インテック、『MCFrame Partner of the Year』5年連続7回目の受賞 ～東洋ビジネスエンジニアリング「MCFrame Award 2010」にて表彰～
ITホールディングスグループの株式会社インテック(本社：富山県富山市、代表取締役社長：金岡 克己、以下 インテック)は、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(本社：東京都千代田区、取締役社長：石田 壽典、以下 東洋ビジネスエンジニアリング)より「MCFrame Partner of the Year 2010」を受賞しました。この賞は、年間を通して最も優秀なビジネスパートナーに贈られるもので、インテックは2006年から5年連続、通算7回目の受賞となりました。
MCFrameは豊富な標準機能と柔軟性や拡張性を併せ持ち、高品質で低コスト、かつ短期間でSCM(※)を実現する製造業向けの生産管理・販売管理・原価管理システムです。インテックは東洋ビジネスエンジニアリングのパートナーとして、製造業向けにMCFrameを用いたSCMシステムを構築しており、すでに40社を超えるお客さまへの導入実績があります。
※SCM(supply chain management)／供給連鎖管理
生産から消費にいたる商品供給の流れを「供給の鎖」(サプライチェーン)ととらえ、それに参加する部門・企業の間で情報を相互に共有・管理することで、ビジネスプロセスの全体最適を目指す手法
今回の受賞は、2009年度 MCFrameライセンス売上がビジネスパートナーの中でトップの成績であったこと、またMCFrameに関する知識・テクニカルスキルを公式認定する制度(MCCP)の合格者数がパートナー中トップであったこと、製薬業界向けMCFrame/Pharmaの新バージョン開発への協力などが評価されたものです。
これからもインテックは日本の製造業の優位性を維持する真のソリューションプロバイダとしてMCFrameビジネスを力強く推進してまいります。
◆株式会社インテックについて
インテックは1964年創立の独立系総合IT企業です。ITコンサルティング、システムインテグレーション、ソフトウェア開発、アウトソーシング、ネットワークを柱に、製造や流通、金融、行政、医療など様々な分野のお客さまに最適なトータルサービスを提供しています。
経営戦略に沿った情報化戦略の立案から、情報システムの設計・開発、ネットワークの構築や基盤システムの運用保守まで、お客さまのITパートナーとして幅広く事業を展開しています。
参考) インテック ホームページ http://www.intec.co.jp/
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