使いやすさとリーズナブルな価格で選ばれる「vibit CMS」バージョンアップ 『vibit CMS 4.5』2010年5月10日、正式リリース!!
~ブロックパーツの登録ができるテンプレート編集機能を標準搭載~ http://www.vibitcms.com/
ヴィビットインタラクティヴ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:萩永 剛史、以下 ヴィビット)が開発・販売している『vibit CMS』(ヴィビット・シーエムエス)は、実際のブラウザ画面を見たまま簡単にページ更新ができる新タイプのCMS(Contents Management System)です。
この度、テキストや画像から構成されるブロックパーツを使って、簡単な画面操作でテンプレートページの編集・登録ができるテンプレート編集機能を全プランに標準搭載した『vibit CMS 4.5』をリリースします。
本機能により、HTMLなどの知識の無いエンドユーザーでも簡単にテンプレートの新規作成や更新ができるようになり、思い通りのページ作成が可能となります。企業Webサイトにおけるフレキシブルな情報掲載ニーズが高まる反面、制作コストをなるべく抑えてページ更新・サイト運営したいという潜在ニーズに応える画期的なCMSとなります。
Web制作会社においては、新しく搭載されたブロックパーツの登録機能を活用することで1つの雛型テンプレートに対し、バリエーション豊かなテンプレートを「vibit CMS」上でエンドユーザーに提供することができます。これによって従来のWebサイト制作に必要だったコーディング作業やリリース前後の修正に伴う再コーディングなどの制作工数を実質ゼロに抑える事が期待でき、サイトのデザインや情報設計、コンテンツにより注力していくことができるようになります。
さらに、Twitterなどのサービスと連携できるよう埋め込みタグ用のインターフェースも新しく用意し、様々な外部システムとの連携をより強化しました。
また、今回のリリースと同時に、サーバーインストール型の『vibit CMS 4.5 エンタープライズ』では、1年間無償保守サービス付きのライセンスパックも販売を開始しました。
(価格は要見積)
Ver.4.2に続いて、Web制作者向けにテンプレート作成マニュアルを全プランに標準添付し、Web制作担当者での「vibit CMS」のテンプレート作成・設定が簡単にできるようにしています。Eメールによるテンプレート制作Q&Aサービスもご利用いただけます。(サービスは有料)
ヴィビットでは企業Webサイトやモバイルサイトの運用・更新業務で今後ますますニーズが多様化・高度化していくCMS市場において、規模の大小を問わずユーザーの声による「使いやすさ」を最も反映したCMSの開発を通じて便利で低コストなサイト運営に貢献して参ります。
詳細URL: http://www.vibitcms.com/
■「vibit CMS」とは
「vibit CMS」は、実際のブラウザ画面を見たまま簡単にページ更新ができる新タイプのCMS(Contents Management System)です。
実績として、イオンリテール、東海大学、オリエンタルランド、日本赤十字社、ワーナーマイカルシネマズ、内閣府など現在約60社のWebサイトやモバイルサイトに導入され、企業の規模や業態を問わず、多くのWebサイト担当者から支持されています。
■『vibit CMS 4.5』にて追加・改訂された機能
・「テンプレート編集機能」を全プランに標準搭載
・「ブロックパーツ登録機能」を搭載
・Twitterなどのサービスとの連携を容易にするタグインターフェースを標準搭載
・『vibit CMS 4.5 エンタープライズ ライセンスパック』を販売開始
■『vibit CMS 4.5』の特長
HTMLなどの専門的な知識をもたない人でも、簡単なブラウザ操作でページ更新ができるほか、新規ページの追加・削除や、ブロックパーツによるテンプレートの編集も可能です。
<特長1>ブラウザを使ったWYSIWYG操作で見たまま・直感的にページ作成・更新
「vibit CMS」は、これまでのCMSのような実際の公開ページとかけ離れた、いわゆる管理画面での入力フォームによる操作ではなく、公開ページと同様のページを見ながら、そのまま更新するような「見たまま」の操作で、カンタンかつ直感的にページを作成・更新することができます。
