日本におけるスポーツとしてのポールダンスの振興・発展を促進する一般社団法人日本ポール・スポーツ協会(所在地:大阪市中央区南船場、理事長:岡本 雅世)は、世界大会への出場権をかけた「第3回 全日本ポール・スポーツ選手権大会2016」を、クレオ大阪東にて2016年4月2日(土)に開催いたします。
「全日本ポール・スポーツ選手権大会2016」
また今回は、国際大会も同時開催となっておりますので、海外からも選手が集まります。
詳細URL: http://www.japanpolesports.org/jpsc2016_4.html
【世界における「ポール・スポーツ」について】
<由来と普及>
1920年代のアメリカで、旅芸人がテントの支柱を使い、曲芸を行ったのが始まりとされています。近年、アクロバティックな演技を全面に出し、パフォーマンスの難易度や芸術性などを競う「ポール・スポーツ」として普及してきています。
2012年には、ロンドンオリンピックのエキシビジョンイベントとして「ポール・スポーツ」の世界大会「ワールド・ポール・スポーツ・チャンピオンシップ2012」が開催され、シングル男子とダブルスに、日本人初となるポール・スポーツ選手・中 和也選手と岡本 雅世(現協会理事長)が銅メダル獲得しました。
<特徴>
・大会数 :世界50大会以上
・競技人口:世界約100万人、日本約1万人
・国際機関:イギリス「国際ポールスポーツ連盟」
本連盟を中心に、近い将来のオリンピック種目入りを目指し、
世界中で様々な活動を行っています。
・競技 :
ステージに設置したポール(2本)を使用。様々な技とそのコンビネーション、ポール間の移動などの「技術」と「芸術性と振り付け」、さらに「最低限要求される動き(必須ムーブ)」の合計ポイントを競います。
・演技 :フィギュアスケートや体操の床運動同様、音楽に合わせて行う。
・演技時間:4分以内
【開催概要】
名称 :第3回 全日本ポール・スポーツ選手権大会2016/
Japan Pole Sports Open Competition
主催 :一般社団法人日本ポール・スポーツ協会 大会実行委員会
日時 :2016年4月2日(土) 開場10:00、開会10:30
会場 :クレオ大阪東(大阪市立男女共同参画センター 東部館)
所在地/〒536-0014 大阪府大阪市城東区鴫野西2-1-21
種目 :(1) シングル男子/女子(18歳~39歳)
(2) ダブルス男女混合(6歳以上のペア)
(3) ジュニア男子/女子(15歳~17歳)
(4) ノービス男子/女子(6歳~14歳)
(5) マスター40+男子/女子(40歳~49歳の男女)
(6) マスター50+男子/女子(50歳以上の男女)
各種目上位2名の選手に2016年7月23日(土)~24日(日)開催の
日本代表としての参加権が授与されます。
審査委員:国際ポールスポーツ連盟
(International Pole Sports Federation) 認定審査員5名
観戦券 :〔前売券〕S席:8,000円、A席:6,000円、B席:3,500円
〔当日券〕S席:10,000円、A席:8,000円、B席:5,000円
(全席指定席/税込)
※ 全国の「ローソンチケット」で販売中(Lコード:52444)
【日本における「ポール・スポーツ」について】
2013年、現岡本理事によりに当協会が創設され、同年日本で初めてとなるポール・スポーツ選手権大会を開催、翌2014年の世界大会には、11名の日本人選手を送り出しました。以後、毎年「全日本ポール・スポーツ選手権大会」が開催され、多くの日本人選手を世界へ輩出しています。国内でもテレビ・ラジオ・新聞などを通じ、「ポール・スポーツ」の認知度が高まり、クラブ活動種目として採用する高等学校も存在します。また、「ポール・スポーツ」の普及により、官能的なイメージが強く懸念されがちだったポールダンスも、今やダンスの一種として認知されつつあります。
さらに詳しい内容は下記をご覧ください。
http://www.japanpolesports.org/convention.html
【協会概要】
当協会は、日本におけるポール・スポーツの普及のため、一定の基準による成績・成果の評価や、公平な規則に基づいた競技会の開催・運営の標準化を推し進めて参ります。
正式名称: 一般社団法人日本ポール・スポーツ協会
(Japan Pole Sports Association)
設立 : 2013年4月1日
代表理事: 岡本 雅世
所在地 : 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1-3-21
