父の日をメッセージ付のローストビーフで作ったケーキでお祝い！東京・キッチンフォーク、6月17日限定：617円で提供

～何か忘れていませんか？いつもがんばっているお父さんに～

2018.06.12 10:15

東京都日暮里でローストビーフを看板商品として洋食屋を展開している株式会社アプランティ(本社：東京都台東区、代表取締役：阿部善雄)が手掛ける「匠のローストビーフ　キッチンフォーク」(東京都台東区)は、2018年6月17日(父の日)に、いつもがんばっているお父さんに感謝の気持ちを込めてメッセージ付のローストビーフで作ったお花のようなケーキを、父の日限定価格617円(税込)で販売いたします。

メッセージ入りプレート

【父の日にプレゼントを渡す人が毎年減少している背景】

「母の日」には子供からお祝いされることが多いのですが、「父の日」をお祝いしたいという声は少なく、特に男性は子どもの時から父の日に何かをするという習慣があまりありません。また、男性同士ということもあり恥ずかくて行わないということもあります。一般家庭で母親は家事(掃除、洗濯、炊事)をしてもらっていることを幼いころから目にすることが多く、日頃から母親に感謝する機会が多いのですが、外で働いている父親を見ることがほとんどないことから感謝する機会が少ないのが原因にあるようです。※当社調べ

【父の日のプレゼントで困っている人が多い】

お父さんに感謝の気持ちを込めて一般的にお酒やパジャマなどをプレゼントすることがあっても毎年同じプレゼントでは喜んでもらえなのではという悩みを抱えている人も多いようです。

父の日は母の日と比べて日頃の感謝を伝えることが恥ずかしかったり、プレゼントに悩んでいる間に過ぎていて結局何も贈らなかったりすることがあります。

そのような背景には父の日にお父さんが喜ぶプレゼントがわからないということが原因だと思われます。

【父の日にプレゼントとメッセージ】

お父さんは大切な子供からであれば何を貰っても嬉しいものです。子供が一生懸命考えたプレゼントをきっと喜んでくれると思いますが、それ以上にメッセージを添えることによっていつもは言えない感謝の気持ちを伝えることがお父さんにとって一番の喜びとなります。大切に育ててきた息子や娘からの「感謝の言葉」はどんなものにも変えることができません。

【1年に一度の父の日だからいつもは言えない気持ちを伝えてもらいたい】

ストレートに感謝を伝えるだけでお父さんは嬉しいものですが、口頭で伝えるのが恥ずかしいという方も多くいらっしゃいます。

このような背景からお父さんに感謝の気持ちを伝えることのできるメッセージ付のローストビーフのケーキを販売することにいたしました。

【写真画像】