関東でもひそかなブームの予感?! 関西の夏の風物詩『鱧(はも)料理』、 「玄品ふぐ」関西に続き関東6店舗にて提供開始
創業37年、全国92店舗、海外1店舗を展開するとらふぐ料理専門店「玄品ふぐ」、「玄品 以蟹茂」、「ふぐ・かに専門 玄品」(株式会社関門海、本社:大阪市西区、代表取締役社長:田中 正、以下 玄品ふぐ)は、2017年7月1日(土)より関西限定6店舗のみで提供していた『鱧(はも)料理』を、7月14日(金)より関東3店舗、更に7月22日(土)より関東3店舗と市場を関東に拡大し、合計12店舗にて、9月末迄の期間限定提供を開始いたします。
<関東でもブームの予感?!鱧(はも)料理>
関西では夏の定番、今が旬の食材「鱧(はも)」。
関東の鱧消費は関西の1/10程度と言われており、関東と関西の食文化の違いを如実に表す代表的食材の1つです。
昨今では関東でも徐々に認知が広がり、鱧料理を提供するお店も少しずつ増えてきています。
玄品ふぐでは、とらふぐ料理同様、料亭や割烹で多く取り扱われる鱧料理を、もっと日常的に、もっと美味しく楽しんでいただきたいという想いのもと、全6品コースを3,980円(税抜)という安価でのご提供を実現。鱧の食文化を関西のみならず、関東にもお届けしてまいります。
玄品ふぐでは関西6店舗のみの限定販売にて、鱧料理の提供を2017年7月1日より開始しており、順調に販売数を伸ばしております。また、2017年7月14日から関東3店舗でも提供を開始したところ、初日から、ふぐ料理と鱧料理の両方をご注文されるお客様が多く見受けられ、関東での鱧料理に対する需要を実感しており、2017年7月22日から新たに販売開始される関東3店舗での期待も膨らんでおります。
<ふぐ職人は、鱧(はも)料理にもこだわる!>
「鱧はもっとパサついていると思っていたのに、こんなに旨味があるとは!」ご実食頂いた多くのお客様が仰います。
鱧料理の繊細な味を大きく左右するのが、微妙な「火入れ加減」と「温度管理」。玄品ふぐの職人はここに注目し、徹底的にこだわっています。「鱧ざく」は表面をサッと炙ることで、「鱧ちり」は湯通しで花が開いた瞬間取り出し、一気に氷水で冷やすことで、鱧の旨味と風味が閉じ込められます。表面には火が通り、中は絶妙なレア感が残され、モチっとした鱧独特のなんとも言えない食感を生み出しています。
その他、「香り揚げ」は大葉や梅肉、山椒塩で夏らしく、さっぱり、飽きない味に。「鱧すき」は、玉ねぎの甘味がしみ出したオリジナルの「すきだし」を使用、鱧の旨味たっぷりのお出汁を吸いこんだ〆のうどんは絶品です。
<鱧(はも)料理と言えば・・・なぜ、京都?>
鱧の歴史は古く縄文時代にまでさかのぼり、江戸時代に入り、京都で生の鱧を調理するようになってから、頻繁に食されるようになったと言われています。盆地の京都で鱧が食べられる様になったのは、生きたまま届く魚が鱧以外に無く、淡白で美味な味が京都の人々に受け入れられたからとか。
梅雨時期に産卵をする鱧は、梅雨の栄養豊富な水で成長し、一番おいしくなる祇園祭(別名「鱧祭」とも言われている)や天神祭の季節から秋にかけて頻繁に食べられます。鰻(うなぎ)と同様に土用の鱧は、淡白で栄養効果も高く夏に適した食べ物となっております。
<ご提供メニュー>
【コース】
鱧コース(全6品)3,980円(税抜)
鱧ざく/鱧ちり/鱧香り揚げ/鱧すき/〆うどん/オリジナルアイス
【単品】
鱧すき+〆うどん 2,680円(税抜)
鱧ちり 1,280円(税抜)
鱧香り揚げ 980円(税抜)
鱧ざく 420円(税抜)
<ご提供期間/店舗>
■2017年7月1日(土)~2017年9月30日(土)
【大阪5店舗】梅田東通の関、周防町 別玄(心斎橋)、大阪黒門の関、船場の関(本町)、宗右衛門町の関(なんば道頓堀)
【京都1店舗】祇園の関
■2017年7月14日(金)~2017年9月30日(土)
【東京2店舗】浅草の関、新橋の関
【埼玉1店舗】大宮の関
■2017年7月22日(土)~2017年9月30日(土)
【東京2店舗】上野の関、新宿歌舞伎町の関
【神奈川1店舗】横浜の関
【会社概要】
◆株式会社関門海
代表者 : 代表取締役社長 田中 正
大阪本社: 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江2丁目3番3号 久竹ビル3F
東京本部: 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目9番2号 稲村ビル9F
事業内容: とらふぐ料理専門店「玄品ふぐ」の店舗展開、
新規開発業態の運営、フランチャイズ本部の運営など
