“元フランス日本領事館公邸料理人”牧野氏が手掛ける 『ストーリー型コース料理』を西麻布にて展開
西麻布にあるフレンチテイストの和食レストラン「Salle de Makino(サル ドゥ マキノ)」(所在地:東京都港区、代表:牧野 雄太)は、この度、元公邸料理人の牧野氏が考案する「和食の伝統」と「フランスでの経験」を組み合わせて起きるイノベーションを一皿一皿に表現した、料理7品とデザート5種の『ストーリー型コース料理』を、7,800円~の価格にて提供いたします。
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コース料理イメージ 1
「Salle de Makino」: http://makinos.jp/
■外務大臣賞も受賞!?牧野氏の料理人人生
2001年に「NOBU TOKYO」で松久 信幸氏に師事し、2004年には念願の渡仏。
フランス・ストラスブールの日本総領事館で公邸料理人を務め、外務省より外務大臣賞を受賞し、「優秀公邸料理長」としての称号を授与されました。
帰国後、大阪・京都でも修行を重ね、和食の感性を磨き、2013年9月、待望の自身の店「Salle de Makino」を西麻布でオープンしました。
■「おいしい料理・きれいな盛付け」の当たり前からの脱却
牧野氏は20年間、日本料理に携わり、そこで学んだ伝統や技法、NOBU TOKYOやフランスで学んだフレンチの技法・知識を取り入れながら、日本ならではの“風味”というものを第一に料理を出したいと考えています。
風味というのは、物を口に入れ、それをかみ砕き、喉に通す時に鼻に抜けていく香りをいい、その『風味』によって、食材の旬、季節、産地が感じ取れます。甘味・塩味・苦味・酸味・辛味・(旨味)と五感がありますが、『風味』というのを新たに確立できる様に料理で表現したいと、牧野氏は考えているのです。
■毎月新しい献立のコースをご提供
7品の料理5種のデザートのコース7,800円と、大切な人とはスペシャルコース11,000円をご用意し、毎月牧野氏によって新たな献立が考えられます。店内は入店してすぐにフルオープンのキッチンがあり、目の前のカウンター席は予約困難。2階にはテーブル席もあり、著名人も多数来店しております。隠れ家レストランとしてこれからも納得の価格で「喜び」を提供し続けます。
■会社概要
商号 : サルドゥマキノ(Salle de Makino)
代表者 : 代表 牧野 雄太
所在地 : 〒106-0031 東京都港区西麻布2-12-6
事業内容 : 飲食(フレンチジャポネ)
ホームページ: http://makinos.jp/
食べログURL : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13161511/
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