ミキモト コスメティックス サロン・ド・ボーテ フルメイク・...

ミキモト コスメティックス サロン・ド・ボーテ  フルメイク・写真撮影・スイーツ券付き特別プラン 『母の日トリートメントスペシャルプラン』が 2016年4月1日(金)~5月15日(日)の期間限定で新登場!

 ミキモト コスメティックス(御木本製薬株式会社/代表取締役社長:岡本 暉公彦、URL: http://www.mikimoto-cosme.com )は、西洋と東洋の美容理論を融合し、肌の構造に着目したオールハンドトリートメントサロン“ミキモト コスメティックス ギンザ サロン・ド・ボーテ”にて、母娘で極上のひとときを過ごせる『母の日トリートメントスペシャルプラン』<フェイシャルトリートメント 60分+バックトリートメント 30分/フルメイクサービス/記念写真撮影/フォトフレーム付写真プレゼント/スイーツ券プレゼント お二人様価格 34,000円(税抜)>を、2016年4月1日(金)~5月15日(日)の期間限定で実施いたします。

施術イメージ1
施術イメージ1

■ミキモト コスメティックス ギンザ サロン・ド・ボーテ
そこは、海に眠る真珠のように 心も体も癒されて、美しくなれる極上空間
 ミキモト サロン・ド・ボーテは、“人が真珠になるところ”をコンセプトに、海に眠る真珠のようにラグジュアリーなプライベートルームで、ゆったりとトリートメントをご堪能いただけるサロンとして誕生し、2015年、おかげさまで10周年を迎えました。お客様の肌にお届けするのは、西洋と東洋の美容理論を融合し、肌の構造に着目したオールハンドトリートメント。肌の内なる流れを促進するリンパドレナージュと筋肉組織に働きかけるトリートメントの組合せは、熟達したエステティシャンの指先の動きを通して、肌の持つ美しさを目覚めさせていきます。
 トリートメントには、自然界の生命力を感じさせる真珠のエッセンスにこだわって開発され、肌に余分な負担をかけないことを重視してアレルギーテスト済みの化粧品をご用意しております。さらに、人体を構成する最大要素である水に着目して、ピュアウォーター(超純水)をトリートメントのすべてに使用しております。
 上質なものを求める人々が集まる街「銀座」。この地で心も体も癒されながら、確かな肌実感をご体感いただけます。


■母娘で極上体験ができる『母の日トリートメントスペシャルプラン』を
期間限定(2016年4月1日~5月15日)でご提供
 今回ミキモト サロン・ド・ボーテは「母の日」に向け、日頃の感謝の気持ちと「いつまでも美しくいて欲しい」という想いと共に母娘で楽しめるスペシャルプランをご用意しました。極上のサロン体感はもちろんのこと、フルメイクサービス、記念撮影、フォトフレーム付写真プレゼント、銀座人気デザートサロンのスイーツ券プレゼントと、母娘で、満ち足りた時間をお過ごしいただけるプランとなっております。
*施術工程、内容詳細は下記をご参照ください。

≪サロン情報≫
名称  :ミキモト コスメティックス ギンザ サロン・ド・ボーテ
所在地 :東京都中央区銀座2-4-12 MIKIMOTO Ginza2 6F
営業時間:11:00~20:00
定休日 :不定休
予約番号:03-3538-5852(完全予約制)

≪期間限定「母の日トリートメントスペシャルプラン」概要≫
お二人様:34,000円(税抜)/所要時間:2時間30分

(1) フェイシャルトリートメント(60分)+バックトリートメント(30分)
<施術の流れ>
バックトリートメント⇒クレンジング⇒ローションパック⇒デコルテマッサージ⇒フェイシャルマッサージ⇒エッセンスマスクLX パック⇒お仕上げ

(2) フルメイクサービス+記念写真撮影(60分)
プロのメーキャップアーティストが、肌本来の美しさを呼び覚ましたお二人を一層輝かせるメイクで仕上げます。さらにお二人の最高美を引き出したベストショットを撮影し、フォトフレームに入れてプレゼント。母娘で過ごした極上体感を最高の想い出として残すことができます。

(3) デザートサロン「Rire Ginza」のスイーツチ券プレゼント
2015年、銀座にオープン以来話題のデザートサロン「Rire Ginza(リールギンザ)」横田シェフ監修のオリジナルスイーツをお楽しみいただけるチケットです。(二名様分)
http://rireginza.com/

<横田秀夫シェフ プロフィール>
1979年 武蔵野調理師専門学校卒業後、有名ホテル・レストランで修行を重ね、1994年より2004年までパークハイアット東京でエグゼクティブペストリーシェフを勤める。2005年に埼玉県春日部市に菓子工房オークウッドをオープンし、翌2006年より銀座ミキモトラウンジを約10年プロデュースする。1989年から、数々のコンクールで優勝を飾り、1993年にはクープドモンド洋菓子ワールドカップ世界大会で日本代表となる。その後の世界大会では、日本チーム団長兼国際審査員として参加。厚生労働省より業界最年少で『現代の名工』を受賞し、現在、内海会会長として若手育成のため尽力する。

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