北欧輸入の第一人者の「芳子ビューエル」が選ぶ、 思わず人を招きたくなる“おしゃれな北欧雑貨”ベスト3

北欧雑貨やインテリアなどの輸入を扱う弊社株式会社アペックス(本社：群馬県高崎市)は、世界的に有名なデンマークブランド「menu」の他、北欧の大手メーカー7社の日本代理店となり、多くの日本企業に北欧の商品を供給しています。

メッセージを書きこめる、テラコッタ製のタンブラー

社長の芳子ビューエルは、1998年にJETROより北欧に派遣され、帰国後テレビ通販業界に進出。日本でデビューさせた北欧寝具は枕だけで約40万個以上の売上を誇り、その他にも北欧の布団類など豊富なシリーズで売上7をのばすなど、多くの実績を残す北欧雑貨やインテリア輸入の第一人者です。
今回、芳子ビューエルが引越しが多くなる春の季節に向けて、“思わず新居に招きたくなる”ような北欧雑貨トレンドベスト3をセレクトいたしました。


【1. メッセージを書きこめる、テラコッタ製のタンブラー】
https://www.atpress.ne.jp/releases/92400/img_92400_1.jpg
水に浸すだけで冷却効果が得られる、人気の“テラコッタ(焼いた土)”素材を使用したカップです。
使い方はタンブラーを1分ほど水に浸すか、冷たくなるまで流水にさらすだけ。本体に染み込んだ水が蒸発するときに発生する「気化熱」により冷却効果が生まれ、タンブラー本体の温度が周辺温度に比べ約40％低くなります。冷えたビールやドリンクを注げば、飲み終わる頃まで冷たさを保ちます。
また、テラコッタの本体にはチョークで文字や絵を描くことができ、大切なあの人に心を込めたメッセージをお送りいただけます。
2015年度レッド・ドットデザイン賞を受賞しました。

商品名　　 ： Cool-ID タンブラー 2個セット
販売価格　 ： 7,128円(税込)
商品詳細URL： http://www.apexb1.com/magisso/mg_70626.html

【2. 簡単に拭き取れる！バルーン状の泡立て器】
https://www.atpress.ne.jp/releases/92400/img_92400_2.jpg
ワイヤーの内側にこびりつくクリームを洗浄するわずらわしさを、取っ手を二つに分けることで解消しました。
通常使用する際、取っ手はマグネットでくっついていますので、従来の泡立て器と同様にお使いいただけ、マグネットを引き離す時も、力を入れずに分解できます。
レッド・ドットデザイン賞の中でも最高賞である“ベスト・オブ・ザ・ベスト”を2011年に受賞しました。

商品名　　 ： Balloon Whisk(泡立て器)
販売価格　 ： 3,888円(税込)
商品詳細URL： http://www.apexb1.com/magisso/mg_70400.html

【3. 北欧で人気のアクセサリー　LOVELINKS(ラブリンクス)】
https://www.atpress.ne.jp/releases/92400/img_92400_3.jpg
500を超えるチャームの中から、あなた自身のストーリーに合う、あなただけのデザインアクセサリーを作ることができます。
人気なのは全チャームそれぞれにネーミングや意味合いがあること。大切なあの人への願いをつなげ、デザインを作り上げることができます。

商品名　　 ： LOVELINKS
販売価格　 ： 1チャーム　3,780円(税込)～
商品詳細URL： http://www.apexb1.com/lovelinks_l.html


【株式会社アペックス社長　芳子ビューエル　経歴】
https://www.atpress.ne.jp/releases/92400/img_92400_4.jpg
高校卒業後にカナダに留学、コミュニケーション学を専攻。留学中にカナダ人の男性と結婚。その後帰国し1989年に株式会社アペックスを設立、総合卸売業を開始。
1997年JETROより「ライフスタイルのスペシャリスト」として北米に派遣され、翌1998年には北欧に派遣される。
北欧からの帰国後、テレビ通販業界にも進出。日本でデビューさせた北欧寝具は30万枚以上の売上を突破。
2003年ASEANセンターの依頼により対日輸出アドバイザーとしてマレーシア・ブルネイなどに派遣される。
2014年にはインテリアショップ「Resort Style」( http://www.resortstyle.jp/ )を軽井沢にオープン。
通販コンサルタントとしてメディアにも多数出演。著書に「なぜ、テレビショッピングで買ってしまうのか？」など。
※2016年2月 DHCシアタービジョン「女の生き方」ゲスト出演： https://youtu.be/lCTVHMJXAtE
※群馬県 男女共同参画 ロールモデルインタビュー： http://www.pref.gunma.jp/04/c2200170.html