飲み比べ>
当社が「一番バランスが良い」と考える糖酸比でブレンドした「青森りんごストレート」は通信販売等で通年販売しているため、様々な糖酸比をもつ単一品種と飲み比べが可能です。当社自販機会員acureメンバーズを対象に実施した座談会では、「ブレンド」という言葉には「良いイメージがない」との声があったものの、味は「とてもおいしい」という評価をいただきました。
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