「#ゆず活」イベントを東京・大阪で12月に開催決定! - “まるごと高知”が発信!じわじわと広がる「#ゆず活」 -
高知県アンテナショップ「まるごと高知」(運営:一般財団法人高知県地産外商公社)では、高知県が日本一を誇る「ゆず」を盛り上げるため、11月1日より店頭プロモーション「#ゆず活」を展開。開始から1ヶ月、「#ゆず活」の投稿は320件を超え、タレントのブログ等でも「#ゆず活」が登場するようになり、「#ゆず活」の認知度が高まっています。
東京・東急ハンズ銀座店では12月19日(火)~21日(木)、大阪・浪速区「スパ・ワールド」では12月1日(金)~12月24日(日)に「#ゆず活」イベントも開催予定です。
「#ゆず活」とは、ゆずを食べたり、飲んだり、香りで癒されたり。ゆずを生活に取り入れることを「ゆず活」としてweb上を中心に盛り上げ、ゆずの青果と加工品の消費喚起を図るための企画です。これから12月22日の「冬至」、そしてますます寒くなる「大寒」に向けて、ホットに盛り上がっていくこと間違いなしの企画です。
■速報!ゆずの種子油はメタボ予防に効く!?
ゆずは、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸が多く、ビタミンCが豊富。肌荒れや疲労回復に役立ちます。また、最新の研究結果で驚くことがわかりました。高知大学の研究チームによると、ユズの種子油にメタボリック症候群を抑える「アディボネクチン」の分泌を促す作用がことがマウス実験で確認されました。
(2017年11月14日発表)
■「まるごと高知」でできるゆず活
・200種類を超えるゆず関連商品の常時販売。お気に入りを買って自宅で「ゆず活」
・地下1階の有料試飲コーナーで「ゆず酒」(100円)を試飲して「ゆず活」
・2階レストラン「TOSA DINING おきゃく」で田舎寿司などゆず料理を食べて「ゆず活」
・<大好評「ゆず搾り体験」>高知でおなじみ「ゆず搾り機」を店頭に設置。力いっぱいゆずを搾って「ゆず活」(12月の土日のみ実施)
ウェブライターが集まって「#ゆず活部」を発足。それぞれの「ゆず活」をブログで紹介して盛り上げています。
■東京で大阪で!「ゆず活」がいろんな場所で拡散中
(1)東京 東急ハンズ銀座店で「#ゆず活」
12月19日(火)~21日(木)午後5時~午後8時
ゆずの化粧品や入浴グッズが豊富にそろう東急ハンズ。「まるごと高知」から徒歩3分の銀座店で出張「#ゆず活」サロンを開催します。ゆず搾りの実演、ほっとゆずの試飲など。銀座にゆずの香りをお届けします。
(2)大阪・浪速区「スパ・ワールド」で「#ゆず活」
12月1日(金)~12月24日(日)
土・日祝日と冬至には、高知県産のゆずを湯船に大量投入。かつてないスケールでゆず風呂が登場します。また、ゆずのアロマを使った癒しメニュー、高知の食材を活かした『高知グルメフェア』も開催中。
■本場、高知で「ゆず活」
高知県東部エリア「高知ゆずの国 食遍路」スタート!
県内でも有数のゆずの産地である高知県東部(7市町村)が連携して、エリア内13店舗でゆずを使った料理の提供を始めました。郷土料理の「田舎寿司」から、特産の金目鯛を使ったゆず風味のちらし、ゆずの果汁を効かせたタイカレーまで幅広いジャンルの料理が楽しめます。高知市内から東へ。海岸線のドライブを楽しみながら「ゆず活」を!
■世界が認めたゆずの村が、葛飾北斎の「ゆず活」を再現
世界で初めてフランスにゆず玉を輸出した高知県北川村で葛飾北斎が脳卒中を治すために自ら作って飲んだという「ゆず薬」を再現します。北斎に詳しい文献(飯島虚心「葛飾北斎伝」)によると、北斎は、60代の終わりに「中風」にかかり、それを治すために自分で「ゆず薬」を使ったのだそう。
そのレシピをもとに、北川村が再現した「ゆず薬」が12月16日・17日(11:00~)にお披露目されます。
■概要
店舗名 : 高知県アンテナショップ「まるごと高知」
所在地 : 東京都中央区銀座1−3−13
アクセス: 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」3番出口すぐ
電話 : (代表)03-3538-4367
店舗内 : 1階 「とさ市」
地下1階「とさ蔵」
2階 「TOSA DINING おきゃく」
プレスリリース添付資料
- カテゴリ:
- イベント
- タグ:
- フード・飲食 レジャー・旅行 その他ライフスタイル
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