VERY×バーミキュラ　 Instagramアカウント「Cooking VERY」開設　滝沢眞規子・優木まおみらが　 “「バーミキュラライスポット」のある生活”を発信

大人気の炊飯器を使った料理や私生活を毎日投稿

2017.09.07 09:00

女性月刊誌「VERY」（株式会社光文社、本社：東京都文京区、代表取締役社長：丹下伸彦）は、「世界一、おいしいご飯が炊ける」ことを目指して開発された“究極の炊飯器”「バーミキュラライスポット（VERMICULAR RICEPOT）」（愛知ドビー株式会社、本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：土方邦裕）とコラボし、2017年9月7日(木)にInstagramアカウント『Cooking VERY』を開設します。

『Cooking VERY』アカウントページ：https://www.instagram.com/cooking_very/

◆『Cooking VERY』とは

『Cooking VERY』は、「バーミキュラライスポットのある生活」をコンセプトとし、滝沢眞規子さんや優木まおみさんらチームVERYの9人がライスポットを使った料理／食卓を彩るキッチンツールなどを投稿するInstagramアカウントです。

実践で活用できるレシピ動画の投稿や、料理だけでなくチームVERYのオフショットなども発信していきます。ユーザーの方々の食卓や日常生活を彩る一部となるよう4カ月間毎日更新を行い、Instagramの新しい可能性を拡げていきます。

日々、時間に追われ料理にじっくり手をかけられないのがママたちの悩み。

そこでチームVERYの面々が、最高に美味しいご飯が炊ける炊飯器かつ調理器具としても優秀なバーミキュラライスポットを味方につけて、おいしい食卓に挑戦する四カ月ドキュメント

＜アカウント情報＞

URL　　　：https://www.instagram.com/cooking_very/

ユーザー名：＠cooking_very

開設期間：2017年9月7日(木)～2017年12月31日(日)

※終了日は変更になる可能性がございます。

◆立ち上げの背景

VERY読者世代は、結婚しても共働きの有職主婦が増え、料理に多くの時間を割けられない現実があります。そんな忙しい毎日も、「できればいつも温かな手料理で家族を迎えたい」「家族の健康には食が大事、食が基本」「お料理上手と他人から認められたい」「食が豊か＝生活が豊かである」といった意識があります。

VERY編集部は、主婦たちの「理想の料理はあるけれど、今はできない」という気持ちを感じていました。また、日本人の食生活を豊かにするアイテムを生み出している「バーミキュラ」も、忙しい主婦の悩みを救いたいという想いを持っていました。

この共通の課題を解決していくためにVERY編集部と「バーミキュラ」が手を組みました。世界一美味しいご飯が炊けて、さらに忙しい主婦も簡単にプロの味に近づける調理器具としても頼れる製品「バーミキュラライスポット」を味方に、読者の「やればできる」を後押ししようと、『Cooking VERY』を立ち上げることとなりました。

＜VERY編集長・今尾朝子　コメント＞

素材本来の味を引き出す「鋳物ホーロー鍋」と、そのメリットを最高に引き出す理想の火加減がワンタッチで実現できる「ポットヒーター」がドッキングした夢の調理器具は、まさにVERY読者の救世主ではないか！？料理好きの上級者ママ、ご飯は土鍋で炊くこだわりママ、料理に凝りたい気持ちはあるのにそれが叶えられない多忙なママ、乳幼児を抱えたり子だくさんで料理に時間が割けられないママ、新婚ホヤホヤだけど平日は仕事が忙しい新米妻、週末は妻に代わり料理するイケダン……

「バーミキュラライスポット」は、それぞれに立場の違うすべての「VERY」読者が気になるツールのはず。

そこで、ライフスタイルも様々な「チームVERY」のメンバーに参加してもらい、「バーミキュラライスポット」が自分たちにどう寄り添い、生活を豊かにしてくれるかを、「Cooking VERY」で展開していきたいと思っています。

