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受験勉強部屋に必須の加湿器『Z210』今冬も登場! スチーム式で乾燥、インフルエンザ、寒さをフォロー

プラマイゼロ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:熊澤 隆夫)は、受験をひかえた子供の健康管理に最適なスチーム式を採用した、シンプルかつおしゃれなデザインの加湿器『Z210』を、昨年少量発売し、品切れになってしまったため、今季再度在庫を潤沢にした上で発売いたします。

±0スチーム式加湿器『Z210』 ホワイト
±0スチーム式加湿器『Z210』 ホワイト

『Z210』詳細ページ
https://www.plusminuszero.jp/item/3344/


■冬の健康管理に欠かせないのは“湿度”
2016年は残暑があまり厳しくなく、夏が終わるとすぐに長袖に羽織るものが必要な気候になりました。受験生の子供を持つおうちでは、冬の乾燥、インフルエンザ、寒さに備えて勉強に集中できる部屋作りを始める方も多いと思います。遅い時間まで頑張る子供に、親がしてあげたいことといえば「健康管理」。冬の気候は乾燥しているため、風邪やインフルエンザウイルスが繁殖しやすいのが特徴です。ウイルスは湿度を嫌うため、湿度を50%前後に保つと良いとされています。そこで、ウイルスの抑制に“加湿器”をご提案します。


■乾燥、インフルエンザ、寒さすべてをフォローする加湿器とは
加湿器の一般的な加湿方式は、気化式・超音波式・スチーム式の3タイプ。この3タイプにはそれぞれ長所と短所があります。
気化式は、水を含んだフィルターに風を当ててお部屋に潤いを拡散させます。吹き出し口から涼しい風が出るため、近くにいると少し寒い感じがするかもしれません。超音波式は、超音波を使い水に振動をかけ、霧のようなミストを作り出します。どちらも熱い蒸気が出ず、電気代も安いです。フィルターを清潔にお手入れをこまめにすれば、匂いや雑菌も発生しにくくできます。

スチーム式は、電気の力でお湯を沸騰させ水蒸気をお部屋に拡散する方式です。気化式、超音波式に比べ電気代がかかり、吹き出し口の蒸気が熱いので注意が必要ですが、受験勉強部屋にぜひおすすめしたいのがこのスチーム式。加湿のパワーがあり、連続運転すればお部屋がたっぷり潤います。また、水を入れたまま放置したり、フィルターを水に浸しっぱなしにすると雑菌の繁殖が危惧されますが、スチーム式は煮沸した水蒸気をお部屋に拡散するため、菌の繁殖も抑えられます。さらに、温かい水蒸気が拡散するので室温も下がりません。

乾燥、ウイルスの抑制、お部屋を暖かく保つという、受験生のお部屋づくりに重要な要素を解決してくれるスチーム式をお勧めいたします。


【会社概要】
社名    : プラマイゼロ株式会社
        (英字表記:PLUS MINUS ZERO CO.,LTD.)
代表者   : 代表取締役社長 熊澤 隆夫
本社    : 〒103-0007
        東京都中央区日本橋浜町3-15-1 日本橋安田スカイゲート 5F
設立    : 2003年9月1日
資本金   : 100,000,000円(2010年3月現在)
主事業内容 : 家電・雑貨の企画、製造、販売
ホームページ: http://www.plusminuszero.jp

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