ドイツで開発した、ボルト型超高感度ピエゾセンサーを 東京ビッグサイトで開催(4/12~15) 「INTERMOLD 2017」にて出展!
精密鍛造金型製品と設計・CAEソリューションを中心に事業展開する株式会社ヤマナカゴーキン(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:山中 雅仁)は、インダストリー4.0推進国ドイツのダルムシュタット工科大学で開発された斬新なモニタリングシステムを東京ビッグサイトにて開催している「第28回金型加工技術展(INTERMOLD 2017)」に2017年4月15日(土)まで出展しております。
-
出展の様子
本製品は、2016年2月よりドイツ開発元(ConSenses社、 http://www.consenses.de/EN/ )と独占輸入販売契約を締結し輸入販売を開始した製品です。
ボルト型ピエゾセンサー(製品名:ピエゾボルト、PiezoBolt)は、標準規格のボルトと同等な締結機能を兼ね備えた高感度荷重センサーです。専用計測システム(製品名:ディベロッパーセンシス、DeveloperSenses)と組み合わせることで、加工工程における予防保全やトラブルの早期検知を支援します。
《INTERMOLD 2017の情報》
INTERMOLD 2017/第28回金型加工技術展が本日(12日)10:00よりスタートしました。当社で取扱う新製品のボルト型センサー「ピエゾボルト」および計測システム「ディベロッパーセンシス」を直接ご案内差し上げます。
INTERMOLD 2017の詳細情報につきましては、下記のリンクより、当社ホームページ又は、「INTERMOLD 2017」のホームページを御覧ください。
●当社ホームページ: http://www.yamanaka-eng.co.jp/news/index.html#news170407
●INTERMOLD 2017 出展者一覧: https://www.intermold.jp/outline/search_2017_detail/367/
日程 :2017年4月12日(水)~4月15日(土)
会場 :東京ビッグサイト 東5・6ホール
当社出展ブース:東5・6ホール 小間番号 601-74
【会社概要】
会社名 : 株式会社ヤマナカゴーキン
代表者 : 代表取締役社長 山中 雅仁
所在地 : 〒578-0901 大阪府東大阪市加納4丁目4番24号
設立 : 1966年7月
資本金 : 8,500万円
URL : http://www.yamanaka-eng.co.jp/
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)
この企業のプレスリリース
この企業のプレスリリースはありません