「LOST」のJ.J.エイブラムスと『ダークナイト』の 脚本家ジョナサン・ノーランが贈る 傑作未来犯罪予知アクションドラマ 「パーソン・オブ・インタレスト」 シーズン5(ファイナル・シーズン) 「WARNERTV」にて2017年10月15日(日)よりSVODで初配信!
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社の一部門であるワーナー・ブラザース テレビジョン(シニア バイスプレジデント:小田 充)は、高度な犯罪予知システムを使う天才プログラマーと最強の元CIA工作員が、未来に起こる凶悪犯罪を制裁する未来犯罪予知アクションドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」シーズン5を2017年10月15日(日)からチャンネル型オンデマンドサービス「WARNERTV」で配信をスタートします。(プラットフォームにより、配信開始日が異なる場合があります。)
■「パーソン・オブ・インタレスト」について
テロの危険性を事前に察知するため、政府によって極秘開発された犯罪予知システム、通称“マシン”。街中に張り巡らされた監視カメラや携帯電話、GPSなどから情報を得るそのシステムは、テロだけでなく、日常的に起こる凶悪犯罪も予知したが、政府は“無用の情報”として排除していた。マシンの開発者ハロルド・フィンチ(マイケル・エマーソン)は、政府が無用と判断した情報を密かに入手。驚異的な戦闘技能を誇る元CIAのジョン・リース(ジム・カヴィーセル)をパートナーに迎え、一般市民が巻き込まれる凶悪犯罪を未然に防ぐため、人知れず活動することを決める。ところが、マシンから得られる情報は事件に関わる人物の社会保障番号のみ。そのターゲットが被害者か、加害者か、いつどんな事件が起こるのかも分からない中、二人は命をかけて数々の事件に挑んでいく!
シーズン5は、マシンがほぼ壊滅状態という最大の危機に陥り、元CIA捜査官のジョン・リースとマシンの開発者ハロルド・フィンチは、ソースコードとなったマシンをブリーフケースに入れて携え、全力で逃げまくる。だが、マシンが再起動すると、ソフトウエアの突発的な誤作動が起き、リースとフィンチは、ライオネル・ファスコ刑事(ケヴィン・チャップマン)、元捜査官のサミーン・ショウ(サラ・シャヒ)、天才ハッカーのルート(エイミー・アッカー)とともに、国家を挙げて行われる“監視戦争”の最前線に立たされる。
未来犯罪予知アクションドラマが壮大なクライマックスを迎え、遂に完結。
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