グラスコートビル803号
URL : http://www.japanpolesports.org
詳細URL: http://www.japanpolesports.org/jpsc2016_4.html
【世界における「ポール・スポーツ」について】
<由来と普及>
1920年代のアメリカで、旅芸人がテントの支柱を使い、曲芸を行ったのが始まりとされています。近年、アクロバティックな演技を全面に出し、パフォーマンスの難易度や芸術性などを競う「ポール・スポーツ」として普及してきています。
2012年には、ロンドンオリンピックのエキシビジョンイベントとして「ポール・スポーツ」の世界大会「ワールド・ポール・スポーツ・チャンピオンシップ2012」が開催され、シングル男子とダブルスに、日本人初となるポール・スポーツ選手・中 和也選手と岡本 雅世(現協会理事長)が銅メダル獲得しました。
<特徴>
・大会数 :世界50大会以上
・競技人口:世界約100万人、日本約1万人
・国際機関:イギリス「国際ポールスポーツ連盟」
本連盟を中心に、近い将来のオリンピック種目入りを目指し、
世界中で様々な活動を行っています。
・競技 :
ステージに設置したポール(2本)を使用。様々な技とそのコンビネーション、ポール間の移動などの「技術」と「芸術性と振り付け」、さらに「最低限要求される動き(必須ムーブ)」の合計ポイントを競います。
・演技 :フィギュアスケートや体操の床運動同様、音楽に合わせて行う。
・演技時間:4分以内
【開催概要】
名称 :第3回 全日本ポール・スポーツ選手権大会2016/
Japan Pole Sports Open Competition
主催 :一般社団法人日本ポール・スポーツ協会 大会実行委員会
日時 :2016年4月2日(土) 開場10:00、開会10:30
会場 :クレオ大阪東(大阪市立男女共同参画センター 東部館)
所在地/〒536-0014 大阪府大阪市城東区鴫野西2-1-21
種目 :(1) シングル男子/女子(18歳~39歳)
(2) ダブルス男女混合(6歳以上のペア)
(3) ジュニア男子/女子(15歳~17歳)
(4) ノービス男子/女子(6歳~14歳)
(5) マスター40+男子/女子(40歳~49歳の男女)
(6) マスター50+男子/女子(50歳以上の男女)
各種目上位2名の選手に2016年7月23日(土)~24日(日)開催の
日本代表としての参加権が授与されます。
審査委員:国際ポールスポーツ連盟
(International Pole Sports Federation) 認定審査員5名
観戦券 :〔前売券〕S席:8,000円、A席:6,000円、B席:3,500円
〔当日券〕S席:10,000円、A席:8,000円、B席:5,000円
(全席指定席/税込)
※ 全国の「ローソンチケット」で販売中(Lコード:52444)
【日本における「ポール・スポーツ」について】
2013年、現岡本理事によりに当協会が創設され、同年日本で初めてとなるポール・スポーツ選手権大会を開催、翌2014年の世界大会には、11名の日本人選手を送り出しました。以後、毎年「全日本ポール・スポーツ選手権大会」が開催され、多くの日本人選手を世界へ輩出しています。国内でもテレビ・ラジオ・新聞などを通じ、「ポール・スポーツ」の認知度が高まり、クラブ活動種目として採用する高等学校も存在します。また、「ポール・スポーツ」の普及により、官能的なイメージが強く懸念されがちだったポールダンスも、今やダンスの一種として認知されつつあります。
さらに詳しい内容は下記をご覧ください。
http://www.japanpolesports.org/convention.html
【協会概要】
当協会は、日本におけるポール・スポーツの普及のため、一定の基準による成績・成果の評価や、公平な規則に基づいた競技会の開催・運営の標準化を推し進めて参ります。
正式名称: 一般社団法人日本ポール・スポーツ協会
(Japan Pole Sports Association)
設立 : 2013年4月1日
代表理事: 岡本 雅世
所在地 : 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1-3-21
グラスコートビル803号
URL : http://www.japanpolesports.org
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