『食べるクリスマスツリーパフェ』で“インスタ映え”! 元フランスの公邸料理人考案の和食フレンチをコースで満喫
~ サル ドゥ マキノがクリスマスメニューを開発&予約受付開始 ~
西麻布にあるフレンチ和食レストラン「サル ドゥ マキノ(Salle de Makino)」(所在地:東京都港区、代表:牧野 雄太)は、この度、クリスマス期間(12月19日~29日)限定コースメニューの冷菜料理として幻の魚、旬の野菜を使用した『クリスマスツリーパフェ』を新開発しました。見た目はクリスマスツリーのような鮮やかで“インスタ映え”、中身はデザートパフェではない魚と野菜の手作り冷菜パフェとしてシェフのこだわりが随所に表れています。
特別クリスマスメニュー開発の発表と同時にクリスマス期間の予約受付を開始します。
■聖なる夜に合う料理とは…辿り着いた答えはクリスマスツリーをそのまま冷菜パフェに
年に一度の聖なる集まりにどんな料理を提供するのがいいのか、長い時間をかけて和食フレンチのオーナーシェフである牧野氏が考え抜いた結果、クリスマスの象徴であるツリーに見立てたパフェをコース料理の冷菜として開発しました。
見た目の飾りつけはまるでクリスマスツリー、でも幻の魚、星型人参、金粉などの冬の食材を丁寧に切りつけて盛る『食べるクリスマスツリーパフェ』となっています。
味ももちろん、元フランスの公邸料理人の牧野氏監修による抜群の料理のセンスを生かした和食フレンチの味で数々の要人の舌を唸らせてきた実績が多数。
コース料理はその他にメインの肉料理と魚料理などの流れになっており、盛付け・器・食材・味全てから冬を感じるコースとなり、10,000円(税抜)と15,000円(税抜)の2種類をお選びいただけます。またこのクリスマスパフェを公表と同時にクリスマス期間(12月19日~29日)の一般予約の受付を開始します。
■『フレンチ×和食』の挑戦
コース料理の締めは『ご飯』。実は牧野氏はフレンチの職人ではなく、和食の職人としてフランスに3年間の修行に行きました。結果、フレンチ和食という独創的で新しい領域を創り出し、たくさんの人たちにフレンチ和食を通して幸せになってほしいと考えます。
カウンター席では牧野氏のきさくな人柄と西麻布でも肩ひじ張らない楽しい空間を演出しています。
料理写真
牧野氏
■デート・接待・お祝い・・・誰と行くか?で使い分ける客席
西麻布にひっそりと佇む一軒家。店内は、臨場感あるオープンキッチンの《カウンター席》と接待などの落ち着いた食事に最適な《個室テーブル席》の2種類の座席が選べます。友人やご家族で気軽に楽しむカウンター、接待や記念日などの大切な食事に人気の個室テーブル、今宵の利用用途で楽しみ方を自由にアレンジ。
店内写真
【店舗情報】
店名 : サル ドゥ マキノ(Salle de Makino)
店舗コンセプト: フレンチ和食レストラン
所在地 : 〒106-0031 東京都港区西麻布2-12-6
(西麻布交差点より徒歩1分)
Tel : 03-6805-1653
営業時間 : 18:00~23:00(L.O.21:00)
席数 : 25席(カウンター&テーブル)
食べログURL : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13161511/
【会社概要】
会社名 : 株式会社アール
代表者 : 代表 牧野 雄太
所在地 : 〒106-0031 東京都港区西麻布2-12-6
事業内容 : 飲食 (フレンチ和食)
ホームページアドレス: http://salledemakino.com/
プレスリリース画像画像一括ダウンロード
- カテゴリ:
- 店舗
- タグ:
- フード・飲食 その他ライフスタイル 経済(国内)
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)