店舗数 : 直営51店舗、フランチャイズ48店舗(2017年3月31日現在)
関門海 : http://www.kanmonkai.co.jp/
玄品ふぐ: http://www.tettiri.com/
<関東でもブームの予感?!鱧(はも)料理>
関西では夏の定番、今が旬の食材「鱧(はも)」。
関東の鱧消費は関西の1/10程度と言われており、関東と関西の食文化の違いを如実に表す代表的食材の1つです。
昨今では関東でも徐々に認知が広がり、鱧料理を提供するお店も少しずつ増えてきています。
玄品ふぐでは、とらふぐ料理同様、料亭や割烹で多く取り扱われる鱧料理を、もっと日常的に、もっと美味しく楽しんでいただきたいという想いのもと、全6品コースを3,980円(税抜)という安価でのご提供を実現。鱧の食文化を関西のみならず、関東にもお届けしてまいります。
玄品ふぐでは関西6店舗のみの限定販売にて、鱧料理の提供を2017年7月1日より開始しており、順調に販売数を伸ばしております。また、2017年7月14日から関東3店舗でも提供を開始したところ、初日から、ふぐ料理と鱧料理の両方をご注文されるお客様が多く見受けられ、関東での鱧料理に対する需要を実感しており、2017年7月22日から新たに販売開始される関東3店舗での期待も膨らんでおります。
<ふぐ職人は、鱧(はも)料理にもこだわる!>
「鱧はもっとパサついていると思っていたのに、こんなに旨味があるとは!」ご実食頂いた多くのお客様が仰います。
鱧料理の繊細な味を大きく左右するのが、微妙な「火入れ加減」と「温度管理」。玄品ふぐの職人はここに注目し、徹底的にこだわっています。「鱧ざく」は表面をサッと炙ることで、「鱧ちり」は湯通しで花が開いた瞬間取り出し、一気に氷水で冷やすことで、鱧の旨味と風味が閉じ込められます。表面には火が通り、中は絶妙なレア感が残され、モチっとした鱧独特のなんとも言えない食感を生み出しています。
その他、「香り揚げ」は大葉や梅肉、山椒塩で夏らしく、さっぱり、飽きない味に。「鱧すき」は、玉ねぎの甘味がしみ出したオリジナルの「すきだし」を使用、鱧の旨味たっぷりのお出汁を吸いこんだ〆のうどんは絶品です。
<鱧(はも)料理と言えば・・・なぜ、京都?>
鱧の歴史は古く縄文時代にまでさかのぼり、江戸時代に入り、京都で生の鱧を調理するようになってから、頻繁に食されるようになったと言われています。盆地の京都で鱧が食べられる様になったのは、生きたまま届く魚が鱧以外に無く、淡白で美味な味が京都の人々に受け入れられたからとか。
梅雨時期に産卵をする鱧は、梅雨の栄養豊富な水で成長し、一番おいしくなる祇園祭(別名「鱧祭」とも言われている)や天神祭の季節から秋にかけて頻繁に食べられます。鰻(うなぎ)と同様に土用の鱧は、淡白で栄養効果も高く夏に適した食べ物となっております。
<ご提供メニュー>
【コース】
鱧コース(全6品)3,980円(税抜)
鱧ざく/鱧ちり/鱧香り揚げ/鱧すき/〆うどん/オリジナルアイス
【単品】
鱧すき+〆うどん 2,680円(税抜)
鱧ちり 1,280円(税抜)
鱧香り揚げ 980円(税抜)
鱧ざく 420円(税抜)
<ご提供期間/店舗>
■2017年7月1日(土)~2017年9月30日(土)
【大阪5店舗】梅田東通の関、周防町 別玄(心斎橋)、大阪黒門の関、船場の関(本町)、宗右衛門町の関(なんば道頓堀)
【京都1店舗】祇園の関
■2017年7月14日(金)~2017年9月30日(土)
【東京2店舗】浅草の関、新橋の関
【埼玉1店舗】大宮の関
■2017年7月22日(土)~2017年9月30日(土)
【東京2店舗】上野の関、新宿歌舞伎町の関
【神奈川1店舗】横浜の関
【会社概要】
◆株式会社関門海
代表者 : 代表取締役社長 田中 正
大阪本社: 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江2丁目3番3号 久竹ビル3F
東京本部: 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目9番2号 稲村ビル9F
事業内容: とらふぐ料理専門店「玄品ふぐ」の店舗展開、
新規開発業態の運営、フランチャイズ本部の運営など
店舗数 : 直営51店舗、フランチャイズ48店舗(2017年3月31日現在)
関門海 : http://www.kanmonkai.co.jp/
玄品ふぐ: http://www.tettiri.com/
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