クラウドファンディング公開初日3時間29分で目標金額の資金調達を達成！地元の職人達と創り上げた、真田幸村がモチーフの高級スマホケース「すまほぶくろ“不惜身命パッケージ”」予約販売開始！

～大河ドラマ『真田丸』縁の地・和歌山から地方活性化への取り組み～

2016.01.15 11:00

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株式会社協和(本社：和歌山県海南市、代表取締役：上田耕司)は、大河ドラマ『真田丸』ゆかりの地である和歌山から、真田幸村をイメージした【高級スマホケース】「すまほぶくろ“不惜身命パッケージ”」を地元の職人たちと共に開発。1月12日より株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングの運営するクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて予約販売を開始し、公開初日3時間29分で目標金額の資金調達を達成し、現在も引続き支援を募集しております。

すまほぶくろ・限定モデル

商品名は【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】(666個限定品)
詳細ページ：MakuakeのプロジェクトページURL
https://www.makuake.com/project/sumahobukuro/
※本プロジェクトページから支援をして頂けます。

【“すまほぶくろ”開発の背景】
和歌山には優れた技術がありながら、光が当たっていない産業が数多く存在します。本製品は『地元を元気にしたい』という想いから、和歌山の産業や職人にスポットを当て、和歌山の職人だけで作り上げた地域活性化のための品です。

【製品の特長】
1．大河ドラマ『真田丸』ライセンス商品
Makuake限定モデルは大河ドラマ『真田丸』ロゴ入りのライセンス商品。

2．ケースには和歌山産の高品質・牛革スエードを使用
日本三大皮革産地として数えられる和歌山の革【きのくにレザー】を採用。

3．細部にこだわった和の装飾
木工職人による手作りの桐箱や畳職人によるミニ畳、そして本物の寛永通宝を装飾。

2016年1月12日～2月26日までMakuakeにてプロジェクトを公開、2016年3月からは公式サイトで販売いたします。

Makuakeにてプロジェクトを支援された方すべてに九度山・真田ミュージアムの入場券を贈呈いたします。
また、各支援コースにより、非売品のポストカードや一級畳技能士による畳ざぶとん、Makuake限定の大河ドラマ『真田丸』ロゴ入り限定モデルなどをプレゼントいたします。

詳細ページ： https://www.makuake.com/project/sumahobukuro/
※各支援コースにより贈呈品は異なりますのでご注意ください。

【製品概要】
名称　　　：すまほぶくろ“不惜身命パッケージ”(666個限定)
予約受付　： 2016年1月12日(火)～2月26日(金)
販売価格　： 27,000円(税込)、60,000円(税込)
　　　　　　 ※60,000円は木箱が根来塗の特別バージョン。
　　　　　　　 (シリアルナンバーがゾロ目)
サイズ　　：縦290×横185×厚み55mm
販売店　　： Makuakeにて予約販売
　　　　　　 ( https://www.makuake.com/project/sumahobukuro/ )
公式サイト： http://sumahobukuro.jp
Facebook　： http://on.fb.me/1M2sg9j

【和歌山と真田幸村のつながり】
真田幸村といえば信州・上田が有名ですが、実は和歌山にもたいへん縁が深い戦国武将です。
関ヶ原の戦いで徳川家康と敵対した幸村は、およそ14年もの間、紀州で隠棲生活を送っていました。幸村が亡くなったのが49歳だとすると、人生で最も長い時間を過ごした土地といわれています。

【会社概要】
商号　　：株式会社協和
代表者　：代表取締役　上田耕司
所在地　：〒642-0017　和歌山県海南市南赤坂5-3
設立　　： 1989年7月
事業内容：印刷物の企画・デザイン・印刷・自社製品の販売
URL　　： http://www.kk-kyowa.jp