ニコチン・タール0、使い捨て感覚で使える次世代型電子タバコ「...

ニコチン・タール0、使い捨て感覚で使える 次世代型電子タバコ「Easy VAPE」RAINBOWを新発売!

「Easy VAPE」RAINBOWとiQOS(アイコス)、紙巻きタバコのコストを比較

電子タバコ販売・メディア運営の株式会社ドローム(所在地:千葉県柏市、代表取締役:三宅 正直)は、ニコチン・タール0、メンテナンス不要の次世代型電子タバコブランド「Easy VAPE」より、RAINBOW(レインボー)を2018年5月8日(火)に発売しました。


タバコよりも吸いやすいiQOS(アイコス)やglo(グロー)など加熱式タバコの普及により、ニコチン摂取量や月の出費が増えたタバコユーザーが二台持ちにより場面に分けて使用できるよう企画。健康面はもちろん世のお父さんのお小遣いにも貢献していきます。

そこで、iQOS(アイコス)と比べてどの程度お得になるのかシミュレーションを行いました。


RAINBOW(レインボー)セット



■アイコスとRAINBOWどっちがお得?

大人気の加熱式タバコiQOS(アイコス)とRAINBOW(レインボー)そして紙巻きタバコも加え、それぞれ1年間使用した場合の費用を計算してみました。

条件は、「タバコ・ヒートスティック1箱460円、1日の平均喫煙本数16.4本、リキッド15mlを月に3.28本(1mlでタバコ10本分)、交換用カートリッジ300円x週1」で計算。


ランニングコスト比較表


結果として、アイコスを1年間使用した場合よりも102,737円もお得な結果となりました。

また、RAINBOW(レインボー)はニコチン・タール0、副流煙による受動喫煙もありません。タバコやiQOS(アイコス)特有の匂いもつかない、まさに次世代型電子タバコです。



■奥さんの妊娠がきっかけ

RAINBOW(レインボー)が生まれた背景には、代表の三宅に子供ができたのがきっかけになります。

子供の誕生を機に「タバコを辞めたい、減らしたい」という方にもっと適した商品を提供できないか?と思い立ったことから着手。自身が電子タバコを使用してからタバコを辞めることに成功した経験から、「持ち運びやすい」「味がたくさん楽しめ飽きにくい」「手間なく使い続けられる」がコンセプトになっています。


iQOSなどの加熱式タバコや紙巻きタバコを喫煙している方が、ご家庭ではRAINBOW(レインボー)を使用していただくことによってご家族への受動喫煙を無くし、結果的にタバコなどの本数も減りご本人のニコチン・タールの摂取量も減らしてほしいという想いが込められています。


大きさ比較



■VAPEとは

欧米でアジアで大流行中の電子タバコ。

VAPE(ベイプ)という名で親しまれタバコの代替品としてその地位を築いています。好きな味のリキッド(液体)を電気で熱し、水蒸気にして吸うアイテムです。そのリキッドにも様々な味があり、タバコ味、メンソールを始めフルーツ系、デザート系、カクテル系などその種類は国内でも千数百種、海外を含めると数万種類に及びます。



■RAINBOW(レインボー)商品概要

商品名: Easy VAPE「RAINBOW(レインボー)」

URL  : https://vapelog.jp/shop/products/detail.php?product_id=1657

価格 : 3,740円→2,980円(送料込み)

     ※2018年5月14日現在、特別価格にて販売中

内容 : Easy VAPE「RAINBOW」 本体×1

     カートリッジ(アトマイザー)×2

     ベプログオリジナルの国産リキッド2本

     (ドライハードメンソール+タバコ味)


※リキッドは国内にてISO9001取得の老舗電子タバコ用リキッドメーカーに生産を依頼しております。



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