顔ハメ看板の検索アプリ「パネパネ」がリリース 顔ハメ看板ニストの塩谷 朋之さんが監修
株式会社イー・フュージョン(本社:埼玉県川口市、代表取締役:黒岩 潤司)は、観光地や店舗などにある記念撮影用の顔ハメ看板の場所をGPSで手軽に探せるスマホアプリ(iOS版)の「パネパネ」を2016年4月29日(金)にリリースしました。
「パネパネ」は、どこにでもあるようで、どこにあるか分からない顔ハメ看板の場所を探せて、ユーザー同士で情報を共有して楽しむことができるユーザー投稿型のサービスです。
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顔ハメ看板の検索アプリ「パネパネ」
・公式サイト
http://panepane.jp/
・「パネパネ」ダウンロードURL
https://itunes.apple.com/us/app/panepane-yanhame-kan-ban-yan/id1107382086?ls=1&mt=8
■「パネパネ」とは
パネパネは「顔ハメ看板」や「顔出しパネル」「顔抜きパネル」などと呼ばれる顔を出す穴の開いた記念撮影用パネルの場所の検索や写真を共有できるアプリです。実際に観光地などに設置してあるパネルの情報を掲載しているので、お出かけ先にて顔ハメ看板で記念撮影をしたくなったときはパネパネをご利用いただけます。※パネルの設置状況は時期によって異なりますので、詳しくは各施設にご確認ください。
パネパネでは写真やコメントでクチコミが投稿できます。新しくパネルの情報を登録することもできるので、登録されていない顔ハメ看板を見つけた時は、みんなに見つけた場所と写真を共有できます。どこにでもあるようで、どこにあるかわからない、そんな顔ハメ看板をみんなで楽しめるアプリです。
■SNSの普及で、顔ハメ看板が増加
顔ハメ看板は、観光地ごとにご当地感の高いキャラクターや、店舗を象徴するキャラクターが用いられていることが多いため、記念撮影した写真をSNSやブログなどで共有される機会が増えています。顔ハメ看板自体もこれに伴い情報拡散効果の高い広告ツールとして注目されて増加傾向にあります。また、様々な種類の顔ハメ看板がありコレクション性が高いため、ブームが起きており、多くの愛好家が存在しています。「パネパネ」を利用することで、これまでは偶然に見つけて撮影していた顔ハメ看板を必然で見つけることができるようになり、顔ハメ看板をきっかけにした観光という新しいムーブメントを生み出せることが期待できます。
■顔ハメ看板ニストの塩谷 朋之さんが監修
コンテンツの監修は、顔ハメ暦が10年で、ハマった看板は約3,000枚の顔ハメ看板ニストの塩谷 朋之さんです。著書に「顔ハメ看板ハマり道」(自由国民社)。
アプリのリリース後の第一弾は東京近郊の顔ハメ看板を中心にコンテンツを公開します。
【アプリ概要】
アプリ名:パネパネ - 顔ハメ看板・顔出しパネルのガイド -
配信日 :2016年4月29日(金)
環境 :iOS 8.2 以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
価格 :無料
※Android版は今後導入予定です。
・公式サイト
http://panepane.jp/
・ダウンロードURL
https://itunes.apple.com/us/app/panepane-yanhame-kan-ban-yan/id1107382086?ls=1&mt=8
■株式会社イー・フュージョンについて
商号 : 株式会社イー・フュージョン
代表者 : 代表取締役 黒岩 潤司
所在地 : 〒332-0017 埼玉県川口市栄町3-2-16
設立 : 1995年5月
事業内容: ウェブサイト・アプリ・CMSの企画から構築運営
資本金 : 1億円
URL : http://www.efusion.co.jp/
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