初夏にぴったり!ピリリと辛い新メニュー誕生! 話題の『蒸し豆』がピッツァ&サラダに! ピッツェリア・アルフォルノにて、 2017年5月10日(水)より販売
おいしく・楽しく・健康に「蒸し豆」のある食卓を推進する「蒸し豆研究会」は、需要高まる注目食材「蒸し豆」に関する最新情報を発信しています。
この度、渋谷の隠れ家ピッツェリア・アルフォルノ(所在地:東京都渋谷区桜丘町2-3)は、新メニューとして、5月10日(水)~6月9日(金)に「蒸し豆のチリコンカン風カルツォーネ」と「タコとプチ蒸し豆のセビーチェ」を期間限定で販売いたします。
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蒸し豆のチリコンカン風カルツォーネ
・蒸し豆のチリコンカン風カルツォーネ
1,600円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/128058/img_128058_1.jpg
・タコとプチ蒸し豆のセビーチェ
600円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/128058/img_128058_2.jpg
■初夏にぴったり!お酒が進む「蒸し豆」新メニュー
今回販売される新メニュー「蒸し豆のチリコンカン風カルツォーネ」は、生地で具材を包んだピッツァです。生地にナイフを入れると、チリコンカン風にピリ辛に味付けされたカラフルな「蒸し豆」が溢れ出し、外はパリパリで中はモチモチの生地と、溶けたシュレットチーズ、ホクホク食感の「蒸し豆」が絶妙にマッチ。おつまみ感覚で食べられるよう仕上げられています。また、「タコとプチ蒸し豆のセビーチェ」は、ライムとカイエンペッパーでさっぱりとピリ辛に仕上げた爽やかな味わいのサラダ。蒸し豆とライムの相性も良く、白ワインに合う一皿です。
お酒のアテとして高タンパク食品を摂ると、アルコールが肝臓で分解される時に発生し二日酔いの原因にもなるアセトアルデヒドの分解を促進したり、肝臓の修復作用が期待できます。
高タンパク食品の代表で、「畑の肉」とも呼ばれる豆。豆本来の栄養成分をまるごと摂取できる「蒸す」調理法で仕上げた、豆にこだわるフジッコの「蒸し豆」が使用されています。
・蒸し豆のチリコンカン風カルツォーネ(断面)
https://www.atpress.ne.jp/releases/128058/img_128058_3.jpg
■メニュー情報
店舗名 : アルフォルノ
メニュー名: 「蒸し豆のチリコンカン風カルツォーネ」 ※1,600円(税込)
「タコとプチ蒸し豆のセビーチェ」 ※600円(税込)
期間 : 2017年5月10日(水)~6月9日(金)
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町2-3 第二富士商事ビル 1F
営業時間 : 17:00~23:00(L.O.22:30)
電話番号 : 03-3461-1195
URL : https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13045839/
■需要高まる注目食材「蒸し豆」とは
昔から日本の食卓で親しまれてきた「豆」は、私たちの健康や美容に欠かせないタンパク質、食物繊維、ミネラル、イソフラボンなどさまざまな栄養素を豊富に含む、天然の「健康食品」です。
しかし、日本人の「豆類」摂取量は現在1日あたり60.3gで、理想とされる1日100gに対して40gも不足している状況です。さらに20~30代では1日50g程度にまで減っており、若い世代ほど「豆離れ」の傾向が強まっており、このままでは「豆類」摂取量はさらに減少することが懸念されます。
そんな中、豆、特に「蒸し豆」への注目が集まり出しました。豆のうま味が凝縮された味わい、そのままで食べられる簡便性、豆本来の豊富な栄養をまるごと摂取できることでの健康効果などが評価され、サラダ・スープ・ヨーグルトなど幅広い料理に活用されています。蒸し豆市場は2年間(2014年度・2016年度対比)で2倍に拡大しています。
【蒸し豆研究会 概要】
●名称:蒸し豆研究会
●発足日:2017年3月21日(火)
●活動目的:「蒸し豆」のある食卓の普及
●研究会メンバー:(五十音順)
・池谷敏郎(医学博士・池谷医院院長)
・本多京子(医学博士・管理栄養士)
・松見早枝子(料理研究家・ビューティーレシピスト)
●協賛企業:フジッコ株式会社
●活動内容:
(1) 「蒸し豆」に関する基礎知識、研究結果、最新ニュースなどの収集と発信
(2) WEBサイト「蒸し豆研究会」の運営管理
●URL: https://mushimame-kenkyukai.jp/
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