着火具のいらないお香「hibi 10MINUTES AROMA」から、母の日限定ギフトパッケージが3月1日新発売

2018.02.28 13:00

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神戸マッチ株式会社(所在地：兵庫県揖保郡太子町／代表取締役：嵯峨山真史)は、着火具のいらないお香「hibi」シリーズから、2018年3月1日(木)、母の日限定ギフトパッケージを発売します。グリーンのリボンと金のチャームがコーディネートされたミモザイエローのボックスには、ヨーロッパでも人気を博している和の香り「ひのき」「白檀」「桂皮」の3種が入っています。hibi公式オンラインストアのほか、全国の取扱い店にて5月13日(日)までの期間限定販売。がんばるお母さんに癒しのひと時を贈るとともに、「いつもありがとう」の気持ちを伝える注目ギフトアイテムとなりそうです。

母の日限定ギフトパッケージ(3種の香りアソート)

■目の肥えたヨーロッパのバイヤーたちも注目するhibi

ヨーロッパのバイヤーにもその名を知られる存在となったhibi。去る2017年冬に投入したhibiのクリスマス限定パッケージは、フランスの有名百貨店ボンマルシェや人気ライフスタイルストア「Nature＆Decouvertes」のクリスマス商品としてセレクトされるなど国内外から注目を集めました。さらに今年に入ってからは、欧州最大のインテリア＆デザイン見本市「メゾン・エ・オブジェ」が創設したウェブサイト「MOM(MAISON＆OBJET AND MORE)」にて、リラックスをテーマにした「ZENシリーズ」にhibi定番の香りラージボックスがセレクトされるなど、目の肥えたバイヤーたちから注目を集め続けています。

■がんばるお母さんに癒しを贈る、母の日限定ギフトパッケージ。

新発売　母の日限定ギフトパッケージ　(3種の香りアソート)

心をおだやかに鎮めるひのき、神秘的な深みある甘さが漂う白檀、スパイシーな甘さを含み、温かく親しみやすい桂皮。3種の香りをアソートしました。

8本入り×3／専用マット／ギフト用ペーパーバッグ付／チャーム付

2,500円(税別)

■hibiブランド概要

兵庫県のふたつの伝統産業が出会って生まれた、新しい香りの楽しみ方

兵庫県播磨地方を拠点に、マッチ製造の長い歴史を持つ「神戸マッチ株式会社」と、線香の一大産地・淡路島で革新的なものづくりを続ける老舗「株式会社大発」が出会い、約3年間の開発期間を経て、2015年4月にデビュー。「マッチのように擦って火をつけるお香」というユニークさは、擦っても折れにくい強度と燃焼性を両立させるという、難易度の高い技術によって支えられています。

■「hibi」ブランドに込めた思い

ブランド名の「hibi」とは日本語の「日々」。毎日そばに置いて、その時々の気分やシーンに合わせて自由に香りを楽しんでほしいとの願いを込めて名付けました。ロゴは「日」という漢字をふたつ合わせ、華美さを抑えたクール＆シンプルな世界観を表現。国内外で「hibi」がお香の代名詞となって親しまれることをめざしています。

■会社概要

商号　　：神戸マッチ株式会社 (KOBE MATCH CO.,LTD.)

代表者　：代表取締役　嵯峨山真史

所在地　：〒671-1561　兵庫県揖保郡太子町鵤414

設立　　： 1938年5月 (創業：1929年5月)

資本金　： 4,000万円

事業内容：着火具不要のお香スティック、マッチ、

　　　　　ポケットティシュの製造　他

URL　　： http://www.kobe-match.co.jp/

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