<特長2>Flash採用のツリーインターフェースでページ階層の増減も快適に
サイト全体を管理するツリー編集画面にFlashを採用。シンプルなマウス操作でページの追加・削除・テンプレート設定が可能です。また、高速スクロール機能によりページ数の多い大規模サイトでも対象ページをラクラク編集・更新していただけます。
<特長3>公開承認ワークフローや公開期間の予約、アクセス権限設定でスムーズな運用
ページ毎やブロック記事毎に公開日時を時間単位で予約設定できるので、お好きな時間に更新作業を行い、目的に応じて時間差で公開することができます。また、ページ毎やブロック記事毎に、編集・追加・削除・公開のアクセス権限を設定できるので、グループ毎に更新可能領域を指定することが可能。部署毎や職務レベル毎に、更新部分が異なる場合など、アクセスを制限し管理することができます。さらに本格的な公開承認ワークフロー機能も装備しています。
<特長4>Web標準対応 SEO対策にも最適なWebサイトを構築できます
Web標準規格に対応したHTMLをテンプレートに採用しているので、生成されるHTMLはSEO対策にも大変有利です。またSEO対策として重要なメタタグやタイトルタグもページ編集画面で直接編集できますので、SEOキーワードの更新・管理をいつでも、フレキシブルに行う事が可能です。さらにページ単位でRSSフィードも作成することができます。
<特長5>ASPサービスなので導入コストもリーズナブル
「vibit CMS」はリーズナブルなASP形式でのサービスなので、導入コストやメンテナンスコストを画期的に抑えることができます。これまでページ更新のたびに発生していたページ制作費は発生しませんので、実質的にページ更新にかかるコストや時間を削減することができます。
<特長6>既存のWebサイトにも導入でき、モバイルサイトの作成も可能
「vibit CMS」は、現在運用している既存のWebサイトにも簡単に導入できます。どのようなWebサイトでも、経験豊かな弊社コーディネーターが責任をもってCMS導入のお手伝いをさせて頂きます。またモバイルサイトの作成・管理も可能です。
<特長7>オプションでカスタマイズ対応できます
ASP形式以外にも、現在ご利用のサーバーにシステムをインストールしてご利用できるサービス『vibit CMS 4.5 エンタープライズ』もご用意。また、企業のサーバー構成にあわせたシステム面でのカスタマイズも可能です。
(カスタマイズ費用は仕様によって別途ご相談)
■『vibit CMS 4.5』の提供価格
【vibit CMS 4.5 ライト】
(1人でシンプルに管理するスモールサイト向け)
初期導入費:¥157,500(税込)より
年間利用費:¥189,000/年(税込)より
【vibit CMS 4.5 スタンダード】
(数十人のユーザーで管理するミディアムサイト向け)
初期導入費:¥630,000(税込)より
年間利用費:¥378,000/年(税込)より
【vibit CMS 4.5 アドバンス】
(数百人のユーザーで管理するミディアム~ラージサイト向け)
初期導入費:¥1,050,000(税込)より
年間利用費:¥504,000/年(税込)より
【vibit CMS 4 エンタープライズ ライセンスパック】
(サーバーインストール型でのライセンス販売)
1年間の無償保守サービス付きです。
ご相談の上、別途御見積書を作成いたします。
※上記価格は変更となる場合があります。
■ヴィビットインタラクティヴ株式会社 概要
※業務拡張の為、2010年4月19日より下記住所にオフィス移転いたしました※
新住所 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-16-6 Park Axis 213
新TEL : 03-5421-7555
新FAX : 03-5421-7556
代表者 : 代表取締役 萩永 剛史
資本金 : 1,000万円
設立 : 2001年7月5日
URL : http://www.vibit.net/
事業内容: 「vibit CMS」の開発・販売、Webサイト及びモバイルサイトの企画制作・システム開発・運用
- カテゴリ:
- サービス
- タグ:
- エンタープライズ-ソフトウェア
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)