◆『Cooking VERY』投稿内容

『Cooking VERY』では、30代女性が憧れるVERYのカリスマ主婦モデル・滝沢眞規子さんと鈴木六夏さん、2児のママとして女性からの支持も厚い優木まおみさんが「バーミキュラライスポット」で作った料理や自身のライフスタイルを発信していきます。

また、フード・ディレクターの川上ミホさんのお料理テク、著書『arikoの食卓』シリーズが人気のライター、編集&インスタグラマーのarikoによる30～40代女性の心をつかむホットな情報など、盛りだくさん。更に、ライフスタイルの違う読者代表も参加し、ユーザーの方々の生活に寄り添った内容も発信していきます。その他、季節に合ったキーワードや流行レシピなど、様々なハッシュタグを付けて投稿し、その時々に適した情報をお届けします。

＜投稿画面イメージ＞

※画像は投稿画像のイメージです。実際の投稿画像とは異なります。

◆チームVERY（プロフィール）

・滝沢眞規子

『VERY』カバーモデル。中学２年生を筆頭に食べ盛りの子どもが3人。ご飯は土鍋で炊く派だったが、いよいよ炊飯器が必要か、というときに「バーミキュラライスポット」に出会う。炊飯だけでなく調理モードの奥深さも発見し、ただいま2台目購入を検討中。

＠makikotakizawa

・優木まおみ

タレント。『VERY』ではモデルとしても活躍の場を広げる。3歳と0歳の女の子のママ。子育てと仕事の両立の中で、手をかけずに美味しい手料理がつくれる「バーミキュラライスポット」は頼もしい存在！

@yukimaomi

・鈴木六夏

『VERY』モデル。昨年に再婚。ご主人の影響で食が細かった息子くんもいっぱい食べるようになり、しかも料理をすることにも開眼！？　今は大食い男子たちのためにご飯づくりに励む。もうすぐ第2子を出産予定。この秋からは乳幼児ママライフもスタート！

@rikuka.62

・川上ミホ

料理家／フード・ディレクター。国内外のレストランでの経験を経て、独立。食のスペシャリストとして雑誌、TVなど幅広く活躍。1歳のお子さんには、食材にそのものの美味しさを伝えられるよう気を配っている。現在、お子さんの大好物は焼き芋！

@miho.kawakami.5

・ariko

VERYをはじめ多くのファッション誌で活躍するライター、編集者。インスタグラムにアップされるメニューが人気を集め2015年に初のレシピ本『arikoの食卓』を発表。季節感のあるメニューと、意外な素材を掛け合わせるアイデアはいつも新鮮。

＠ariko418

他、新婚のVERY副編集長、VERY読者からは働くママ代表、イケダン代表など、総勢9名のインスタグラマーが参加いたします。

9月7日の開設初日にはチームVERY9人全員のプロフィールが公開となります。

◆「バーミキュラライスポット」とは

「バーミキュラ」（http://www.vermicular.jp）は、“世界一、素材本来の味を引き出す鍋”として愛知ドビーが開発した、メイド・イン・ジャパンの技術力を結集した鋳物ホーロー鍋ブランドです。熟練工の手仕事による高い技術によって、鍋とフタの間の密閉性を0.01ミリの精度で加工することで、素材本来の味や栄養素を引き出す「究極の無水調理」が可能となっています。

また、本ブランドの中でも昨年12月の発売直後に4か月待ちになるなどの人気を誇る「バーミキュラライスポット」は、「世界一、おいしいご飯が炊ける」ことを目指して開発された“究極の炊飯器”です。素材本来の味を引き出す鍋と、理想の熱源がひとつになっているため、理想的な火加減を実現。炊飯以外に無水調理、ロースト、炒め調理、スチームといった様々な調理に対応し、30℃〜95℃まで1℃刻みで調節可能な温度設定機能を使えばローストビーフのような繊細な火加減が必要な低温調理はもちろん、ヨーグルトや甘酒などの発酵も簡単に楽しめます。