エンピレックス株式会社が日本市場へ投入しているdiversifEyeを主力とするShenick社がインターネットテレフォニー2008 IPTV Excellence Awardを受賞
エンピレックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡邊一正)が日本市場へ投入しているdiversifEyeを主力とするShenick Network Systems(以下 Shenick社)が、IPTVネットワークトラフィック管理とDPIにおける優れた革新的技術を認められ、インターネットテレフォニー2008 IPTV Excellence Awardを受賞しました。
「diversifEyeは、IPTV市場に非常に大きな影響をもたらしました。Shenickが提供する革新的なソリューションが、インターネットテレフォニーマガジンの編集者たちに認められたのです。」と、同誌の編集ディレクター、Greg Galitzine氏は述べています。
「輝かしい2008 IPTV Excellence Award受賞者リストに名を連ねたShenickにお祝い申し上げます。IPTVにおいて重要な成果を上げるというShenickのコミットメントは賞賛に値します。Shenickの今後の技術的革新を期待しています。」と、同誌の編集長、Rich Tehrani氏は述べています。
Shenick社のdiversifEyeが提供する独自のフロー単位で実施可能なアーキテクチャによって、DPIインフラストラクチャベンダとサービスプロバイダは、DPI機能のテストを本番と同一の環境で、事前に、正確にテストすることができます。diversifEyeは、何百万ものインターネット加入者によるステートフルかつリアルタイムのアプリケーショントラフィックの生成と同等のエミュレートを行い、個々のトラフィックフローを分析することで現実のテスト環境を作り出します。IPTV、ビデオオンデマンド、トリプルプレイ(ビデオ、音声、データ)、ネットワークセキュリティ、P2P、トラフィックシェーピング、およびIPv4インターネットプロトコルとIPv6インターネットプロトコルを含むさまざまなテストアプリケーションシナリオがサポートされています。
Shenick社の多様なフロー単位のコンバージドIPテスト/監視ソリューションについて、オンラインwebexデモで簡単に学ぶことができます。webexデモをご希望の方はエンピレックスのWebサイトからアクセス可能です。
(TM)のフロー単位テスト/測定またはservicEye(TM) IPTV監視/テストソリューションについての詳細は、 Hammerjapan@empirix.com までご連絡ください。
■エンピレックス(Empirix)社について
エンピレックスはWEB及び音声アプリケーション、コンタクトセンターと通信ネットワークのパフォーマンスを測定、管理、そして向上させるテスト及びモニタリングソリューションのリーダーです。
エンピレックスは開発コストを削減し、市場に製品が送り出される時間を短縮し、パフォーマンスを向上させ、収益の流れを増強させるエンドユーザの経験の質(Quality of Experience, QoE)を改善するパワフルで革新的な製品とサービスを提供します。
現在、エンピレックスは製品及びサービスを提供しており、世界的な2,000の企業、通信会社、交換機メーカー及びe-ビジネスリーダーを含む3,000を超える顧客を全世界でサポートしています。
詳細は http://www.empirix.co.jp/ まで。
*エンピレックス社、Hammer VoIPテスト・ソリューションはアメリカ及び他国において、エンピレックス社の登録商標です。
diversifEyeはShenick Network Systems社の登録商標です。その他の全ての名前は、各個人を表す目的のためだけに使用されており、それぞれ個人に帰属します。
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